1. 人との関わるのが怖い

    人生の中で“思い遣りのある人”や“自分に親身になってくれる人”だけと出会うことが出来たら、 はなさんのご相談文のように嫌な思いをしなくて済みますが、 そうじゃない人たちにも出会うのが人生でもありますよね。 過去に傷つくような嫌な経験があると私たちは「また同じようなことになったらどうしよう」と考えてしまうものです。 そんな恐れに対してどのように向き合っていったらよいのか、私からアドバイスさせてください。 回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n00fd566e107e

    人生の中で“思い遣りのある人”や“自分に親身になってくれる人”だけと出会うことが出来たら、

    はなさんのご相談文のように嫌な思いをしなくて済みますが、

    そうじゃない人たちにも出会うのが人生でもありますよね。

    過去に傷つくような嫌な経験があると私たちは「また同じようなことになったらどうしよう」と考えてしまうものです。

    そんな恐れに対してどのように向き合っていったらよいのか、私からアドバイスさせてください。

    回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n00fd566e107e

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  2. ロックマンとの関係性

    大人だって無邪気に甘えたりはしゃいだりしたいこともありますよね。 特に、自立系の女性は普段依存心を抑え込んでいる分、恋愛感情の「好き」がトリガーとなって依存心が溢れ出てしまうものです。 普段から依存心の取り扱い方に慣れていないので、恋愛に悩む以前の問題で「自分の依存心の取り扱い方」に手を焼いてしまうんですよね。 だから彼に対して、沢山のニーズが溢れてしまうんですよ。 しかし、会えない時にLINEでやり取りすると、ニーズばかりが膨らんでいる状態なのにもかかわらず、それを十分に満たしてはもらえないので、不満に思い、傷つき、相手に怒りを向けてしまいます。 なので、依存心の取り扱い方が重要になってくるRead more

    大人だって無邪気に甘えたりはしゃいだりしたいこともありますよね。

    特に、自立系の女性は普段依存心を抑え込んでいる分、恋愛感情の「好き」がトリガーとなって依存心が溢れ出てしまうものです。

    普段から依存心の取り扱い方に慣れていないので、恋愛に悩む以前の問題で「自分の依存心の取り扱い方」に手を焼いてしまうんですよね。

    だから彼に対して、沢山のニーズが溢れてしまうんですよ。

    しかし、会えない時にLINEでやり取りすると、ニーズばかりが膨らんでいる状態なのにもかかわらず、それを十分に満たしてはもらえないので、不満に思い、傷つき、相手に怒りを向けてしまいます。

    なので、依存心の取り扱い方が重要になってくると思うのですよね。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n434ff589a412

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  3. 世の中には、生まれながらにして恵まれている人もいれば、決して恵まれているとは言えない人もいます。 私の夫も恵まれない環境で育ちましたが、それを見ていた私としては、 ゼロからプラスにしていくのと、マイナスからゼロにしていくのだったら、後者の方が圧倒的に辛いのではないか、、そんなことを感じていました。 しかし、私は厳しい環境ではなかったはずなのにも関わらず、なぜか、夫の方がいつも人生の満足度が高かったのです。 その理由は、「人と比べる」ことにあったように感じます。 つい人と自分を比べてしまう人と、比べない人は、一体何がどのように違うのでしょう・・・? 回答はこちら▽ https://note.coRead more

    世の中には、生まれながらにして恵まれている人もいれば、決して恵まれているとは言えない人もいます。

    私の夫も恵まれない環境で育ちましたが、それを見ていた私としては、
    ゼロからプラスにしていくのと、マイナスからゼロにしていくのだったら、後者の方が圧倒的に辛いのではないか、、そんなことを感じていました。

    しかし、私は厳しい環境ではなかったはずなのにも関わらず、なぜか、夫の方がいつも人生の満足度が高かったのです。

    その理由は、「人と比べる」ことにあったように感じます。

    つい人と自分を比べてしまう人と、比べない人は、一体何がどのように違うのでしょう・・・?

    回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/nece80767e6a8

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  4. はなえさんはご自分のことを「不安型」と言っていますが、たしかにそうだとは思うんですけど、大好きな異性に対しては、多くの方が不安を感じるものだと思います。 この不安とは「大好きな人に拒絶される不安や傷つけられたときの恐れ」もあるでしょうし、また、「自分らしくいられなくなる恐れ」もあるでしょうし「幸せになることへの不安」といったものがあると思います。 全て、自己評価が低いと引き起こしてしまう感情なのですが、超自信満々の方って珍しいとも私は思うのですよね。 自信なんてなくていいし、不安になってもいいと思います。 「自分らしさを失う恐れ」を少しでも手放すことが出来たら、だいぶ違うと思いますよ! 私からRead more

    はなえさんはご自分のことを「不安型」と言っていますが、たしかにそうだとは思うんですけど、大好きな異性に対しては、多くの方が不安を感じるものだと思います。

    この不安とは「大好きな人に拒絶される不安や傷つけられたときの恐れ」もあるでしょうし、また、「自分らしくいられなくなる恐れ」もあるでしょうし「幸せになることへの不安」といったものがあると思います。

    全て、自己評価が低いと引き起こしてしまう感情なのですが、超自信満々の方って珍しいとも私は思うのですよね。

    自信なんてなくていいし、不安になってもいいと思います。
    「自分らしさを失う恐れ」を少しでも手放すことが出来たら、だいぶ違うと思いますよ!
    私から回答させてくださいね!
    https://note.com/karinnneko/n/nd3aee6ba0e70

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  5. 自爆してしまいました

    相手都合で勝手に終わらせられそうな恋愛は、「こんなはずじゃなかったのに!」という納得できなさが、執着に変わりやすいです。 女性としては、「体の関係にまでなったんだから」と大事なものを差し出した見返りが欲しくなり、それに見合うものが返って来ない場合には、均衡が崩れますので情緒不安定になっても仕方がないことだと思います。 彼からもう返ってくることはなかったとしても、こはさんがこの恋愛での恩恵を見つけることが出来たら、意外とすんなりこの問題を解決することが出来るかもしれません。 自分のニーズが手放せたら、客観的に捉えられるようになりますので、冷静さを取り戻せるような気がします。 詳しい回答はこちら▽Read more

    相手都合で勝手に終わらせられそうな恋愛は、「こんなはずじゃなかったのに!」という納得できなさが、執着に変わりやすいです。

    女性としては、「体の関係にまでなったんだから」と大事なものを差し出した見返りが欲しくなり、それに見合うものが返って来ない場合には、均衡が崩れますので情緒不安定になっても仕方がないことだと思います。

    彼からもう返ってくることはなかったとしても、こはさんがこの恋愛での恩恵を見つけることが出来たら、意外とすんなりこの問題を解決することが出来るかもしれません。

    自分のニーズが手放せたら、客観的に捉えられるようになりますので、冷静さを取り戻せるような気がします。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/nf742b41d548b

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  6. アルコールや薬だけではなく、買い物、ゲーム、スマホ依存症なんていうのも最近ではありますよね。 アルコールや薬と違って、はっきり「依存症」認定しにくいので、はっきりとは言えませんが、少なくとも、相談文を読む限りでは、依存症っぽいのだと思います。 アルコール依存症の例を出すと、 夫に「アルコールはダメ!」と禁止したとしても、今度は隠れて飲むようになってしまいます。 そうなると、こっちの方が後々重大な問題になり、家族に対して嘘をつく癖がついてしまいます。 止めてくれる人がいなくなる 嘘をつく習慣がつく 罪悪感が前よりも増す このようになると、その罪悪感から逃れる為に、酒量が増えてしまう人もいるのですRead more

    アルコールや薬だけではなく、買い物、ゲーム、スマホ依存症なんていうのも最近ではありますよね。

    アルコールや薬と違って、はっきり「依存症」認定しにくいので、はっきりとは言えませんが、少なくとも、相談文を読む限りでは、依存症っぽいのだと思います。

    アルコール依存症の例を出すと、
    夫に「アルコールはダメ!」と禁止したとしても、今度は隠れて飲むようになってしまいます。
    そうなると、こっちの方が後々重大な問題になり、家族に対して嘘をつく癖がついてしまいます。

    止めてくれる人がいなくなる
    嘘をつく習慣がつく
    罪悪感が前よりも増す

    このようになると、その罪悪感から逃れる為に、酒量が増えてしまう人もいるのです。

    私からの解決策は、

    ①トラウマとなった過去の感情を癒すこと

    ②新しい健全な依存先を見つけること

    詳しい解説はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/neaca92c0f89c

     

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  7. 気を付けているのに・・・ 注意してきたのに・・・ それでも同じような現実が繰り返されるのは、ゆきちさんの中の根っこの部分で問題が解決していないので、同じような現実がやってくるのかもしれません。 人は、愛情、共感、承認が親からもらえないまま大人になると、大人になってから他人に求めてしまう心理が働きます。 「今度こそ、上手くいくに違いない!」と無意識の内に求め続け、囚われの原因になります。 ゆききさんがやるべきことは、 “ゆきちさんの親への罪悪感を手放す”ということと、 “親からもらえなかったものを他人に求めてしまう心理”から囚われていた自分を解放していくことです。 詳しく解説していきます。 htRead more

    気を付けているのに・・・
    注意してきたのに・・・

    それでも同じような現実が繰り返されるのは、ゆきちさんの中の根っこの部分で問題が解決していないので、同じような現実がやってくるのかもしれません。

    人は、愛情、共感、承認が親からもらえないまま大人になると、大人になってから他人に求めてしまう心理が働きます。
    「今度こそ、上手くいくに違いない!」と無意識の内に求め続け、囚われの原因になります。

    ゆききさんがやるべきことは、

    “ゆきちさんの親への罪悪感を手放す”ということと、
    親からもらえなかったものを他人に求めてしまう心理”から囚われていた自分を解放していくことです。

    詳しく解説していきます。

    https://note.com/karinnneko/n/nfbe499349995

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  8. 頑張り屋さんだった子供時代を過ごした方というのは、出来ないことや失敗に対して、大人になってからも「学び」ではなく「挫折」として捉える傾向が強いものです。 すると、成功か失敗か、の二択を選択し続けるうちに、完璧主義になり、自分の全てを受け入れられないと、自分を認めて貰えていないような感覚に陥っていきます。 インナーチャイルドの傷つきは、感情が激しく突き上げられるような感じ方になりますので、ほぼ反射的に感じる傾向があります。 「私がこんなに努力してきたのに!否定しないで!」というような今までのニーズが目の前の相手に乗っかってしまうのかもしれませんね。 詳しい回答はこちら▽ https://noteRead more

    頑張り屋さんだった子供時代を過ごした方というのは、出来ないことや失敗に対して、大人になってからも「学び」ではなく「挫折」として捉える傾向が強いものです。

    すると、成功か失敗か、の二択を選択し続けるうちに、完璧主義になり、自分の全てを受け入れられないと、自分を認めて貰えていないような感覚に陥っていきます。

    インナーチャイルドの傷つきは、感情が激しく突き上げられるような感じ方になりますので、ほぼ反射的に感じる傾向があります。

    「私がこんなに努力してきたのに!否定しないで!」というような今までのニーズが目の前の相手に乗っかってしまうのかもしれませんね。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/nafa955c02b03

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  9. 不倫を断ち切りたい

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    歳を重ねるにつれ、なぜかどうしても惹かれてしまう相手って出てくることが稀にあります。 私は、どちらかと言えば現実的なタイプのカウンセラーですが、ツインレイやソウルメイト神話はある一部分では本気で信じているところがあります。 相手にどんなに悪いところがあっても、なぜか強烈に惹かれる人っていて、ある意味、「運命の出会い」だと思うんです。 しかし、運命の出会いであっても、結婚の縁はないことも多いものです。 そして、縁はずっと続くわけではないことも多く、ぱっと散るような関係性もあるのですが、その出会いこそが自分にとっての“人生の転機”となる場合もあるものです。 詳しい回答はこちら▽ https://nRead more

    歳を重ねるにつれ、なぜかどうしても惹かれてしまう相手って出てくることが稀にあります。

    私は、どちらかと言えば現実的なタイプのカウンセラーですが、ツインレイやソウルメイト神話はある一部分では本気で信じているところがあります。

    相手にどんなに悪いところがあっても、なぜか強烈に惹かれる人っていて、ある意味、「運命の出会い」だと思うんです。

    しかし、運命の出会いであっても、結婚の縁はないことも多いものです。
    そして、縁はずっと続くわけではないことも多く、ぱっと散るような関係性もあるのですが、その出会いこそが自分にとっての“人生の転機”となる場合もあるものです。

    詳しい回答はこちら▽
    https://note.com/karinnneko/n/n04a049aeaa1e

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  10. 「こんな人だと思わなかった!」の中身は自分の期待です。 そして期待は、自分が無意識に相手に勝手に持つものなので、期待とは違った言動を目の当たりにすると、ショックを受けます。 そして、Rさんのように「人を愛し、信じたい」人は、 「自分が相手をまだ大切に思えるように、戻ってきて私を大事にして!」 「この状況を何とかしてよ!」と相手にやりたくなってしまうのです。 今は本当に辛くても、大丈夫。必ず立ち直っていけますよ! 詳細はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4000e61636fa  

    「こんな人だと思わなかった!」の中身は自分の期待です。

    そして期待は、自分が無意識に相手に勝手に持つものなので、期待とは違った言動を目の当たりにすると、ショックを受けます。

    そして、Rさんのように「人を愛し、信じたい」人は、

    「自分が相手をまだ大切に思えるように、戻ってきて私を大事にして!」

    「この状況を何とかしてよ!」と相手にやりたくなってしまうのです。

    今は本当に辛くても、大丈夫。必ず立ち直っていけますよ!

    詳細はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4000e61636fa

     

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  11. 私も違うケースですが、自分が傷つけられた人に対して4年近く怒りの感情を持ち続けたことがあります。 こんなに毎日怒っていて、心臓が破裂するのではないか。 そんな心配をするくらいの大きな怒り、恨みの取り扱いに苦労しました。 怒りを安全な方法で発散する、開放する、ということは重々わかってはいても、発散しても開放しても、思い出しては次々と怒りが生まれ、結局は何年間も怒りがおさまりませんでした。 そんな私から回答させていください。 https://note.com/karinnneko/n/nfdb9c7f6d264

    私も違うケースですが、自分が傷つけられた人に対して4年近く怒りの感情を持ち続けたことがあります。

    こんなに毎日怒っていて、心臓が破裂するのではないか。

    そんな心配をするくらいの大きな怒り、恨みの取り扱いに苦労しました。

    怒りを安全な方法で発散する、開放する、ということは重々わかってはいても、発散しても開放しても、思い出しては次々と怒りが生まれ、結局は何年間も怒りがおさまりませんでした。

    そんな私から回答させていください。

    https://note.com/karinnneko/n/nfdb9c7f6d264

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  12. 女性が結婚後に「経済的に苦労したくない」と考えてしまうことは決して間違いではなく、むしろ自然な感情だと思います。 応援できない理由に、いったいどんな感情がありますか? 例えば、「失敗する恐れ」「何かを失うことの痛み」を想像してしまうのであれば、当然“やめた方が良くない?”という結論に至りますよね。 また、「変化に伴うことの恐れ」がある場合には、現状にそこまで満足していなかったとしても、何かを変えるというだけで、ものすごく憂鬱な気持ちになると思うんです。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n3734d5b1853b

    女性が結婚後に「経済的に苦労したくない」と考えてしまうことは決して間違いではなく、むしろ自然な感情だと思います。

    応援できない理由に、いったいどんな感情がありますか?

    例えば、「失敗する恐れ」「何かを失うことの痛み」を想像してしまうのであれば、当然“やめた方が良くない?”という結論に至りますよね。

    また、「変化に伴うことの恐れ」がある場合には、現状にそこまで満足していなかったとしても、何かを変えるというだけで、ものすごく憂鬱な気持ちになると思うんです。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n3734d5b1853b

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  13. 私たちには、「禁止されていることをやりたくなる心理」があり、「自分に無いものに憧れ」があります。 これらは全て、自己成長や自己実現を求めるうえで、結びついている欲求なのだとも思います。 感情を抑え込もうとすれば空気を入れたボールのように、反動で跳ね返ってくるものです。 抑えるのではなく、別の方法でアプローチしてみるのはいかがでしょうか。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4149029608f5

    私たちには、「禁止されていることをやりたくなる心理」があり、「自分に無いものに憧れ」があります。

    これらは全て、自己成長や自己実現を求めるうえで、結びついている欲求なのだとも思います。

    感情を抑え込もうとすれば空気を入れたボールのように、反動で跳ね返ってくるものです。

    抑えるのではなく、別の方法でアプローチしてみるのはいかがでしょうか。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4149029608f5

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  14. 人はこれ以上自分で自分のことを責められないくらい、沢山自分のことを責めていると、今度は相手を責め始めます。 自分の中で罪悪感を抱えきれなくなってしまうんです。 あんな態度で罪悪感なんて感じてるわけ⁇と感じられる方もいると思うんですけどね。 ここで大事なのは、「夫は今、罪悪感でいっぱいであり、私に八つ当たりしている」ということを認識しましょう。 夫の言葉は自分を守るために、自分でも仕方がなく言い放った言葉である可能性が高く、本音であると限りません。 決して、夫の言葉をそのまま受け止めて、自分のせいにしないことです。 私も同じような経験があり、再構築した経験がありますが、当時はしんどかったですね~Read more

    人はこれ以上自分で自分のことを責められないくらい、沢山自分のことを責めていると、今度は相手を責め始めます。

    自分の中で罪悪感を抱えきれなくなってしまうんです。

    あんな態度で罪悪感なんて感じてるわけ⁇と感じられる方もいると思うんですけどね。

    ここで大事なのは、「夫は今、罪悪感でいっぱいであり、私に八つ当たりしている」ということを認識しましょう。

    夫の言葉は自分を守るために、自分でも仕方がなく言い放った言葉である可能性が高く、本音であると限りません。

    決して、夫の言葉をそのまま受け止めて、自分のせいにしないことです。

    私も同じような経験があり、再構築した経験がありますが、当時はしんどかったですね~

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n9c20a37b3ee2

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  15. 社会的な責任はお互いにとれない だけど、精神的な結びつきはしっかり感じていたい そういう気持ちだからこそ、余計に相手の気持ちを常に確認したくなってしまうものかもしれません。 リスクを冒して続けることのメリットがなければ、自分に言い訳出来ないからです。 人は何かを差し出せば、見返りが欲しくなるのが当然です。 詳しい回答はこちら▽ https://note.com/karinnneko/n/n4a25da65da6c

    社会的な責任はお互いにとれない
    だけど、精神的な結びつきはしっかり感じていたい

    そういう気持ちだからこそ、余計に相手の気持ちを常に確認したくなってしまうものかもしれません。
    リスクを冒して続けることのメリットがなければ、自分に言い訳出来ないからです。

    人は何かを差し出せば、見返りが欲しくなるのが当然です。

    詳しい回答はこちら▽

    https://note.com/karinnneko/n/n4a25da65da6c

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