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私も夫をたまに実母と重ねてみてしまう時がありまして・・・ 夫との関係は安定していて十分幸せな「はず」なんだけど、家族としか思えないし、いまいち幸せや充実感を感じられない。 その理由として、きつねさんが元々持っているパワフルなエネルギーを十分使えていないからかもしれません。 そこで、自分がある程度頑張らなきゃいけなかったりする「問題児の彼氏」って、きつねさんにとっては溢れるエネルギーが使えるところでもあるんですよね。 詳しくはこちらをご覧ください▽ https://note.com/karinnneko/n/nc339125f6090
私も夫をたまに実母と重ねてみてしまう時がありまして・・・
夫との関係は安定していて十分幸せな「はず」なんだけど、家族としか思えないし、いまいち幸せや充実感を感じられない。
その理由として、きつねさんが元々持っているパワフルなエネルギーを十分使えていないからかもしれません。
そこで、自分がある程度頑張らなきゃいけなかったりする「問題児の彼氏」って、きつねさんにとっては溢れるエネルギーが使えるところでもあるんですよね。
詳しくはこちらをご覧ください▽ https://note.com/karinnneko/n/nc339125f6090
女性性を開花させようと、ファッションやヘアスタイル等、色々工夫しているとのことですが、私はとっても良いと思いますよ! なぜ?私が女性らしさを素直に応援できるかというと「女性性を受け入れているから」なんです。 そして、女性性を開花させようと外見からアプローチし始め、それが内面まで浸透し、本当に女性性が開花して来ると、 たとえどんなにシンプルでボーイッシュな恰好をしていても、やっぱり女性らしいんですよね。 批判を気にせずに、女性性を高める方法について回答しましたので、是非ご一読ください!▽ https://note.com/karinnneko/n/n2091f71ddfd9
女性性を開花させようと、ファッションやヘアスタイル等、色々工夫しているとのことですが、私はとっても良いと思いますよ!
なぜ?私が女性らしさを素直に応援できるかというと「女性性を受け入れているから」なんです。
そして、女性性を開花させようと外見からアプローチし始め、それが内面まで浸透し、本当に女性性が開花して来ると、 たとえどんなにシンプルでボーイッシュな恰好をしていても、やっぱり女性らしいんですよね。
批判を気にせずに、女性性を高める方法について回答しましたので、是非ご一読ください!▽ https://note.com/karinnneko/n/n2091f71ddfd9
私は30歳の頃「30歳で契約社員の私は、正社員で働く20代の女性よりも価値が低いだろう。」 そう思い込んでいました。 そして、現実をしっかりと把握し、夢見がちでない自分の価値観にも、ある程度自信がありました。 その結果、当時の私と出会う男性の全員に対して、、「この人は妥当だ」と感じていました。 なので、相手のことが素敵に見えないんですよ(笑) 「自分の価値を受け取れないと、相手の価値に気付くことはできない」 ローストさんがやるべきことは、自分の価値を受け取ることです! そのことについて説明しています▽ https://note.com/karinnneko/n/n95f358ae035b
私は30歳の頃「30歳で契約社員の私は、正社員で働く20代の女性よりも価値が低いだろう。」 そう思い込んでいました。
そして、現実をしっかりと把握し、夢見がちでない自分の価値観にも、ある程度自信がありました。
その結果、当時の私と出会う男性の全員に対して、、「この人は妥当だ」と感じていました。 なので、相手のことが素敵に見えないんですよ(笑)
「自分の価値を受け取れないと、相手の価値に気付くことはできない」 ローストさんがやるべきことは、自分の価値を受け取ることです!
そのことについて説明しています▽ https://note.com/karinnneko/n/n95f358ae035b
「許さないといけない」「愛さないといけない」 そう思えば思うほど、自然な感情に逆らうことなので自分を責めて辛くなってしまいます。 人を愛せるときというのは、自分を愛せているときです。 自分を責めているときというのは、相手を愛したり受け入れたりすることが出来ません。 今は無理をせず、「夫むかつく!」そんな風に思っていてもよいのではないでしょうか? まずは、もふぁさんが傷を癒し、元気になることです。 そして、これは私の意見ですが、夫婦は「常に好きでいなければいけない」というわけでもないと思います。 ずっと愛し続けられない理由があるときには、愛することをお休みしたっていいと思うんですよ。 詳しい回答Read more
「許さないといけない」「愛さないといけない」
そう思えば思うほど、自然な感情に逆らうことなので自分を責めて辛くなってしまいます。
人を愛せるときというのは、自分を愛せているときです。 自分を責めているときというのは、相手を愛したり受け入れたりすることが出来ません。
今は無理をせず、「夫むかつく!」そんな風に思っていてもよいのではないでしょうか?
まずは、もふぁさんが傷を癒し、元気になることです。
そして、これは私の意見ですが、夫婦は「常に好きでいなければいけない」というわけでもないと思います。 ずっと愛し続けられない理由があるときには、愛することをお休みしたっていいと思うんですよ。
詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n6feb39a9ea71
回避型傾向の男性は、ネガティブな気持ちを相手に伝えることが苦手で、つい無理をして相手に合わせ過ぎてしまったり、話し合いを避けて逃げてしまいます。 本来ならば、それぞれの違いを埋めるために言葉で気持ちを説明したり、わかってもらおうとして、感情の擦り合わせをしていくのが理想のパートナーシップの形ではありますが、回避型の人はそれが怖くてできません。 そんな彼のことを知ることで、まるさんの心の傷が少しは癒されるのではないかと思って回答しました。 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n20c491be650e
回避型傾向の男性は、ネガティブな気持ちを相手に伝えることが苦手で、つい無理をして相手に合わせ過ぎてしまったり、話し合いを避けて逃げてしまいます。
本来ならば、それぞれの違いを埋めるために言葉で気持ちを説明したり、わかってもらおうとして、感情の擦り合わせをしていくのが理想のパートナーシップの形ではありますが、回避型の人はそれが怖くてできません。
そんな彼のことを知ることで、まるさんの心の傷が少しは癒されるのではないかと思って回答しました。
詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n20c491be650e
既婚者だって恋しますって! 結婚したって女をやめたわけじゃないんですから。 でも、確かに既婚者であるのにもかかわらず他に好きな人が出来てしまうと、旦那様に申し訳ない気持ちになりますよね。 この恋愛を、アカツキさんの中でどう捉えるかで、全く変わってくると思います。 ただ単に、罪悪感を持つだけなのか、それとも、このときめきを利用して、女性としての活力に変えるのか、、 私からの回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/ne84d4d6d71d2
既婚者だって恋しますって! 結婚したって女をやめたわけじゃないんですから。
でも、確かに既婚者であるのにもかかわらず他に好きな人が出来てしまうと、旦那様に申し訳ない気持ちになりますよね。
この恋愛を、アカツキさんの中でどう捉えるかで、全く変わってくると思います。 ただ単に、罪悪感を持つだけなのか、それとも、このときめきを利用して、女性としての活力に変えるのか、、
私からの回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/ne84d4d6d71d2
文旦さんが取り組んだほうが良いことは、怒りをはじめとする感情を処理する心の器の耐性を強くすること。 そして、自己受容を進めることだと思いました。 怒りを安全な方法で出す方法と、そして、なぜ?そこまで怒ってしまうのか?というところを解説しています。 自分の親との関係を心理的に再構築することは、親としての自分を育てることでもあります。 出産後のこのタイミングで、文旦さんにこの課題を学ぶべき時が来た!という感じが致しました。 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/naa9f0b8b42e2
文旦さんが取り組んだほうが良いことは、怒りをはじめとする感情を処理する心の器の耐性を強くすること。 そして、自己受容を進めることだと思いました。
怒りを安全な方法で出す方法と、そして、なぜ?そこまで怒ってしまうのか?というところを解説しています。
自分の親との関係を心理的に再構築することは、親としての自分を育てることでもあります。
出産後のこのタイミングで、文旦さんにこの課題を学ぶべき時が来た!という感じが致しました。
詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/naa9f0b8b42e2
彼と出会ったときには小学生くらいだったお子さんも、現在は大学生になられたのですね。 お子さんの成長に伴って、今一度、りゅうさん自身の幸せの形を見直すタイミングなのかもしれません。 私からの提案は「家の中での自分」と「家の外での自分」を統合していきましょう!というもの。 現在は、りゅうさんという一人の人間が分離している状態です。 なので、これを統合していくような方向でカウンセリングを受けたりしてアプローチしていけばよいのではないでしょうか。 本来の自分が出せないでいると、抑圧された感情は解放されず、溜まっていく一方になりますので、その感情がアンダーグラウンドを作ります。 詳しい回答はこちら▽ hRead more
彼と出会ったときには小学生くらいだったお子さんも、現在は大学生になられたのですね。
お子さんの成長に伴って、今一度、りゅうさん自身の幸せの形を見直すタイミングなのかもしれません。
私からの提案は「家の中での自分」と「家の外での自分」を統合していきましょう!というもの。
現在は、りゅうさんという一人の人間が分離している状態です。
なので、これを統合していくような方向でカウンセリングを受けたりしてアプローチしていけばよいのではないでしょうか。
本来の自分が出せないでいると、抑圧された感情は解放されず、溜まっていく一方になりますので、その感情がアンダーグラウンドを作ります。
詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/nf40024b41eaf
今は自分に自己開示を馴染ませようとして頑張っている状態なのだと思うんですよ。 そういうときってやはり意志の力が大きいので思考が優位になっていると思います。 また、自己開示した後に「もっとこんな風に伝えればよかった」等の一人反省会についても、思考優位なために自分の発言をきちんと覚えているし、正解不正解の答え合わせをしてしまう状態です。 自己肯定感が上がってくれば、自分の発言に自信がついてきますから、確かに自己開示ができやすくなってくると思いますが、 それだけでは、自分の発言の正解不正解の答え合わせは辞められません。 なので、今自分はトレーニング中であるということを受け入れて、完璧主義を手放すことRead more
今は自分に自己開示を馴染ませようとして頑張っている状態なのだと思うんですよ。
そういうときってやはり意志の力が大きいので思考が優位になっていると思います。
また、自己開示した後に「もっとこんな風に伝えればよかった」等の一人反省会についても、思考優位なために自分の発言をきちんと覚えているし、正解不正解の答え合わせをしてしまう状態です。
自己肯定感が上がってくれば、自分の発言に自信がついてきますから、確かに自己開示ができやすくなってくると思いますが、 それだけでは、自分の発言の正解不正解の答え合わせは辞められません。
なので、今自分はトレーニング中であるということを受け入れて、完璧主義を手放すことが大事だと思いますよ(^-^)
詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/nf77f02dd4488
小さい頃に癒されていない感情を癒したりすることで、問題が改善されることには間違いないのですが、 順番として、とわさんがまず、意識された方が良いことは「自己受容すること」「心の土台作り」をすることだと思いました。 上位の話をパソコンに例えると、パソコンのOSをバージョンアップしないまま様々なアプリをインストールして動かそうとしても、 フリーズして動かなくなってしまいますよね。 心の器が強化されると、今まで辛くて扱えなかった感情も扱えるようになりますので、 結果的に今まで以上に本来癒すべき感情と向き合えるようになります。 遠いようで実は一番の近道なんですよね・・・ 詳しい回答はこちらです▽ httRead more
小さい頃に癒されていない感情を癒したりすることで、問題が改善されることには間違いないのですが、 順番として、とわさんがまず、意識された方が良いことは「自己受容すること」「心の土台作り」をすることだと思いました。 上位の話をパソコンに例えると、パソコンのOSをバージョンアップしないまま様々なアプリをインストールして動かそうとしても、 フリーズして動かなくなってしまいますよね。 心の器が強化されると、今まで辛くて扱えなかった感情も扱えるようになりますので、 結果的に今まで以上に本来癒すべき感情と向き合えるようになります。 遠いようで実は一番の近道なんですよね・・・ 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n21293d700881
ハードワーカーなお父さんと宗教をしてきたお母さんとの生活で、子供であるかむちさんはきっと寂しかったんではないかなあと想像しました。 早くに自立しないといけない環境だったので、どこかで「普通に甘えたかったのに・・・」 そんな気持ちが、かむちさんの中であったけれど、甘えられる相手も居なかったし、抑え込んでいたので、甘えることを許されている女性を見ると、モヤモヤする・・・ モヤモヤとする「怒り」の下にはずっと感じていた「寂しさ」「悲しさ」があるってこと、なんとなくご自身で感じることできますでしょうか。 ご両親を投影することによって、沸いてくるこのモヤモヤの解消法について書かせていただきました。 回答Read more
ハードワーカーなお父さんと宗教をしてきたお母さんとの生活で、子供であるかむちさんはきっと寂しかったんではないかなあと想像しました。
早くに自立しないといけない環境だったので、どこかで「普通に甘えたかったのに・・・」 そんな気持ちが、かむちさんの中であったけれど、甘えられる相手も居なかったし、抑え込んでいたので、甘えることを許されている女性を見ると、モヤモヤする・・・
モヤモヤとする「怒り」の下にはずっと感じていた「寂しさ」「悲しさ」があるってこと、なんとなくご自身で感じることできますでしょうか。
ご両親を投影することによって、沸いてくるこのモヤモヤの解消法について書かせていただきました。
回答はこちら https://note.com/karinnneko/n/nb091b7e5b915
嫉妬して喜べない自分のことそのまま認めてあげてもいいと思うんです。 好意を持っていた彼に彼女が出来ただけでも嫉妬するのに、その相手が自分と仲が良い友達だったとしたら、嫉妬の感情が×2になりますからね。 嫉妬の感情というのは持っていると苦しいのでネガティブなイメージがありますが、本能で沸き起こってしまう純粋で正直な感情でもあります。 なので、嫉妬の感情は、「本当の自分の願望を教えてくれるもの」でもあると思うんですよ。 そして、一番大事なことは、この嫉妬という感情から何かを学ぶということ・・・ 私からの回答はこちらです https://note.com/karinnneko/n/nb8274a16Read more
嫉妬して喜べない自分のことそのまま認めてあげてもいいと思うんです。
好意を持っていた彼に彼女が出来ただけでも嫉妬するのに、その相手が自分と仲が良い友達だったとしたら、嫉妬の感情が×2になりますからね。
嫉妬の感情というのは持っていると苦しいのでネガティブなイメージがありますが、本能で沸き起こってしまう純粋で正直な感情でもあります。
なので、嫉妬の感情は、「本当の自分の願望を教えてくれるもの」でもあると思うんですよ。
そして、一番大事なことは、この嫉妬という感情から何かを学ぶということ・・・
私からの回答はこちらです https://note.com/karinnneko/n/nb8274a162882
離婚を言い出した時のご主人の心の中は罪悪感と無価値観でいっぱいだったと思います。 男性からの別れ話の中には、「本気じゃない別れ話」があります。(もちろん男性だけでなく女性にもあります) 相手から嫌わている不安があるので、別れ話をすることによって相手を試そうとします。 本人も無意識なんですが、口から別れ話が出てしまう・・・ 「そんなこと言わないで」「私が悪かったから別れないで」 本当はそんな言葉を聞いて、自分がまだ愛されていることを聞いて安心したかったのだと思いますが、 そんな思惑は外れて、妻からの反応は「離婚してもいい」という反応だったので、 「やっぱり俺は愛されていない」と殻に閉じこもり、家Read more
離婚を言い出した時のご主人の心の中は罪悪感と無価値観でいっぱいだったと思います。
男性からの別れ話の中には、「本気じゃない別れ話」があります。(もちろん男性だけでなく女性にもあります) 相手から嫌わている不安があるので、別れ話をすることによって相手を試そうとします。
本人も無意識なんですが、口から別れ話が出てしまう・・・
「そんなこと言わないで」「私が悪かったから別れないで」
本当はそんな言葉を聞いて、自分がまだ愛されていることを聞いて安心したかったのだと思いますが、 そんな思惑は外れて、妻からの反応は「離婚してもいい」という反応だったので、 「やっぱり俺は愛されていない」と殻に閉じこもり、家庭に居場所がないと、拗ねている状態なのだと思います。
私からの回答は夫の教育も考えたうえでの回答になります。 https://note.com/karinnneko/n/n131cc065363e
一言でサレンダーと言っても、じっくりその感情を紐解いていくと、具体的に色々出てくると思うんです。 ひょっとしたら本当に怖いのは「今までの自分から新しい自分に変わること」なんていうのもあるかもしれませんね。 「しっかり者で責任感も強い自分」という存在から、サレンダーすると別の者になってしまいそうで怖いとかね。。 私からは「サレンダーできるような考え方」と「夫婦というのは完璧を求めない関係がベストである」ということを回答しました。 「妥協する」っていうのとはちょっと違うと思うんですよね。 家に帰ればなんとなく認めて許してくれる存在がいる。なんとなく気遣ってくれる人がいる。 それだけで、立派にパートRead more
一言でサレンダーと言っても、じっくりその感情を紐解いていくと、具体的に色々出てくると思うんです。
ひょっとしたら本当に怖いのは「今までの自分から新しい自分に変わること」なんていうのもあるかもしれませんね。 「しっかり者で責任感も強い自分」という存在から、サレンダーすると別の者になってしまいそうで怖いとかね。。
私からは「サレンダーできるような考え方」と「夫婦というのは完璧を求めない関係がベストである」ということを回答しました。
「妥協する」っていうのとはちょっと違うと思うんですよね。 家に帰ればなんとなく認めて許してくれる存在がいる。なんとなく気遣ってくれる人がいる。
それだけで、立派にパートナーとしての役割を果たしていると思うんですよね(^-^)
回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n2c3db50aef95
自分を責めてしまう「罪悪感」「自己嫌悪」は非常に苦しいものですよね。 しかし、この「罪悪感」や「自己嫌悪」ですが、シモンズさんは一体いつから強く意識されるようになりましたか? 小さいころから感じていたのならば、お父さんやお母さんに対して持ち続けていた可能性があり、そのころに感じていた感情を癒していく必要があると思いますし、逆に大人になってから強くなった場合には、そのきっかけとなった出来事を振り返る必要があると思います。 これらの感情と向き合うときに大事なのは、自分の「行動」に対する反省は大切にするけれど、自分自身を責めないということ。 持ちやすい感情と上手に付き合う方法について書かせていただきRead more
自分を責めてしまう「罪悪感」「自己嫌悪」は非常に苦しいものですよね。
しかし、この「罪悪感」や「自己嫌悪」ですが、シモンズさんは一体いつから強く意識されるようになりましたか?
小さいころから感じていたのならば、お父さんやお母さんに対して持ち続けていた可能性があり、そのころに感じていた感情を癒していく必要があると思いますし、逆に大人になってから強くなった場合には、そのきっかけとなった出来事を振り返る必要があると思います。
これらの感情と向き合うときに大事なのは、自分の「行動」に対する反省は大切にするけれど、自分自身を責めないということ。 持ちやすい感情と上手に付き合う方法について書かせていただきました!
詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n59a04c29e5bc
愛してくれる旦那と、愛をあげたい彼
私も夫をたまに実母と重ねてみてしまう時がありまして・・・ 夫との関係は安定していて十分幸せな「はず」なんだけど、家族としか思えないし、いまいち幸せや充実感を感じられない。 その理由として、きつねさんが元々持っているパワフルなエネルギーを十分使えていないからかもしれません。 そこで、自分がある程度頑張らなきゃいけなかったりする「問題児の彼氏」って、きつねさんにとっては溢れるエネルギーが使えるところでもあるんですよね。 詳しくはこちらをご覧ください▽ https://note.com/karinnneko/n/nc339125f6090
私も夫をたまに実母と重ねてみてしまう時がありまして・・・
夫との関係は安定していて十分幸せな「はず」なんだけど、家族としか思えないし、いまいち幸せや充実感を感じられない。
その理由として、きつねさんが元々持っているパワフルなエネルギーを十分使えていないからかもしれません。
そこで、自分がある程度頑張らなきゃいけなかったりする「問題児の彼氏」って、きつねさんにとっては溢れるエネルギーが使えるところでもあるんですよね。
詳しくはこちらをご覧ください▽
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女性らしくすると批判される
女性性を開花させようと、ファッションやヘアスタイル等、色々工夫しているとのことですが、私はとっても良いと思いますよ! なぜ?私が女性らしさを素直に応援できるかというと「女性性を受け入れているから」なんです。 そして、女性性を開花させようと外見からアプローチし始め、それが内面まで浸透し、本当に女性性が開花して来ると、 たとえどんなにシンプルでボーイッシュな恰好をしていても、やっぱり女性らしいんですよね。 批判を気にせずに、女性性を高める方法について回答しましたので、是非ご一読ください!▽ https://note.com/karinnneko/n/n2091f71ddfd9
女性性を開花させようと、ファッションやヘアスタイル等、色々工夫しているとのことですが、私はとっても良いと思いますよ!
なぜ?私が女性らしさを素直に応援できるかというと「女性性を受け入れているから」なんです。
そして、女性性を開花させようと外見からアプローチし始め、それが内面まで浸透し、本当に女性性が開花して来ると、
たとえどんなにシンプルでボーイッシュな恰好をしていても、やっぱり女性らしいんですよね。
批判を気にせずに、女性性を高める方法について回答しましたので、是非ご一読ください!▽
See lesshttps://note.com/karinnneko/n/n2091f71ddfd9
異性に対する生理的ストライクゾーンを広げるには?
私は30歳の頃「30歳で契約社員の私は、正社員で働く20代の女性よりも価値が低いだろう。」 そう思い込んでいました。 そして、現実をしっかりと把握し、夢見がちでない自分の価値観にも、ある程度自信がありました。 その結果、当時の私と出会う男性の全員に対して、、「この人は妥当だ」と感じていました。 なので、相手のことが素敵に見えないんですよ(笑) 「自分の価値を受け取れないと、相手の価値に気付くことはできない」 ローストさんがやるべきことは、自分の価値を受け取ることです! そのことについて説明しています▽ https://note.com/karinnneko/n/n95f358ae035b
私は30歳の頃「30歳で契約社員の私は、正社員で働く20代の女性よりも価値が低いだろう。」
そう思い込んでいました。
そして、現実をしっかりと把握し、夢見がちでない自分の価値観にも、ある程度自信がありました。
その結果、当時の私と出会う男性の全員に対して、、「この人は妥当だ」と感じていました。
なので、相手のことが素敵に見えないんですよ(笑)
「自分の価値を受け取れないと、相手の価値に気付くことはできない」
ローストさんがやるべきことは、自分の価値を受け取ることです!
そのことについて説明しています▽
See lesshttps://note.com/karinnneko/n/n95f358ae035b
夫への気持ちを立て直す方法を教えてください
「許さないといけない」「愛さないといけない」 そう思えば思うほど、自然な感情に逆らうことなので自分を責めて辛くなってしまいます。 人を愛せるときというのは、自分を愛せているときです。 自分を責めているときというのは、相手を愛したり受け入れたりすることが出来ません。 今は無理をせず、「夫むかつく!」そんな風に思っていてもよいのではないでしょうか? まずは、もふぁさんが傷を癒し、元気になることです。 そして、これは私の意見ですが、夫婦は「常に好きでいなければいけない」というわけでもないと思います。 ずっと愛し続けられない理由があるときには、愛することをお休みしたっていいと思うんですよ。 詳しい回答Read more
「許さないといけない」「愛さないといけない」
そう思えば思うほど、自然な感情に逆らうことなので自分を責めて辛くなってしまいます。
人を愛せるときというのは、自分を愛せているときです。
自分を責めているときというのは、相手を愛したり受け入れたりすることが出来ません。
今は無理をせず、「夫むかつく!」そんな風に思っていてもよいのではないでしょうか?
まずは、もふぁさんが傷を癒し、元気になることです。
そして、これは私の意見ですが、夫婦は「常に好きでいなければいけない」というわけでもないと思います。
ずっと愛し続けられない理由があるときには、愛することをお休みしたっていいと思うんですよ。
詳しい回答はこちらです▽
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音信不通の彼氏
回避型傾向の男性は、ネガティブな気持ちを相手に伝えることが苦手で、つい無理をして相手に合わせ過ぎてしまったり、話し合いを避けて逃げてしまいます。 本来ならば、それぞれの違いを埋めるために言葉で気持ちを説明したり、わかってもらおうとして、感情の擦り合わせをしていくのが理想のパートナーシップの形ではありますが、回避型の人はそれが怖くてできません。 そんな彼のことを知ることで、まるさんの心の傷が少しは癒されるのではないかと思って回答しました。 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n20c491be650e
回避型傾向の男性は、ネガティブな気持ちを相手に伝えることが苦手で、つい無理をして相手に合わせ過ぎてしまったり、話し合いを避けて逃げてしまいます。
本来ならば、それぞれの違いを埋めるために言葉で気持ちを説明したり、わかってもらおうとして、感情の擦り合わせをしていくのが理想のパートナーシップの形ではありますが、回避型の人はそれが怖くてできません。
そんな彼のことを知ることで、まるさんの心の傷が少しは癒されるのではないかと思って回答しました。
詳しい回答はこちらです▽
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怒られると思うと、本当のことが言えない
既婚者だって恋しますって! 結婚したって女をやめたわけじゃないんですから。 でも、確かに既婚者であるのにもかかわらず他に好きな人が出来てしまうと、旦那様に申し訳ない気持ちになりますよね。 この恋愛を、アカツキさんの中でどう捉えるかで、全く変わってくると思います。 ただ単に、罪悪感を持つだけなのか、それとも、このときめきを利用して、女性としての活力に変えるのか、、 私からの回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/ne84d4d6d71d2
既婚者だって恋しますって!
結婚したって女をやめたわけじゃないんですから。
でも、確かに既婚者であるのにもかかわらず他に好きな人が出来てしまうと、旦那様に申し訳ない気持ちになりますよね。
この恋愛を、アカツキさんの中でどう捉えるかで、全く変わってくると思います。
ただ単に、罪悪感を持つだけなのか、それとも、このときめきを利用して、女性としての活力に変えるのか、、
私からの回答はこちらです▽
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夫へのDVをやめたい
文旦さんが取り組んだほうが良いことは、怒りをはじめとする感情を処理する心の器の耐性を強くすること。 そして、自己受容を進めることだと思いました。 怒りを安全な方法で出す方法と、そして、なぜ?そこまで怒ってしまうのか?というところを解説しています。 自分の親との関係を心理的に再構築することは、親としての自分を育てることでもあります。 出産後のこのタイミングで、文旦さんにこの課題を学ぶべき時が来た!という感じが致しました。 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/naa9f0b8b42e2
文旦さんが取り組んだほうが良いことは、怒りをはじめとする感情を処理する心の器の耐性を強くすること。
そして、自己受容を進めることだと思いました。
怒りを安全な方法で出す方法と、そして、なぜ?そこまで怒ってしまうのか?というところを解説しています。
自分の親との関係を心理的に再構築することは、親としての自分を育てることでもあります。
出産後のこのタイミングで、文旦さんにこの課題を学ぶべき時が来た!という感じが致しました。
詳しい回答はこちらです▽
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彼がいるが、離婚に踏み切れない
彼と出会ったときには小学生くらいだったお子さんも、現在は大学生になられたのですね。 お子さんの成長に伴って、今一度、りゅうさん自身の幸せの形を見直すタイミングなのかもしれません。 私からの提案は「家の中での自分」と「家の外での自分」を統合していきましょう!というもの。 現在は、りゅうさんという一人の人間が分離している状態です。 なので、これを統合していくような方向でカウンセリングを受けたりしてアプローチしていけばよいのではないでしょうか。 本来の自分が出せないでいると、抑圧された感情は解放されず、溜まっていく一方になりますので、その感情がアンダーグラウンドを作ります。 詳しい回答はこちら▽ hRead more
彼と出会ったときには小学生くらいだったお子さんも、現在は大学生になられたのですね。
お子さんの成長に伴って、今一度、りゅうさん自身の幸せの形を見直すタイミングなのかもしれません。
私からの提案は「家の中での自分」と「家の外での自分」を統合していきましょう!というもの。
現在は、りゅうさんという一人の人間が分離している状態です。
なので、これを統合していくような方向でカウンセリングを受けたりしてアプローチしていけばよいのではないでしょうか。
本来の自分が出せないでいると、抑圧された感情は解放されず、溜まっていく一方になりますので、その感情がアンダーグラウンドを作ります。
詳しい回答はこちら▽
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自己開示後に出てくる後悔・もどかしさへの対処法
今は自分に自己開示を馴染ませようとして頑張っている状態なのだと思うんですよ。 そういうときってやはり意志の力が大きいので思考が優位になっていると思います。 また、自己開示した後に「もっとこんな風に伝えればよかった」等の一人反省会についても、思考優位なために自分の発言をきちんと覚えているし、正解不正解の答え合わせをしてしまう状態です。 自己肯定感が上がってくれば、自分の発言に自信がついてきますから、確かに自己開示ができやすくなってくると思いますが、 それだけでは、自分の発言の正解不正解の答え合わせは辞められません。 なので、今自分はトレーニング中であるということを受け入れて、完璧主義を手放すことRead more
今は自分に自己開示を馴染ませようとして頑張っている状態なのだと思うんですよ。
そういうときってやはり意志の力が大きいので思考が優位になっていると思います。
また、自己開示した後に「もっとこんな風に伝えればよかった」等の一人反省会についても、思考優位なために自分の発言をきちんと覚えているし、正解不正解の答え合わせをしてしまう状態です。
自己肯定感が上がってくれば、自分の発言に自信がついてきますから、確かに自己開示ができやすくなってくると思いますが、
それだけでは、自分の発言の正解不正解の答え合わせは辞められません。
なので、今自分はトレーニング中であるということを受け入れて、完璧主義を手放すことが大事だと思いますよ(^-^)
詳しい回答はこちら▽
See lesshttps://note.com/karinnneko/n/nf77f02dd4488
永遠の課題?やっても改善しない理由が知りたい
小さい頃に癒されていない感情を癒したりすることで、問題が改善されることには間違いないのですが、 順番として、とわさんがまず、意識された方が良いことは「自己受容すること」「心の土台作り」をすることだと思いました。 上位の話をパソコンに例えると、パソコンのOSをバージョンアップしないまま様々なアプリをインストールして動かそうとしても、 フリーズして動かなくなってしまいますよね。 心の器が強化されると、今まで辛くて扱えなかった感情も扱えるようになりますので、 結果的に今まで以上に本来癒すべき感情と向き合えるようになります。 遠いようで実は一番の近道なんですよね・・・ 詳しい回答はこちらです▽ httRead more
小さい頃に癒されていない感情を癒したりすることで、問題が改善されることには間違いないのですが、
See less順番として、とわさんがまず、意識された方が良いことは「自己受容すること」「心の土台作り」をすることだと思いました。
上位の話をパソコンに例えると、パソコンのOSをバージョンアップしないまま様々なアプリをインストールして動かそうとしても、
フリーズして動かなくなってしまいますよね。
心の器が強化されると、今まで辛くて扱えなかった感情も扱えるようになりますので、
結果的に今まで以上に本来癒すべき感情と向き合えるようになります。
遠いようで実は一番の近道なんですよね・・・
詳しい回答はこちらです▽
https://note.com/karinnneko/n/n21293d700881
どう見ても超依存な女性に、なぜ男性は優しくするのでしょうか
ハードワーカーなお父さんと宗教をしてきたお母さんとの生活で、子供であるかむちさんはきっと寂しかったんではないかなあと想像しました。 早くに自立しないといけない環境だったので、どこかで「普通に甘えたかったのに・・・」 そんな気持ちが、かむちさんの中であったけれど、甘えられる相手も居なかったし、抑え込んでいたので、甘えることを許されている女性を見ると、モヤモヤする・・・ モヤモヤとする「怒り」の下にはずっと感じていた「寂しさ」「悲しさ」があるってこと、なんとなくご自身で感じることできますでしょうか。 ご両親を投影することによって、沸いてくるこのモヤモヤの解消法について書かせていただきました。 回答Read more
ハードワーカーなお父さんと宗教をしてきたお母さんとの生活で、子供であるかむちさんはきっと寂しかったんではないかなあと想像しました。
早くに自立しないといけない環境だったので、どこかで「普通に甘えたかったのに・・・」
そんな気持ちが、かむちさんの中であったけれど、甘えられる相手も居なかったし、抑え込んでいたので、甘えることを許されている女性を見ると、モヤモヤする・・・
モヤモヤとする「怒り」の下にはずっと感じていた「寂しさ」「悲しさ」があるってこと、なんとなくご自身で感じることできますでしょうか。
ご両親を投影することによって、沸いてくるこのモヤモヤの解消法について書かせていただきました。
回答はこちら
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友人に対しての嫉妬が止まらない
嫉妬して喜べない自分のことそのまま認めてあげてもいいと思うんです。 好意を持っていた彼に彼女が出来ただけでも嫉妬するのに、その相手が自分と仲が良い友達だったとしたら、嫉妬の感情が×2になりますからね。 嫉妬の感情というのは持っていると苦しいのでネガティブなイメージがありますが、本能で沸き起こってしまう純粋で正直な感情でもあります。 なので、嫉妬の感情は、「本当の自分の願望を教えてくれるもの」でもあると思うんですよ。 そして、一番大事なことは、この嫉妬という感情から何かを学ぶということ・・・ 私からの回答はこちらです https://note.com/karinnneko/n/nb8274a16Read more
嫉妬して喜べない自分のことそのまま認めてあげてもいいと思うんです。
好意を持っていた彼に彼女が出来ただけでも嫉妬するのに、その相手が自分と仲が良い友達だったとしたら、嫉妬の感情が×2になりますからね。
嫉妬の感情というのは持っていると苦しいのでネガティブなイメージがありますが、本能で沸き起こってしまう純粋で正直な感情でもあります。
なので、嫉妬の感情は、「本当の自分の願望を教えてくれるもの」でもあると思うんですよ。
そして、一番大事なことは、この嫉妬という感情から何かを学ぶということ・・・
私からの回答はこちらです
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離婚宣告された夫に謝罪するべきか。
離婚を言い出した時のご主人の心の中は罪悪感と無価値観でいっぱいだったと思います。 男性からの別れ話の中には、「本気じゃない別れ話」があります。(もちろん男性だけでなく女性にもあります) 相手から嫌わている不安があるので、別れ話をすることによって相手を試そうとします。 本人も無意識なんですが、口から別れ話が出てしまう・・・ 「そんなこと言わないで」「私が悪かったから別れないで」 本当はそんな言葉を聞いて、自分がまだ愛されていることを聞いて安心したかったのだと思いますが、 そんな思惑は外れて、妻からの反応は「離婚してもいい」という反応だったので、 「やっぱり俺は愛されていない」と殻に閉じこもり、家Read more
離婚を言い出した時のご主人の心の中は罪悪感と無価値観でいっぱいだったと思います。
男性からの別れ話の中には、「本気じゃない別れ話」があります。(もちろん男性だけでなく女性にもあります)
相手から嫌わている不安があるので、別れ話をすることによって相手を試そうとします。
本人も無意識なんですが、口から別れ話が出てしまう・・・
「そんなこと言わないで」「私が悪かったから別れないで」
本当はそんな言葉を聞いて、自分がまだ愛されていることを聞いて安心したかったのだと思いますが、
そんな思惑は外れて、妻からの反応は「離婚してもいい」という反応だったので、
「やっぱり俺は愛されていない」と殻に閉じこもり、家庭に居場所がないと、拗ねている状態なのだと思います。
私からの回答は夫の教育も考えたうえでの回答になります。
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現在35、マリッジブルーです。責任感があり、受け取り下手です
一言でサレンダーと言っても、じっくりその感情を紐解いていくと、具体的に色々出てくると思うんです。 ひょっとしたら本当に怖いのは「今までの自分から新しい自分に変わること」なんていうのもあるかもしれませんね。 「しっかり者で責任感も強い自分」という存在から、サレンダーすると別の者になってしまいそうで怖いとかね。。 私からは「サレンダーできるような考え方」と「夫婦というのは完璧を求めない関係がベストである」ということを回答しました。 「妥協する」っていうのとはちょっと違うと思うんですよね。 家に帰ればなんとなく認めて許してくれる存在がいる。なんとなく気遣ってくれる人がいる。 それだけで、立派にパートRead more
一言でサレンダーと言っても、じっくりその感情を紐解いていくと、具体的に色々出てくると思うんです。
ひょっとしたら本当に怖いのは「今までの自分から新しい自分に変わること」なんていうのもあるかもしれませんね。
「しっかり者で責任感も強い自分」という存在から、サレンダーすると別の者になってしまいそうで怖いとかね。。
私からは「サレンダーできるような考え方」と「夫婦というのは完璧を求めない関係がベストである」ということを回答しました。
「妥協する」っていうのとはちょっと違うと思うんですよね。
家に帰ればなんとなく認めて許してくれる存在がいる。なんとなく気遣ってくれる人がいる。
それだけで、立派にパートナーとしての役割を果たしていると思うんですよね(^-^)
回答はこちらです▽
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自分が嫌な人間になっていく
自分を責めてしまう「罪悪感」「自己嫌悪」は非常に苦しいものですよね。 しかし、この「罪悪感」や「自己嫌悪」ですが、シモンズさんは一体いつから強く意識されるようになりましたか? 小さいころから感じていたのならば、お父さんやお母さんに対して持ち続けていた可能性があり、そのころに感じていた感情を癒していく必要があると思いますし、逆に大人になってから強くなった場合には、そのきっかけとなった出来事を振り返る必要があると思います。 これらの感情と向き合うときに大事なのは、自分の「行動」に対する反省は大切にするけれど、自分自身を責めないということ。 持ちやすい感情と上手に付き合う方法について書かせていただきRead more
自分を責めてしまう「罪悪感」「自己嫌悪」は非常に苦しいものですよね。
しかし、この「罪悪感」や「自己嫌悪」ですが、シモンズさんは一体いつから強く意識されるようになりましたか?
小さいころから感じていたのならば、お父さんやお母さんに対して持ち続けていた可能性があり、そのころに感じていた感情を癒していく必要があると思いますし、逆に大人になってから強くなった場合には、そのきっかけとなった出来事を振り返る必要があると思います。
これらの感情と向き合うときに大事なのは、自分の「行動」に対する反省は大切にするけれど、自分自身を責めないということ。
持ちやすい感情と上手に付き合う方法について書かせていただきました!
詳しい回答はこちらです▽
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