私は今、35歳です(あ、女性です)。
今思えば10代半ばからなんとなく「生きづらい。苦しい」と感じておりました。
今も漠然とした苦しさは続いており、閉塞感があります。上手く言えないのですが、漠然とした苦しみはなんだか認め難く、今ここでこうやって言葉にするのも憚られる心境です。
自身の中にある苦しみやつらさ、痛みを認めたくないのです。
心について自力でいろいろ調べてきた結果、「感情は抑えつけずに感じ切ったほうがいい」というのも知識や理屈では知っているのですが、どうしても自分の中にある負の感情を認めることができません。
そうやって自分の感情から逃げているから、漠然とした苦しみが続くのでしょうし、自分が具体的にはなにで悩んでいるのか不明瞭なままなのだと思います。
私みたいな人間の場合、少しずつ感情を吐き出していって気持ちの整理をしていくのが一番なのでしょうか?
先生方のお知恵を貸してください。よろしくお願いします。
こんにちは
人生応援カウンセラーのmingoです。
なぜかわからない正体不明のモヤモヤ…
苦しいですよね…
認めたくないのも無理はありません。
でも、もしかしたらそれは
【生まれ変わるとき】
かもしれません!
無理せず、ゆっくり
前に向かう準備を始めましょうか。
↓回答はこちら
https://note.com/mingo_02/n/n37d2604122e3
たぬきそばさん、ご相談ありがとうございます。
こじらせ女子専門のライフコーチ、一華しおりです。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
その後、進捗はいかがでしょうか?
「うまく言葉にできないけど、ずっと苦しい」っていう感覚…ご相談文を読んでいて、たぬきそばさんの中の葛藤や繊細さがこちらにまで伝わってきました。
苦しみを「苦しい」と認めるのって、ほんとに勇気が必要ですよね。
それをずっとひとりで抱えてきたあなたの心の強さとやさしさ、ちゃんと感じています。
今回のご相談を読ませていただいて、「これは自己否定の影が根底にあるのかもしれない」と私は感じました。
でもそれは、たぬきそばさんが弱いからじゃなくて、ずっと必死にがんばってきた証拠でもあると思うのです。
ここから少しずつ、心の奥にあるものを一緒にほどいていけるので、安心してほしいなと思います。
焦らず、ゆっくり、確実に1歩づつ前進していけますよ。
詳細はこちらです(*^^)v
https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12924498555.html
(余談ですが…たぬきうどんに最近ハマっている一華です笑
たぬきそばさん、こんにちは。
心理カウンセラーのいいどちさです。
この度はココロノマルシェにご相談くださり、ありがとうございます。
なんとなく苦しい
漠然とした苦しさや閉塞感がある
生活に困るほどのことはないし
具体的に何かについて悩んでいるとかないけど
なんとなく、モヤモヤと、漠然と、重苦しい
たぬきそばさんと同じ思いを持っている方は
とっても多いと思います。
(ご多分に漏れず、かつての私も)
この状態の根底にあるものは・・
続きはこちらから
↓↓↓↓↓
なんとなく生きづらい、なんとなく苦しい【ご相談】 https://ameblo.jp/freedian7039/entry-12922873293.html
たぬきそばさん、ご相談ありがとうございます^^
「「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になる」がテーマの心理カウンセラー・野内みちるです。
理由というのが、そんなに明確にはなっていないけれども、何となく生きづらい・苦しい。
私のカウンセリングのコンセプトが、そういう「生きづらさから楽で自由になる」ということで、自分自身も、そういう生きづらさを、たぬきそばさんと同じように10代半ばぐらいからか感じていたというところもあり、とても共感を持って、ご相談を拝見しました^^
今日は、ご相談文に出てくる「感情の取り扱い方」をポイントにおいてご回答してみたいと思います^^
何か少しでも参考になれば幸いです^^
▼詳しくはこちら
https://nouchimichiru.com/marche-186/
たぬきそばさん、こんにちは!
キャンプカウンセラーのしゅうこです。
私もずっと封印してきたタイプで、
「この人生が続くと思うとうんざり」と感じていました。
私自身の経験なども踏まえて、
たぬきそばさんに考えていただきたいのは2つのポイントです。
・「いつ・どこで・誰と・何の直後」に生きづらさを感じるのか
・なぜネガティブな感情を認めたくないのか
押し込めた気持ちに名前がつくと、生きやすさへの一歩が始まりますよ^^
ブログはこちらから
https://syukocounseling.com/2025/08/15/4280
たぬきそばさん、こんにちは
メンタルコーチのミハルです
「なんとなく、しんどい」が抜けないんですね。
これこそ、究極にしんどい状況じゃないでしょうか。
お若いころから続いているとのことなので
長い間ずっと頑張ってきたんですね。
大変でしたね・・
原因が分からない不安というのは、
ますます『不安にばかり』目が行きます。
不安に対するセンサーが過敏になっているのでしょう。
そこをゆるめるには、誰かと一緒に『不安の原因』を
考え抜くのがいいかなと思います。
やり方を考えてみました。
続きはミハルブログへどうぞ
https://ameblo.jp/miharu-nakano/entry-12921866472.html
たぬきそばさん、こんにちは^^
「漠然とした閉塞感が続いてしまうのは自分の感情と向き合えていないから」というわけではございません。
確かに「感情は押さえつけずに感じ切ったほうがいい」とは言いますが、その先にビジョンや目標という名のニンジンをぶら下げてないと、進んでいるのか後退しているのか、ただただ獣道を彷徨うだけになって道中はつまらない&面白くないどころか迷子になってしまうと思いません?
言葉で感情が出てきにくい方や言葉で表すことが難しいと感じている方、そんな漠然とした思いをどう拾い上げるか?といった感覚的なアプローチについて回答しました。
=====回答はこちらから=====
https://nakatsujiharuka.com/?p=4569
たぬきそばさん、こんにちは。心理カウンセラーの飯道さくらです。
「漠然とした生きづらさ、苦しさ」って、ちゃんと感じるのは、実は結構しんどいことです。人は、そこから目をそらそうとして一生懸命色々やってる、と言ってもいいくらい。だから、認めたくない、と思うのは当然ですよ。
「感情を感じ切る」というのはとても大切なことですが、そのまえに、その苦しさの大元は何なんだろう?どうしてこんなに生きづらいんだろう?というところを見ていくのがいいと思います。
正体不明の漠然とした苦しさに、輪郭と名前をつけることができたら、とっても扱いやすくなりますからね。
回答はこちらから。
https://note.com/sakurahando/n/n3c43b7f57412
たぬきそばさん、こんにちは。
回避系ロックマン男子に悩む自立女子のための恋愛&ライフビジョンカウンセラー、
心理カウンセラーのゆり子です。
漠然とした苦しさが続き、具体的な悩みが不明瞭なまま…
そんな中でもご自分で色々と心について調べてみたりする行動力があったり、
なんとか現状を打破しようと思うお気持ちがあることはとても素晴らしいと思います。
私からは、負の感情を認めることができない時に出来るワークをご提案させて頂きました。
これに取り組むことで少しずつ感情のフタが開くかもしれません。
<回答はこちら>
https://usao-dosanko.hatenablog.com/entry/2025/07/31/233835
たぬきそばさん
ココロノマルシェへのご相談ありがとうございます。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
漠然とした苦しさ、言葉で言い表せないもどかしさもありますよね。
こころで感じている感覚に気づいていることが大切です。
だから、決して感情から逃げているわけではないと思いますよ。
私は感情を感じられず、感情を捉えることに苦労した人間です。
感情を吐き出すためにできそうなことを考えてみました。
よろしかったらこちらにて回答をご覧ください。
▶︎ 回答詳細