自分の中のかまってちゃんが暴走して手を焼いております
ねえねえ!聞いて聞いて!
あのね、あのね、それでね
と際限がありません
彼にはウザがられ、
カウンセリングでは時間オーバーしがち(すんません)
人の輪の中に常にいたい
ワイワイきゃっきゃっ
いつまでも学生気分がいい
でもほんとは輪の中に入れない
弾かれる感覚がいつもある
もっとこっちおいでよと近寄られると
しっぽ巻いて逃げ出す
いじめに遭ってたわけでもなく
三世代同居で新年会に親戚が集まるような家
容姿は綺麗過ぎず程よく馴染みやすい
人ウケする性格と雰囲気
でも目が笑ってないと言われることがある
怖いと言われたこともある
(ショック!泣いたよね後から)
とりあえず根本さんの寂しさ本読み返そうと思いますが
涙を見せずに闘って来ただろう猛者の皆さんに強烈ニーズへの対応策教えていただけたらありがたいです
かまってちゃん・・・って言うと、なんか子供っぽいなぁとか、依存的に聞こえるなぁとか、重そうだなぁとか、なんかネガティブに感じやすいですよね。
山本春野カウンセラーいわく、この人は大丈夫と思うとバーッと自己開示できる人を「1点集中依存型」と呼んでいるそうです。
1点集中依存型ってどんな人?
どうしたらかまってちゃんを肯定できる?
かまってちゃんも含めた自分にOKが出せるようになる?
ということをお話してみました。
ご回答はこちらからご覧ください。
http://whywhynande.livedoor.blog/archives/30944893.html
ニーズ(欲求)が満たされないのは、別のニーズが隠れているからかもしれません。
また、受け取れてないと当然いつまでも満たされません。
本当に欲しいものを知り、受け取っていきませんか?
詳しくはこちらへ
https://saji.hatenablog.com/entry/2021/10/14/095102
すでにたくさんのカウンセラーが答えていますが、
私も回答を書いていたので読んでいただければ、と思います。
ニーズって別に悪いことじゃないし、ダメじゃないと思うんです。
それならうさぎちゃんのように、私寂しいと死んじゃうからかまって!
と可愛く甘えたらいいんじゃないかな?と思いました。
文章は明るいのに、すごく寂しい感情を私は感じました。
色々我慢してませんか?本音言えてますか?
というお話もさせていただきました。
回答はこちらから↓
https://ichimiyu.com/cocoro-37/
構ってちゃん、ええじゃないですか!
私は個人的に可愛いな♪と思いますよ^^
そして構ってちゃん、という強いニーズを文章を読む限り感じられませんでしたよ?
単純に人が好き、人と繋がりたいだけなんじゃないでしょうか。
構ってちゃん、という表現から
・愛させてあげる大人の愛情表現
こちらのプロセスのご提案をさせていただきました^^
こちらからどうぞ。
↓
https://ameblo.jp/dea-luce69/entry-12703120848.html
構ってちゃん、ええじゃないですか!
私は個人的に可愛いな♪と思いますよ^^
そして構ってちゃん、という強いニーズを文章を読む限り感じられませんでしたよ?
単純に人が好き、人と繋がりたいだけなんじゃないでしょうか。
構ってちゃん、という表現から
・愛させてあげる大人の愛情表現
こちらのプロセスのご提案をさせていただきました!
寂しくて寂しくて震える前にどうぞ^^
↓
https://ameblo.jp/dea-luce69/entry-12703120848.html
こんにちは、碧いうさぎさん!初めまして、あしべはるかです。
ご相談を読んでいて、私はとても親近感がわいてきて、お返事を書いています。
失礼かもしれませんが、まるで小さな可愛い女の子が「お願い、私にかまってよ~」って、
碧いうさぎさんの中で訴えているような気がして。
もしかしたら、気が付かないうちに、聞いてほしい想いを、
ず-っと長い間抱えて来ているのかもしれない、ですよね?
詳しくはこちらをどうぞ
https://note.com/ohisamaneko/n/nad7c23320564
暴走するかまってちゃんや強烈ニーズが出てくると、「こんなんじゃダメだ!」「ニーズを我慢しないと!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、カウンセリング的には、ニーズがダメというわけではなくて、「どうしてそれが出てくるのかな?」というところを考えていくかと思います(*^-^*)。
碧いうさぎさんは、短い文章ながら状況を的確に表現されている方で、とても感覚・感性が鋭いタイプの方なのかな?と思いましたので、何か引っかかりがあるかをご確認いただくために、いろいろなパターンについて書かせていただきました。
詳しくはこちら▼
https://nouchimichiru.com/marche-6/