1. たくさん我慢したり、傷ついたからこそ、執着してしまうと思うんですよ。 ぴいさんは、彼のことが大好きな分だけ、彼にとっての幸せを考えて、自分を後回しにする選択をしてきたときに、何度もコミットしてきたと思うので、その分執着は強くなってしまうのは仕方がないことだと思うんです。 彼を好きな気持ちももちろんですが、そこに情熱を注いだ自分の時間や意志も手放さないといけないですからね。 そして、愛がわかる人は愛を学ぶのが早いけれど、愛がわからない人が愛を学ぶには本当に時間がかかります。 少しでもぴいさんが楽になりますように・・・ 私からの回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneRead more

    たくさん我慢したり、傷ついたからこそ、執着してしまうと思うんですよ。

    ぴいさんは、彼のことが大好きな分だけ、彼にとっての幸せを考えて、自分を後回しにする選択をしてきたときに、何度もコミットしてきたと思うので、その分執着は強くなってしまうのは仕方がないことだと思うんです。

    彼を好きな気持ちももちろんですが、そこに情熱を注いだ自分の時間や意志も手放さないといけないですからね。

    そして、愛がわかる人は愛を学ぶのが早いけれど、愛がわからない人が愛を学ぶには本当に時間がかかります。

    少しでもぴいさんが楽になりますように・・・

    私からの回答はこちらです▽

    https://note.com/karinnneko/n/n9a2b171f90cc

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  2. ロックマンみたいな超自立男性は、愛を上手に受け取れません。 愛されるとすぐに、「相手女性に比べて駄目な自分」という罪悪感や無価値観を感じて競争心が働き、 相手女性の自己肯定感を落としにかかります。 愛すれば愛するほど、モラハラが加速するのは、そういった心理からだと思いますよ。 かなさんにとって、「尽くす以外の愛」を学ぶ時が来たようです。 回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n864e72e17f43

    ロックマンみたいな超自立男性は、愛を上手に受け取れません。

    愛されるとすぐに、「相手女性に比べて駄目な自分」という罪悪感や無価値観を感じて競争心が働き、

    相手女性の自己肯定感を落としにかかります。

    愛すれば愛するほど、モラハラが加速するのは、そういった心理からだと思いますよ。

    かなさんにとって、「尽くす以外の愛」を学ぶ時が来たようです。

    回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n864e72e17f43

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  3. 信頼関係を再構築していくときって本当に大変だと思います。 こちらが頑張っているのに相手の態度が一向に良くならないと、疲れてきますし、悲しくなってしまいますよね。 相手の行動が原因で傷ついているのですが、癒せるのは最終的には自分になりますので、旦那様のことを信頼して、 今は時間を与えてあげることが大切だと思います。 しかし、一方で、傷つけてしまった(信頼関係を壊してしまった側)は出来ることは無いのか?というと、そうではなく、 出来ることってたくさんあるんですよね。 「諦めたらそこで終了ですよ。」 スラムダンクという漫画の中で出てくる私の大好きなセリフです。 今は、GO ON ですよ!! httpRead more

    信頼関係を再構築していくときって本当に大変だと思います。

    こちらが頑張っているのに相手の態度が一向に良くならないと、疲れてきますし、悲しくなってしまいますよね。

    相手の行動が原因で傷ついているのですが、癒せるのは最終的には自分になりますので、旦那様のことを信頼して、
    今は時間を与えてあげることが大切だと思います。

    しかし、一方で、傷つけてしまった(信頼関係を壊してしまった側)は出来ることは無いのか?というと、そうではなく、
    出来ることってたくさんあるんですよね。

    「諦めたらそこで終了ですよ。」
    スラムダンクという漫画の中で出てくる私の大好きなセリフです。

    今は、GO ON ですよ!!

    https://note.com/karinnneko/n/n143ef78c1669

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  4. 見下されたくない!!

    ニコさんは、小さい頃からお父さんやお母さんを気遣う優しさがあり、心配かけないように大丈夫に見せてきたところが ありませんでしたでしょうか。 もっと自分を優先し、大事にしてもいいんだって許可できるようになっていきましょうね! そしてもう一つ! 学生時代からも見下してくる人が居たとのことですが、これって投影の法則なんです。 自分も相手を見下していませんでした? とはいっても、ニコさんの場合は、嫉妬して来るお友達とは違って、相手のことを「子供っぽく見ていた」「私ほど状況を理解できないと思っていた」といったことが考えられます。 だから「優しく、ネガティブな気持ちを引き受ける側にまわってあげた」という言Read more

    ニコさんは、小さい頃からお父さんやお母さんを気遣う優しさがあり、心配かけないように大丈夫に見せてきたところが
    ありませんでしたでしょうか。

    もっと自分を優先し、大事にしてもいいんだって許可できるようになっていきましょうね!

    そしてもう一つ!
    学生時代からも見下してくる人が居たとのことですが、これって投影の法則なんです。
    自分も相手を見下していませんでした?

    とはいっても、ニコさんの場合は、嫉妬して来るお友達とは違って、相手のことを「子供っぽく見ていた」「私ほど状況を理解できないと思っていた」といったことが考えられます。

    だから「優しく、ネガティブな気持ちを引き受ける側にまわってあげた」という言い方も出来るんですよね。

    私からの詳しい回答はこちらです▽
    https://note.com/karinnneko/n/nfa8e7ede7bc7

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  5. 出来事の直後は、傷つけられた側は深く落ち込みますが、時間が経つと、案外傷つけた側の方が、ずっとその出来事について囚われてしまうことが多い気がします。 Yakoさんの胸を占めているのは「罪悪感」という感情です。 Yakoさんは、何かで罪悪感を持つと、罪悪感という感情と過去の出来事が結びついているため、昔の記憶が鮮明に思い出されてしまうのだと思います。 私からは罪悪感を癒す方法をご紹介します▽ https://note.com/karinnneko/n/n479b16b9220a

    出来事の直後は、傷つけられた側は深く落ち込みますが、時間が経つと、案外傷つけた側の方が、ずっとその出来事について囚われてしまうことが多い気がします。

    Yakoさんの胸を占めているのは「罪悪感」という感情です。

    Yakoさんは、何かで罪悪感を持つと、罪悪感という感情と過去の出来事が結びついているため、昔の記憶が鮮明に思い出されてしまうのだと思います。

    私からは罪悪感を癒す方法をご紹介します▽
    https://note.com/karinnneko/n/n479b16b9220a

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  6. 確かに、親の自己肯定感が低いと子供も自己肯定感が低くなるという傾向があるようです。 子供というのは特に母親の感情を無意識に完全コピーする傾向がありますので、やはり親と同じように前向きな思考を持てないように育つことが多いようです。 そして、自分に根本的に自信がないと、恋愛にも影響が出てきます。 その一つとして「親密感の恐れ」 自分の全てを見せて受け入れて欲しい。 そんな欲求があるのにも関わらず、自分の全てを見せることに恐れを感じている様子がうかがえます。 幼い頃から、条件付きでしか愛されないと、りなさんは思っていたのかもしれないですね。 私からはそんな感情を癒すような回答をご用意しました! 回答Read more

    確かに、親の自己肯定感が低いと子供も自己肯定感が低くなるという傾向があるようです。

    子供というのは特に母親の感情を無意識に完全コピーする傾向がありますので、やはり親と同じように前向きな思考を持てないように育つことが多いようです。

    そして、自分に根本的に自信がないと、恋愛にも影響が出てきます。
    その一つとして「親密感の恐れ」

    自分の全てを見せて受け入れて欲しい。
    そんな欲求があるのにも関わらず、自分の全てを見せることに恐れを感じている様子がうかがえます。

    幼い頃から、条件付きでしか愛されないと、りなさんは思っていたのかもしれないですね。

    私からはそんな感情を癒すような回答をご用意しました!

    回答はこちらから▽
    https://note.com/karinnneko/n/na816984090d9

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  7. ロックマンとの復縁

    「ロックマン」「復縁」のキーワードについつい出てきてしまいました。 私も自慢ではありませんが、泣く男に詰め寄り、上から怒鳴りつけてしまったこともあります・・・ しかしですね、こんな私でも、ロックマン&野良猫ミックスな彼と復縁して結婚しました。 親密感の恐れがある相手というのは、主導権を失うことを恐れますので、都度、彼に選ばせないといけません。 なので、彼が与える側になることでシャッターを開けてくれる回数が増える可能性もあるんですよね。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n296c31bb9266

    「ロックマン」「復縁」のキーワードについつい出てきてしまいました。

    私も自慢ではありませんが、泣く男に詰め寄り、上から怒鳴りつけてしまったこともあります・・・
    しかしですね、こんな私でも、ロックマン&野良猫ミックスな彼と復縁して結婚しました。

    親密感の恐れがある相手というのは、主導権を失うことを恐れますので、都度、彼に選ばせないといけません。

    なので、彼が与える側になることでシャッターを開けてくれる回数が増える可能性もあるんですよね。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/n296c31bb9266

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  8. 女性は一般的に、40歳前後というのは女性ホルモンの低下により、心も体も揺らぎやすくなります。 もちろん、何かのきっかけで、自分でも自覚していなかった心の傷や、トラウマ体験がある場合もありますので、 断定することはできませんが、身に覚えがないのに、 最近「心が揺らぎやすい」「悲しさや寂しさを感じやすい」 そんな症状があるのならば、年齢のよる体の変化が一番原因としては大きいのかなあと感じました。 「揺らぎやすいときの自分と付き合う方法」を回答しています▽ https://note.com/karinnneko/n/nefbbce7322de

    女性は一般的に、40歳前後というのは女性ホルモンの低下により、心も体も揺らぎやすくなります。

    もちろん、何かのきっかけで、自分でも自覚していなかった心の傷や、トラウマ体験がある場合もありますので、
    断定することはできませんが、身に覚えがないのに、

    最近「心が揺らぎやすい」「悲しさや寂しさを感じやすい」

    そんな症状があるのならば、年齢のよる体の変化が一番原因としては大きいのかなあと感じました。

    「揺らぎやすいときの自分と付き合う方法」を回答しています▽
    https://note.com/karinnneko/n/nefbbce7322de

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  9. ドーナツさんが今まで何かを決断するときに「失敗しない方」「正しい方」に意識が向いていませんか? 本当の気持ちは別のことを求めているのに、思考で感情をねじ伏せ、正しい方へ向かうと、残念ながら、無理をしていることになりますので、続かないことが多いようです。 続いたとしても、体調を崩される方も多くいらっしゃいますね。 ひょっとしたら、ドーナツさんは自分の本当の気持ちを感じるのが苦手なところが普段からありませんか? 私からの回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/nb2f3f25d117a

    ドーナツさんが今まで何かを決断するときに「失敗しない方」「正しい方」に意識が向いていませんか?

    本当の気持ちは別のことを求めているのに、思考で感情をねじ伏せ、正しい方へ向かうと、残念ながら、無理をしていることになりますので、続かないことが多いようです。

    続いたとしても、体調を崩される方も多くいらっしゃいますね。

    ひょっとしたら、ドーナツさんは自分の本当の気持ちを感じるのが苦手なところが普段からありませんか?

    私からの回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/nb2f3f25d117a

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  10. メンヘラ女子と付き合う男性の特徴として、「愛情不足、自分に自信がない、自分の存在価値を認められたい、一匹狼」 等の 特徴があります。 彼も、さきさんと同じく自分と向き合い、今は自己肯定感が上がったので、二人の恋愛がうまくいっているのかもしれませんよ。 「過去の彼女よりも自分が特別だと思われたい」彼を好きであればあるほどそんな気持ちになりますよね。 自分がその人にとって特別かどうかは今は大事ではないんです。 特別な存在として、自分が在り続けることこそが大事なんです。 詳しい回答はこちらです▽ https://note.com/karinnneko/n/n1695cfabe0e8

    メンヘラ女子と付き合う男性の特徴として、「愛情不足、自分に自信がない、自分の存在価値を認められたい、一匹狼」 等の
    特徴があります。

    彼も、さきさんと同じく自分と向き合い、今は自己肯定感が上がったので、二人の恋愛がうまくいっているのかもしれませんよ。

    「過去の彼女よりも自分が特別だと思われたい」彼を好きであればあるほどそんな気持ちになりますよね。
    自分がその人にとって特別かどうかは今は大事ではないんです。
    特別な存在として、自分が在り続けることこそが大事なんです。

    詳しい回答はこちらです▽
    https://note.com/karinnneko/n/n1695cfabe0e8

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  11. 人間関係には、法則があります。 「波長の法則」や「類友の法則」とも呼ばれていますが、今の自分と同じ波長の人や同じ価値観を持った人たちが集まるようになっています。 今は合わない時期なのかもしれませんよ。 縁を切るのではなく、細く長くつながることにより、またどこかで接点が出てきて、付き合えるようになる友達というのも存在します。 人の縁って面白いものです。 https://note.com/karinnneko/n/na01d439e9025

    人間関係には、法則があります。

    「波長の法則」や「類友の法則」とも呼ばれていますが、今の自分と同じ波長の人や同じ価値観を持った人たちが集まるようになっています。

    今は合わない時期なのかもしれませんよ。

    縁を切るのではなく、細く長くつながることにより、またどこかで接点が出てきて、付き合えるようになる友達というのも存在します。

    人の縁って面白いものです。

    https://note.com/karinnneko/n/na01d439e9025

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  12. こわがり癖を直したい

    14歳の頃にお父様が亡くなられた感情を少しづつ癒していける準備が出来たのかもしれませんね。 人は大きなショックに直面すると、受け止めきれない感情から自分を守るため、無意識に心の器に蓋をすることがあります。 また、別の角度から見ていきますと、このようにな症状を持つ方の中には、「親に沢山心配をされて育った」という方も珍しくありません。 どうしたら、この恐怖や心配を改善できるか?についてまとめてみました。 詳しい回答はこちらから▽ https://note.com/karinnneko/n/n15aab7dbaf5a

    14歳の頃にお父様が亡くなられた感情を少しづつ癒していける準備が出来たのかもしれませんね。

    人は大きなショックに直面すると、受け止めきれない感情から自分を守るため、無意識に心の器に蓋をすることがあります。

    また、別の角度から見ていきますと、このようにな症状を持つ方の中には、「親に沢山心配をされて育った」という方も珍しくありません。

    どうしたら、この恐怖や心配を改善できるか?についてまとめてみました。

    詳しい回答はこちらから▽
    https://note.com/karinnneko/n/n15aab7dbaf5a

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  13. 妻との不和について

    女性は出産をすることで、脳内のホルモンバランスが女性から母親へ変わります。 本能的に子供を守ろうとし、たとえ子供の父親であっても、「敵だと見なしてしまう」なんてことも実証されているようですよ。 しかも、専業主婦は無給&無休です。 しかし、妻だけでなく夫も家の外で頑張っていますものね・・・ そんな中、必要最低限のことをお願いしているはずなのに「それさえも受け入れてくれないのか」と悲しい気持ちになってしまったと思います。 ふとした口論で必要以上に怒鳴ってしまうというのは、それほど悲しい思いを我慢した結果なのだろうと思うんですよ。 この問題を解決するために、私からは「感情のコミュニケーション」をご提Read more

    女性は出産をすることで、脳内のホルモンバランスが女性から母親へ変わります。
    本能的に子供を守ろうとし、たとえ子供の父親であっても、「敵だと見なしてしまう」なんてことも実証されているようですよ。
    しかも、専業主婦は無給&無休です。

    しかし、妻だけでなく夫も家の外で頑張っていますものね・・・

    そんな中、必要最低限のことをお願いしているはずなのに「それさえも受け入れてくれないのか」と悲しい気持ちになってしまったと思います。

    ふとした口論で必要以上に怒鳴ってしまうというのは、それほど悲しい思いを我慢した結果なのだろうと思うんですよ。

    この問題を解決するために、私からは「感情のコミュニケーション」をご提案します。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/nb1512a1ea125

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  14. 彼は罪悪感や恐れからシャッターを下ろしてしまうんですが、解消するにはぴいさんとの信頼関係が必須になってきます。 では、どうやって信頼関係を築いていけば良いのか? それにはまず「彼の攻撃的な態度に対してはNOと伝えても、彼の存在自体を否定せず、少し離れたところから見守り続けること」 そして、「彼の感情の受け皿になってあげること」が大事になってくると思います。 一言で書きましたが、これが結構難しい・・・だって、自分のニーズを満たせずに、相手を見守ることになりますからね。 この自分のニーズ(感情)をどれだけ自分で解消できるかがこの恋愛のポイントになってくると思います。 そうはいっても、そんなチャンスRead more

    彼は罪悪感や恐れからシャッターを下ろしてしまうんですが、解消するにはぴいさんとの信頼関係が必須になってきます。

    では、どうやって信頼関係を築いていけば良いのか?

    それにはまず「彼の攻撃的な態度に対してはNOと伝えても、彼の存在自体を否定せず、少し離れたところから見守り続けること」
    そして、「彼の感情の受け皿になってあげること」が大事になってくると思います。

    一言で書きましたが、これが結構難しい・・・だって、自分のニーズを満たせずに、相手を見守ることになりますからね。
    この自分のニーズ(感情)をどれだけ自分で解消できるかがこの恋愛のポイントになってくると思います。

    そうはいっても、そんなチャンスもなかなかもらえない。

    しかし、やれることを全部やったら、ぴいさんの気持ちも今とは違って定まってきやすいのではないでしょうか。

    詳しい回答はこちらです▽
    https://note.com/karinnneko/n/n03f67275760a

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  15. ロックマンみたいな超自立男子は付き合いながら相手がどんどん変わっていくって・・・ ロックマンと結婚しました私の意見としましては、結構稀だと思うんです。 大抵は別れている間に自分を思ってくれた女性を思い出し、振り返り、後悔してから少し変化が出てくる気がします。 なので、そう考えると、別れもお付き合いのプロセスの一つに過ぎないのかもしれないですよね。 ロックマンみたいな男性との恋愛は、刺激が沢山! なので、追いかけている側は「強い刺激」や「高揚感」といったものに依存しているような状態を作ってしまいます。 私からの解決策はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n8efRead more

    ロックマンみたいな超自立男子は付き合いながら相手がどんどん変わっていくって・・・

    ロックマンと結婚しました私の意見としましては、結構稀だと思うんです。

    大抵は別れている間に自分を思ってくれた女性を思い出し、振り返り、後悔してから少し変化が出てくる気がします。
    なので、そう考えると、別れもお付き合いのプロセスの一つに過ぎないのかもしれないですよね。

    ロックマンみたいな男性との恋愛は、刺激が沢山!
    なので、追いかけている側は「強い刺激」や「高揚感」といったものに依存しているような状態を作ってしまいます。

    私からの解決策はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/n8ef24eb80efc

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