回答一覧

  • From 中辻はるか on 彼氏がほしいけど恋愛が億劫

    あこさん、こんにちは^^

    思春期頃に受けたトラウマは、自分が思っている以上に大人になってからの人間関係に影響を与えてしまうもの。思い込みを書き換える方法はたくさんありますが、外の世界で起こっている物事を能動的に捉え自分軸で取り組んでいかないと難しいでしょう。

    「なぜあこさんは、男性は見た目で女性のアリナシを判断していると思いたいのか?」という視点で回答させていただきました。

    ===回答はこちらです===

    https://nakatsujiharuka.com/?p=4239

    2025/05/20 at 5:43 pm
  • From 竹内 えつこ on 「我慢・抑圧する→何らかのカタチで爆発する」のクセから抜け出したい

    相手の顔色をうかがって、本音が言えない。
    やがて限界がきて、体調を崩したり、感情が爆発してしまう…。

    実はこの「我慢→爆発」のサイクルには、幼少期の家庭環境や、心に染みついたクセが深く関係していることがあります。

    「我慢しない生き方」のヒントをお話しします。

    =====回答はこちら=====

    【人間関係】「我慢しすぎて爆発…」感情の抑圧で人間関係を壊してしまうあなたへ【お悩み相談】

    2025/05/20 at 12:03 pm
  • From 一華しおり on 「我慢・抑圧する→何らかのカタチで爆発する」のクセから抜け出したい

    こんにちは、ご相談ありがとうございます!
    こじらせ女子専門のライフコーチ、一華(いちはな)しおりです。

    マイさんが今までどれほど感情を押し殺しながら生きてきたか、その背景を読んで胸がギュッとなりました。
    我慢して…我慢して…その先に爆発がくる。
    それはマイさんが弱いからじゃない。
    むしろ、誰よりも強く、優しくあろうとし続けた結果なんですよね。

    このループを抜け出したいと願うマイさんの想い、とっても素晴らしいです。
    ここからは、マイさん自身の感情と仲直りして、自分を大切にしていくプロセスが始まります♡
    「怒っても、悲しくても、愛される」そんな安心できる世界に向けて、一緒に歩んでいきましょう!

    ご相談文から分析できる課題10選とともに今後の方向性も具体的に綴ってみました。
    詳細はこちらです…♡
    https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12904464596.html

    2025/05/20 at 10:37 am
  • From 桐山 慶子 on 一人っ子

    つくしさん、こんにちは!
    桐山慶子が動画にて回答させていただきます。

    我が家は息子がいて、1人っ子なんですね。(小学2年生になりました!)
    で、結構早い段階で「2人目は産まなくっていいね!」という風になりました。

    私も夫も3人きょうだいだったし、
    きょうだいがいて良かったなぁ〜という気持ちを持っていますが
    その道は選びませんでした。

    たまに寂しそうにする場面もあります。
    でも、弟や妹を作ってあげなかったことに関しては問題には感じていないです^^(その理由は動画で)

    つくしさんの心は

    「日々穏やかに過ごせていて幸せ」という気持ちはあるものの
    1人っ子は可哀想って言われることが多くて揺れてらっしゃるんですね。

    これは推測なのですが、もしかしたら
    高血圧で入院して旦那さんに心配をかけてしまったことを
    「ごめんなさい」って思っているかも…?って感じたのですが

    色々なことに責任を感じてしまうようなパターンがあったりしますか?

    「こんな妻でごめんなさい」「こんな母でごめんなさい」
    「私が至らなくってごめんなさい」って思う気持ちがあるとしたら

    1人っ子にしてしまってごめんね

    可哀想な思いをさせてごめんね

    という風にも感じやすいかもしれません。

    幸せはきょうだいの有無で決まるのではなく【幸せに生きるための捉え方力】で決まります。

    つくしさんは娘さんのことをとっても愛してらっしゃいます。
    ご自身の愛情に自信を持って、育児を楽しんでくださいね^^!

    同じ1人っ子を持つ母として、心から応援しています!

    2025/05/20 at 7:25 am
  • From ふせけいこ on 世の中の変化に対して思うこと

    のんたむさん、こんにちは! 心理カウンセラーのふせけいこです。

    世の中のニュースやSNS、職場の会話などを通して、「不安」や「悲しさ」などのネガティブなものが伝わってくるときって、本当にしんどいですよね。

    それに、その状況を「自分の手では変えられない」と自分の無力さを感じると、余計につらさが増してしまうこともあるかもしれません。

    今回は、目に映る世界と心の関係から、のんたむさんにご提案したい心がけをご紹介したいと思います。

    ・投影が見せてくれる心の景色
    ・目に見える世界と心の関係
    ・のんたむさんにご提案したい心がけ
    ・ふせけいこの想い

    詳細はこちらからどうぞ!
    https://ameblo.jp/hammingbird88/entry-12904417384.html

     

    2025/05/20 at 12:16 am
  • From しゅうこ on 生きる気力って?

    mさんこんにちは、キャンプカウンセラーのしゅうこです。

    昔は、自分のことをわかって欲しい!みたいな思いに突き動かされて動いてたこともあるのですが。

    その結果はどうだったのかなー?って気になったしゅうこです。

    もしかしたら
    ・分かってもらうために頑張って動いたけど、分かってもらえなかった
    ・私のことは分かってもらえなかったのに、私が(誰かを)分かってあげなきゃいけないって責められた
    ・誰も私のことなんか分かっちゃくれねぇんだ、って諦めるようになった

    とか、そんな感じだったんでしょうか。

    だとしたら、mさんの中には

    「分かってもらえなかった怒り」

    がたんまりと残っているかもしれませんねー。

    今回は、怒りの大切さと、怒りをどう扱っていったらいいか?お話してみました。

    その“めんどくさい”の奥にある感情、ちゃんと見てる?無気力の正体は押さえ込んだ怒りかもしれないhttps://syukocounseling.com/2025/05/19/3562

    2025/05/19 at 10:30 pm
  • From 中辻はるか on 世の中の変化に対して思うこと

    のんたむさん、こんにちは^^

    私ものんたむさんと同じゆとり世代に生まれた者です。ゆとりだの平成だの失われた30年なんて言われつつも、インターネットは普及するし携帯電話だってショルダーホンの「しもしも〜?」な時代からスリムなスマホになるし、なかなかの激動の時代に生まれた世代かと思います。

    考え方によっては、とても幸せな時代に生まれたと感じるのですよね。

    要は「どこにフォーカスを当てるのか?」ということだと思うんです。

    今回のご相談は社会情勢について感じる感情についてでしたが、せっかくなので中辻の得意分野である恋愛や婚活を例にして回答してみました。

    ===回答はこちらです===

    https://nakatsujiharuka.com/?p=4235

    2025/05/18 at 11:06 pm
  • From 香住しずく(かすみん) on 時々嫉妬や不安を感じることが苦しいです。

    happiiさんへ

    看護師さんのためのこころのセラピスト をしています。
    香住 しずく(かすみん)です。 ご相談ありがとうございます。

    人を好きになると、嫌な自分が出てくること、どうしたらいいかわからないこと、たくさんありますよね。 
    私もです… (おい、カウンセラー!!泣)

    でも、ご相談文を拝見していると…
    今、彼と一生懸命に向き合おうとしているhappiiさんに、彼はとっても感謝しているのではないかなと、私は感じました(^^)
    そして、そんなhappiiさんだから、彼はhappiiさんを選んだのだろうとも感じました。

    「どう対処したらいいのかもわかりません!!」
    と書いてくださっているので、できそうなことを含めながら、お返事を送らせていただきます。

    ちょっと長くなりましたので、大きく3つに分けて、お伝えしようと思います。
    休みながら、読んでみていただけたら幸いです(^^)

    わたしのお返事は、こちらです…*°
    https://note.com/nsshizuku/n/n9dc125eba792

    2025/05/18 at 9:59 pm
  • From 野内 みちる on 自分を許す

    シモンズさん、ご相談いただき、ありがとうございます^^

    「「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になる」がテーマの心理カウンセラー・野内みちるです。

    過去の自分の失敗や過ち。
    その時の自分を心の中ですごく責めている。
    だから、二度とそうならないように自分に厳しく頑張っている。
    また、その厳しい基準を他の人にも適応して、他人にも厳しくなってしまう。

    シモンズさんのご相談にあるこういったパターンに無意識に陥ってしまっている人は多いかもしれません。

    最近、「セルフ・コンパッション(self-compassion)」という言葉が少しずつ出てきています。
    「自分への慈しみ」「自分への思いやり」といった意味ですが、自分を責めずにあたたかく受容するという意味かと思います。
    シモンズさんが書いて下さっている通り、自分に思いやりを持って優しく接している人は、不安や抑うつが低く、幸福感が高いという研究もあります。

     

    とはいえ、「自分を許して、周りにも自分にも優しく生きやすくなるには、具体的にどうしたらいいんだろう…?」と思われる方も多いかと思います。
    今日は、過去の失敗から自分を許す方法として、3つのポイントをご紹介します。

    何か少しでも参考になれば幸いです^^

    ▼詳しくはこちら

    https://nouchimichiru.com/marche-175/

    2025/05/18 at 2:18 pm
  • From 一華しおり on 元彼の家の近くまで行ってしまった

    りりさん、今回ご相談を寄せてくれて本当にありがとうございます。
    こじらせ女子専門のライフコーチ、一華(いちはな)しおりです。

    感情のままに綴ったとおっしゃっていましたが、その一つ一つの言葉から、どれだけ苦しかったのか、どれだけ真剣に彼と向き合ってきたのか…ひしひしと伝わってきました。

    心の整理が追いつかないほどの出来事に出くわし、怒りと悔しさに包まれながらも、それでも「前に進みたい」と感じているりりさんの強さ。
    私はしっかり受け取っています。

    この相談は、りりさんの心が「もうこのままじゃいけない」と決意をしたサインです。
    どんな想いもぜったいに無駄にはなりません。
    一緒に丁寧に、ひとつずつ癒して、愛に溢れた人生へシフトしていきましょうね。

    詳細はこちらです…♡
    https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12904050354.html

    2025/05/18 at 12:32 pm