痩せたくても食べてしまう、貯金したくても消費してしまう事に悩んでいます。
時々ご褒美しながら自炊、節約、ダイエットを頑張ってやっても、仕事やホルモンの関係で全て無かったことになってしまいます。
写真撮影した自分の姿や、街のアパレルの服を見て、もっとスタイリッシュだったら、と落ち込みます。
どちらも根源はストレスによるもので、いくら残業してもそれに比例するかのようにお金が消え、脂肪が増えます。逆だったら最高なんですが(><)
コツコツ節約などの手法はストレスが溜まる一方なので、心を見直した方が良いのかなと思い、ココロノマルシェに相談させて頂きました。
宜しくお願い致します。
ぷーさん、こんにちは
メンタルコーチのミハルでございます。
まあ、もう。何て面白いご相談文でしょう!
つい、ひっくり返って笑ってしまいました、申し訳ございません。
食べたくないのに食べてしまう、
イランもんを買ってしまう。
どっちも反省点多し!と自分を責めてしまいそうですが、
そこはぐっとこらえて
『なぜこんなことが起きているのか』
『ムダ買い、爆食べのとき、どんな感情を得ているのか』
『あるいは、どんな感情から逃げたいと思っているのか』
を考えてみると、心の整理になるかもしれません。
貯金も脂肪も増えることになるかもしれませんが、
(満ち足りている人は、ほんわか太っていることがあります)
ぷーさんがハッピーに過ごせますように。
続きはミハルブログへどうぞ。
https://ameblo.jp/miharu-nakano/entry-12908813929.html
ぶーさんお悩みお送りいただきありがとうございます。
3人のカウンセラーが動画で回答いたしました。
少しでもぶーさんの気持ちが楽になりますように・・・
ぶーさん、ご相談ありがとうございます^^
ぶーさんのご相談、大変に共感を呼ぶものと私は思いました。
また、ぶーさんのご相談文、「うまい!座布団5枚!」と合いの手を入れたくなるようなユーモアも素敵です^^
今日は、「ストレスで〇〇してしまう」という場合の対処法について、
〇「食べる」「お金を消費する」ことで何を得ているかを整理して、他の方法でそれを満たす
〇極端にストレスを感じやすいパターンを見直す
という点をご回答しました。
何か少しでもご参考になれば幸いです。
▽詳しくはこちら
https://nouchimichiru.com/marche-72/
なりたい姿、こうありたい理想がある時に、それを目指しているのに離れていく自分に対して、どうしても否定的な見方をしたり、自分を嫌ってしまうような言葉を自分に投げてしまいます。
けれど、一番身近な人に「あなたはダメ」「なんで痩せないの?」と常に否定されていたら、それもストレスになっちゃいますよね。
自分を分かってあげようとしてあげること、自分の我慢させている気持ちを見つけてあげることで、ストレスを和らげていくことができるといいなぁと思い、お返事を書きました。
▼ご相談へのお返事
https://many-smiles.com/trouble/i-eat-even-if-i-want-to-lose-weight