こんにちは。
まだ形になっていないものをお話として形にしていくのが好きです。
そこから、お話のあらすじや「こんな話なら人は喜んでくれるかな?」という原型を作ってオフの日は遊んでいます。そうしている時が一番リラックスとストレス発散ができます。
これをもっと自然に、周囲やネットの評価を気にせず続けていきたいのですが、ふとした時に現実的な思考が出てきて気持ちがぐらついたりします。
それは子どもの頃の親からの否定や、今の時代の表現者の多さの中で「結局何にもならなかったらどうしよう」という気持ちがあるのかもしれません。
私はこれが面白いと思うけど、一般受けしなかったり、ずっと面白い感覚を出し続けられるんだろうかと思う部分もあります。
形のないものを信じて続けていくにはどうすればいいでしょうか。
今までの過去をリセットして「0からの再スタート」のような気持ちで今はやっています。
一度表に出してみて、プロからの評価を受けてから考えてみればいいのでしょうか。
抽象的な表現が多く、すみません。
ご相談をいただいてから少し間が開いてしまいましたが、その後の経過はいかかでしょうか?
〝なんのために〟それをするのか?という情熱の源を再認識しておくことや、自分らしさに許可を出していく(セクシャリティを解放する)ような心理的アプローチが有効だと思います。
一方で、創作活動が「自分の心のバランスを保つためにも必要なものかもしれない」という意識も持っておくと、ブレない軸を作りやすいかもしれません。
https://kiriyamakeiko.com/2022/04/marche016/
創作を表に出す、ということは「愛を与える」ことと同じなのかもしれないな、と思いました。
uniさんの愛(お話)を、多くの人の喜び、楽しみ、心を豊かにするために与える(表に出す)。
そう捉えてみたときに、uniさんはどのように与えたいと思いますか?
また、形のないものを信じて続けていくために「毎日アウトプットを続ける」ということが、本当にuniさんの目指している姿なのでしょうか?
◇◆回答はこちらから◆◇
https://note.com/aimanaka/n/n1ff3267933de
新たなことって想像してるうちはワクワクしたり、ドキドキしたり、
より想像が豊かになって楽しめるのですが、
いざ形にしようとすると不安も出てくるものです。
そんな時は想像したよりも先の自分の姿を見続け、
形になったものを見た人たちに届けたい思いはなにかを見続けていくことが大切です。
https://ameblo.jp/cocorohaaps/entry-12734867921.html