こんにちは。起きていることは全て正しい、自分が望んだことだと、よく聞きます。
私は、就活では最終選考に残ったりすると途端にやる気が無くなってしまいます。自分でもよく分からないのですが、常にこれを繰り返しています。
あまりに繰り返すので、能力やご縁云々ではなく、私の心の問題だなと思います。形は変わりますが、恋愛も実際付き合うとなったら嫌になるし、評価されると一歩引いてしまいます。
そこで、何故なんだろう、と考えてみたところ、定職につく=人生の終わり、自分の可能性が絶たれるというイメージがあることに気づきました。
だから、仕事に就きたくない、怖くなってしまうんでしょうか?
どのようにしたら、このイメージを乗り越えられると思いますか。
かなさんこんにちは!キャンプカウンセラーのしゅうこです。
仕事に就こうと最終面接まで進んだのに、やる気がなくなってしまう・・・
それくらい仕事に対する抵抗が大きいということですね。
何故仕事に対する抵抗が大きいのか?
抵抗を感じない仕事を見つけるにはどうすればよいのか?考えてみました。
社会人になったら人生終わり?! 仕事が決まりそうになるとやる気がなくなるのはなぜ?
https://syukocounseling.com/2024/05/19/2399
かなさん、ご相談いただきありがとうございます^^
「「生きづらさ」の鎧を脱ぎ、楽で自由になる」がテーマの心理カウンセラー・野内みちるです。
最終選考に進むなど、一見すごく良い感じで進んでいる。
でも、その時、自分のやる気がなくなる。
こういったことって、外から見たら良い感じに進んでいるだけに、ご自身も戸惑われるかもしれません。
「えー、何でここでやる気がなくなるの?」といった思いが出てくる方も多いかもしれません。
ただ、心理的に見るならば、必ずその理由があると思います。
かなさんが素晴らしいのは、「なぜなんだろう」と考えて下さったことです^^。
そして、
「定職につく=人生の終わり・自分の可能性が立たれる」
というイメージがあることに気づかれたのですね。
すごく大きな気づきだと思いますし、ご自身でここまで気づかれていることからも、かなさんが非常に俯瞰力があり聡明な方なんだな~ということを感じます^^
今日は、定職のお話を例に、こういったネガティブなイメージがある時に、どう対処していったらよいかを考えてみたいと思います^^
ネガティブなイメージを手放し、軽やかに進んでいけることを応援しています^^
▼詳しくはこちら
https://nouchimichiru.com/marche-136/
ご相談をお送りいただき、ありがとうございます。
定職に就くというと、一般的には安泰だとか、生活の安定という意味が強いと思うのですが、かなさんの場合はそれが「人生の終わり」と感じていらっしゃるんですよね。
人生の終わりだと感じたということ自体がどうか?というのではなく、「定職に就く」ということと「人生の終わり」と出てきたことの間にいろんな気持ちが隠れているのでは無いでしょうか?
人生の終わりとなぜ定職に就くことが結びついたのか?それを紐解くことからいろんな道が見えてくると思うのですが、今回は一つの可能性としてのお話をさせていただければと思います。
https://yukanee.space/1198/
かなさん、こんにちは。
オランダ在住カウンセラー、コバヤシアキコと申します。
確かにそう言いますよね!
で、実際そうなんですよね!
で、かなさんは、ご自身の中に、
があると気づかれたとのこと。
なので、そのイメージが、
仕事に就きたくない・やる気がなくなる、恋愛でも付き合うとなったら嫌になる、などの現実を作っているのでは、
と分析されたのですね。
たくさんご自身に向き合っていらっしゃいますね!
確かにそんな繋がりになっているのかもしれないなぁ、と思いつつ、
どうやってそのイメージを乗り越えれば?以外にも、
そもそも、なんでそんなイメージができちゃうのかな?
というところも含めて考えたいと思います。
私のお返事はこちら↓です。お役に立てれば嬉しいです♡
https://akikokobayashi.nl/kokoro/okiteirukotoha/
定職につくことや恋愛の場面でちゃんとパートナーができることについて、
かなさんにとって何か不都合があるのだとしたら、一体なんだと思いますか?
それはひょっとしたら「一つのことや一人の人と向き合うことに対する責任」かもしれないし、
「頑張って向き合ったのちに失敗したら、本当に傷つくから」かもしれないし、
「一つのことに集中しだすと、自分の全ての生活がひっくり返るような気がするほど、情熱家」
なのかもしれませんし・・・
小さい頃から家族の中でどんな感情を感じることが多かったでしょうか?
嫌だと思っていた感情の裏側には、自分にとっては認めるのが怖いくらいの才能が時には隠されていたりします。
詳しい回答はこちら▽
https://note.com/karinnneko/n/na650b9aec9f8