1. アルコールや薬だけではなく、買い物、ゲーム、スマホ依存症なんていうのも最近ではありますよね。 アルコールや薬と違って、はっきり「依存症」認定しにくいので、はっきりとは言えませんが、少なくとも、相談文を読む限りでは、依存症っぽいのだと思います。 アルコール依存症の例を出すと、 夫に「アルコールはダメ!」と禁止したとしても、今度は隠れて飲むようになってしまいます。 そうなると、こっちの方が後々重大な問題になり、家族に対して嘘をつく癖がついてしまいます。 止めてくれる人がいなくなる 嘘をつく習慣がつく 罪悪感が前よりも増す このようになると、その罪悪感から逃れる為に、酒量が増えてしまう人もいるのですRead more

    アルコールや薬だけではなく、買い物、ゲーム、スマホ依存症なんていうのも最近ではありますよね。

    アルコールや薬と違って、はっきり「依存症」認定しにくいので、はっきりとは言えませんが、少なくとも、相談文を読む限りでは、依存症っぽいのだと思います。

    アルコール依存症の例を出すと、
    夫に「アルコールはダメ!」と禁止したとしても、今度は隠れて飲むようになってしまいます。
    そうなると、こっちの方が後々重大な問題になり、家族に対して嘘をつく癖がついてしまいます。

    止めてくれる人がいなくなる
    嘘をつく習慣がつく
    罪悪感が前よりも増す

    このようになると、その罪悪感から逃れる為に、酒量が増えてしまう人もいるのです。

    私からの解決策は、

    ①トラウマとなった過去の感情を癒すこと

    ②新しい健全な依存先を見つけること

    詳しい解説はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/neaca92c0f89c

     

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  2. 気を付けているのに・・・ 注意してきたのに・・・ それでも同じような現実が繰り返されるのは、ゆきちさんの中の根っこの部分で問題が解決していないので、同じような現実がやってくるのかもしれません。 人は、愛情、共感、承認が親からもらえないまま大人になると、大人になってから他人に求めてしまう心理が働きます。 「今度こそ、上手くいくに違いない!」と無意識の内に求め続け、囚われの原因になります。 ゆききさんがやるべきことは、 “ゆきちさんの親への罪悪感を手放す”ということと、 “親からもらえなかったものを他人に求めてしまう心理”から囚われていた自分を解放していくことです。 詳しく解説していきます。 htRead more

    気を付けているのに・・・
    注意してきたのに・・・

    それでも同じような現実が繰り返されるのは、ゆきちさんの中の根っこの部分で問題が解決していないので、同じような現実がやってくるのかもしれません。

    人は、愛情、共感、承認が親からもらえないまま大人になると、大人になってから他人に求めてしまう心理が働きます。
    「今度こそ、上手くいくに違いない!」と無意識の内に求め続け、囚われの原因になります。

    ゆききさんがやるべきことは、

    “ゆきちさんの親への罪悪感を手放す”ということと、
    親からもらえなかったものを他人に求めてしまう心理”から囚われていた自分を解放していくことです。

    詳しく解説していきます。

    https://note.com/karinnneko/n/nfbe499349995

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  3. 頑張り屋さんだった子供時代を過ごした方というのは、出来ないことや失敗に対して、大人になってからも「学び」ではなく「挫折」として捉える傾向が強いものです。 すると、成功か失敗か、の二択を選択し続けるうちに、完璧主義になり、自分の全てを受け入れられないと、自分を認めて貰えていないような感覚に陥っていきます。 インナーチャイルドの傷つきは、感情が激しく突き上げられるような感じ方になりますので、ほぼ反射的に感じる傾向があります。 「私がこんなに努力してきたのに!否定しないで!」というような今までのニーズが目の前の相手に乗っかってしまうのかもしれませんね。 詳しい回答はこちら▽ https://noteRead more

    頑張り屋さんだった子供時代を過ごした方というのは、出来ないことや失敗に対して、大人になってからも「学び」ではなく「挫折」として捉える傾向が強いものです。

    すると、成功か失敗か、の二択を選択し続けるうちに、完璧主義になり、自分の全てを受け入れられないと、自分を認めて貰えていないような感覚に陥っていきます。

    インナーチャイルドの傷つきは、感情が激しく突き上げられるような感じ方になりますので、ほぼ反射的に感じる傾向があります。

    「私がこんなに努力してきたのに!否定しないで!」というような今までのニーズが目の前の相手に乗っかってしまうのかもしれませんね。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/nafa955c02b03

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  4. 不倫を断ち切りたい

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    歳を重ねるにつれ、なぜかどうしても惹かれてしまう相手って出てくることが稀にあります。 私は、どちらかと言えば現実的なタイプのカウンセラーですが、ツインレイやソウルメイト神話はある一部分では本気で信じているところがあります。 相手にどんなに悪いところがあっても、なぜか強烈に惹かれる人っていて、ある意味、「運命の出会い」だと思うんです。 しかし、運命の出会いであっても、結婚の縁はないことも多いものです。 そして、縁はずっと続くわけではないことも多く、ぱっと散るような関係性もあるのですが、その出会いこそが自分にとっての“人生の転機”となる場合もあるものです。 詳しい回答はこちら▽ https://nRead more

    歳を重ねるにつれ、なぜかどうしても惹かれてしまう相手って出てくることが稀にあります。

    私は、どちらかと言えば現実的なタイプのカウンセラーですが、ツインレイやソウルメイト神話はある一部分では本気で信じているところがあります。

    相手にどんなに悪いところがあっても、なぜか強烈に惹かれる人っていて、ある意味、「運命の出会い」だと思うんです。

    しかし、運命の出会いであっても、結婚の縁はないことも多いものです。
    そして、縁はずっと続くわけではないことも多く、ぱっと散るような関係性もあるのですが、その出会いこそが自分にとっての“人生の転機”となる場合もあるものです。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/n04a049aeaa1e

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  5. 「こんな人だと思わなかった!」の中身は自分の期待です。 そして期待は、自分が無意識に相手に勝手に持つものなので、期待とは違った言動を目の当たりにすると、ショックを受けます。 そして、Rさんのように「人を愛し、信じたい」人は、 「自分が相手をまだ大切に思えるように、戻ってきて私を大事にして!」 「この状況を何とかしてよ!」と相手にやりたくなってしまうのです。 今は本当に辛くても、大丈夫。必ず立ち直っていけますよ! 詳細はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4000e61636fa  

    「こんな人だと思わなかった!」の中身は自分の期待です。

    そして期待は、自分が無意識に相手に勝手に持つものなので、期待とは違った言動を目の当たりにすると、ショックを受けます。

    そして、Rさんのように「人を愛し、信じたい」人は、

    「自分が相手をまだ大切に思えるように、戻ってきて私を大事にして!」

    「この状況を何とかしてよ!」と相手にやりたくなってしまうのです。

    今は本当に辛くても、大丈夫。必ず立ち直っていけますよ!

    詳細はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4000e61636fa

     

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  6. 私も違うケースですが、自分が傷つけられた人に対して4年近く怒りの感情を持ち続けたことがあります。 こんなに毎日怒っていて、心臓が破裂するのではないか。 そんな心配をするくらいの大きな怒り、恨みの取り扱いに苦労しました。 怒りを安全な方法で発散する、開放する、ということは重々わかってはいても、発散しても開放しても、思い出しては次々と怒りが生まれ、結局は何年間も怒りがおさまりませんでした。 そんな私から回答させていください。 https://note.com/karinnneko/n/nfdb9c7f6d264

    私も違うケースですが、自分が傷つけられた人に対して4年近く怒りの感情を持ち続けたことがあります。

    こんなに毎日怒っていて、心臓が破裂するのではないか。

    そんな心配をするくらいの大きな怒り、恨みの取り扱いに苦労しました。

    怒りを安全な方法で発散する、開放する、ということは重々わかってはいても、発散しても開放しても、思い出しては次々と怒りが生まれ、結局は何年間も怒りがおさまりませんでした。

    そんな私から回答させていください。

    https://note.com/karinnneko/n/nfdb9c7f6d264

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  7. 女性が結婚後に「経済的に苦労したくない」と考えてしまうことは決して間違いではなく、むしろ自然な感情だと思います。 応援できない理由に、いったいどんな感情がありますか? 例えば、「失敗する恐れ」「何かを失うことの痛み」を想像してしまうのであれば、当然“やめた方が良くない?”という結論に至りますよね。 また、「変化に伴うことの恐れ」がある場合には、現状にそこまで満足していなかったとしても、何かを変えるというだけで、ものすごく憂鬱な気持ちになると思うんです。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n3734d5b1853b

    女性が結婚後に「経済的に苦労したくない」と考えてしまうことは決して間違いではなく、むしろ自然な感情だと思います。

    応援できない理由に、いったいどんな感情がありますか?

    例えば、「失敗する恐れ」「何かを失うことの痛み」を想像してしまうのであれば、当然“やめた方が良くない?”という結論に至りますよね。

    また、「変化に伴うことの恐れ」がある場合には、現状にそこまで満足していなかったとしても、何かを変えるというだけで、ものすごく憂鬱な気持ちになると思うんです。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n3734d5b1853b

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  8. 私たちには、「禁止されていることをやりたくなる心理」があり、「自分に無いものに憧れ」があります。 これらは全て、自己成長や自己実現を求めるうえで、結びついている欲求なのだとも思います。 感情を抑え込もうとすれば空気を入れたボールのように、反動で跳ね返ってくるものです。 抑えるのではなく、別の方法でアプローチしてみるのはいかがでしょうか。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4149029608f5

    私たちには、「禁止されていることをやりたくなる心理」があり、「自分に無いものに憧れ」があります。

    これらは全て、自己成長や自己実現を求めるうえで、結びついている欲求なのだとも思います。

    感情を抑え込もうとすれば空気を入れたボールのように、反動で跳ね返ってくるものです。

    抑えるのではなく、別の方法でアプローチしてみるのはいかがでしょうか。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4149029608f5

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  9. 人はこれ以上自分で自分のことを責められないくらい、沢山自分のことを責めていると、今度は相手を責め始めます。 自分の中で罪悪感を抱えきれなくなってしまうんです。 あんな態度で罪悪感なんて感じてるわけ⁇と感じられる方もいると思うんですけどね。 ここで大事なのは、「夫は今、罪悪感でいっぱいであり、私に八つ当たりしている」ということを認識しましょう。 夫の言葉は自分を守るために、自分でも仕方がなく言い放った言葉である可能性が高く、本音であると限りません。 決して、夫の言葉をそのまま受け止めて、自分のせいにしないことです。 私も同じような経験があり、再構築した経験がありますが、当時はしんどかったですね~Read more

    人はこれ以上自分で自分のことを責められないくらい、沢山自分のことを責めていると、今度は相手を責め始めます。

    自分の中で罪悪感を抱えきれなくなってしまうんです。

    あんな態度で罪悪感なんて感じてるわけ⁇と感じられる方もいると思うんですけどね。

    ここで大事なのは、「夫は今、罪悪感でいっぱいであり、私に八つ当たりしている」ということを認識しましょう。

    夫の言葉は自分を守るために、自分でも仕方がなく言い放った言葉である可能性が高く、本音であると限りません。

    決して、夫の言葉をそのまま受け止めて、自分のせいにしないことです。

    私も同じような経験があり、再構築した経験がありますが、当時はしんどかったですね~

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n9c20a37b3ee2

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  10. 社会的な責任はお互いにとれない だけど、精神的な結びつきはしっかり感じていたい そういう気持ちだからこそ、余計に相手の気持ちを常に確認したくなってしまうものかもしれません。 リスクを冒して続けることのメリットがなければ、自分に言い訳出来ないからです。 人は何かを差し出せば、見返りが欲しくなるのが当然です。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4a25da65da6c

    社会的な責任はお互いにとれない
    だけど、精神的な結びつきはしっかり感じていたい

    そういう気持ちだからこそ、余計に相手の気持ちを常に確認したくなってしまうものかもしれません。
    リスクを冒して続けることのメリットがなければ、自分に言い訳出来ないからです。

    人は何かを差し出せば、見返りが欲しくなるのが当然です。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4a25da65da6c

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  11. まず、ロックマン、野良猫、自己愛性人格障害・・・ 色んな言葉がありますが、みんな少しづつそういう要素は持っていますっていうのが私の回答ですね。 自立的な男性ならそういう要素ってみんな持っているから、自分がどう受け止めるかによって捉え方が変わってくると私は思うのです。 要するに、彼は〇〇だから~と考えてしまうと、自分のコントロールできない部分で悩み苦しむことになるから、Aさんがどう思うのか?Aさんはどう考えるのか? で問題を捉えていった方がいいですよ。と私はお伝えしていきたいと思います。 こういったことをカウンセリング中に話し出すと、「彼のことを聞いてるのに・・・」「彼のことを知りたいのに。」とRead more

    まず、ロックマン、野良猫、自己愛性人格障害・・・
    色んな言葉がありますが、みんな少しづつそういう要素は持っていますっていうのが私の回答ですね。

    自立的な男性ならそういう要素ってみんな持っているから、自分がどう受け止めるかによって捉え方が変わってくると私は思うのです。

    要するに、彼は〇〇だから~と考えてしまうと、自分のコントロールできない部分で悩み苦しむことになるから、Aさんがどう思うのか?Aさんはどう考えるのか?

    で問題を捉えていった方がいいですよ。と私はお伝えしていきたいと思います。

    こういったことをカウンセリング中に話し出すと、「彼のことを聞いてるのに・・・」「彼のことを知りたいのに。」と不満を抱くクライアント様もいらっしゃいますが、そこはまあ、承知の上でお話させていただきます。

    ちょっと強引なようですが、気持ちが落ち着いてきたら、入ってくる言葉もありますので、騙されたと思って今はどうぞお付き合いください。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n6ee71b78e2f2

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  12. ずっと“良い子でいよう”としてきたとするならば、知らないうちに良い子の役割ばかり演じていて、本当の気持ちを表現することをタブーとしてしまうものです。 表現できなければ自分の中で感じている本当の感情というのは“虚しい”ですからね。 だったら最初からそんな感情なかったことにしてしまえ!と自分の心を守るために“感情を感じなかったことにしてしまう”ことも非常に多いんです。 こういったことが繰り返されると、それが習慣となり、自分の感情に鈍感になっていきます。 そんな時は、自分との繋がりを取り戻していけば、感情が理解できるようになります。 私がお勧めする方法をお教えしますね。 詳しい回答はこちら▽ httRead more

    ずっと“良い子でいよう”としてきたとするならば、知らないうちに良い子の役割ばかり演じていて、本当の気持ちを表現することをタブーとしてしまうものです。

    表現できなければ自分の中で感じている本当の感情というのは“虚しい”ですからね。

    だったら最初からそんな感情なかったことにしてしまえ!と自分の心を守るために“感情を感じなかったことにしてしまう”ことも非常に多いんです。
    こういったことが繰り返されると、それが習慣となり、自分の感情に鈍感になっていきます。

    そんな時は、自分との繋がりを取り戻していけば、感情が理解できるようになります。

    私がお勧めする方法をお教えしますね。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/neca86aec44ae

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  13. まず結論から先に言うと、野良猫男子(回避傾向)のシャッターが永遠に上がらないときというのは 「関係をリセット」されたときになると思います。 向き合って気持ちをぶつけあうことにより、絆が深まったり、距離が近くなっていく、といった感覚を知らないので、話し合ったり不満や意見をぶつける前に、「逃げる」になるんですよね。 あと、不貞腐れるね。これも良くやる手段ですよね。 彼としては、二人の関係に自信がなくなると、捨てられる前に捨てて、相手に追いかけてもらうことで愛情を確かめようとすることが、癖になってしまっているのかもしれません。 少々キツイことも書いてしまいましたが、最後まで読んでいただけましたら嬉しRead more

    まず結論から先に言うと、野良猫男子(回避傾向)のシャッターが永遠に上がらないときというのは

    「関係をリセット」されたときになると思います。

    向き合って気持ちをぶつけあうことにより、絆が深まったり、距離が近くなっていく、といった感覚を知らないので、話し合ったり不満や意見をぶつける前に、「逃げる」になるんですよね。

    あと、不貞腐れるね。これも良くやる手段ですよね。

    彼としては、二人の関係に自信がなくなると、捨てられる前に捨てて、相手に追いかけてもらうことで愛情を確かめようとすることが、癖になってしまっているのかもしれません。

    少々キツイことも書いてしまいましたが、最後まで読んでいただけましたら嬉しいです。

    回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n752c92de7765

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  14. 人が何度も同じ結果を繰り返す時というのは、「もうあんな思いしたくない!」という恐れから、多くの場合、「起こったこと」に注目しています。 「この出来事が何に気づかせてくれているのか?」を考えるのが解決のヒントになります。 「絶対にうまくいかせたい!」っていう状態って、結果に対して執着している状態なんです。 すると、どうしてもコントロールしたくなるんです。 相手に支配的な態度をとりたくなったり、逆に相手に合わせ過ぎたり、必要以上に与えることで、「その代わりに私を愛してよね」というコントロールです。 私なんて、って思っている一方で、自分を犠牲にすることと引き換えに、愛を差し出してほしいと取引しているRead more

    人が何度も同じ結果を繰り返す時というのは、「もうあんな思いしたくない!」という恐れから、多くの場合、「起こったこと」に注目しています。
    「この出来事が何に気づかせてくれているのか?」を考えるのが解決のヒントになります。

    「絶対にうまくいかせたい!」っていう状態って、結果に対して執着している状態なんです。
    すると、どうしてもコントロールしたくなるんです。

    相手に支配的な態度をとりたくなったり、逆に相手に合わせ過ぎたり、必要以上に与えることで、「その代わりに私を愛してよね」というコントロールです。

    私なんて、って思っている一方で、自分を犠牲にすることと引き換えに、愛を差し出してほしいと取引している状態になっているかもしれません。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4685e957fe9c

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  15. 才能を受け取らないときに人は傷つきます。 yさんが、「自分って魅力があり、男性が寄ってくるんだな」って自覚していたら、もっと気を付けたり、自分のことをVIP扱いしませんか? 例えば、「自分が合格を出した男性しか、私に近づいちゃダメ!」とか、 または、自分の強さを自覚していれば、強そうに見えて実は豆腐メンタルの男性は不要になるわけです。 自分を低く見積もって、才能や価値を受け取らずに、へりくだる様子があるから、相手はコンプレックスを刺激されるのかもしれません。 詳しくはこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/nf0daab30dcd4

    才能を受け取らないときに人は傷つきます。

    yさんが、「自分って魅力があり、男性が寄ってくるんだな」って自覚していたら、もっと気を付けたり、自分のことをVIP扱いしませんか?

    例えば、「自分が合格を出した男性しか、私に近づいちゃダメ!」とか、
    または、自分の強さを自覚していれば、強そうに見えて実は豆腐メンタルの男性は不要になるわけです。

    自分を低く見積もって、才能や価値を受け取らずに、へりくだる様子があるから、相手はコンプレックスを刺激されるのかもしれません。

    詳しくはこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/nf0daab30dcd4

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