こんにちは。起きていることは全て正しい、自分が望んだことだと、よく聞きます。
私は、就活では最終選考に残ったりすると途端にやる気が無くなってしまいます。自分でもよく分からないのですが、常にこれを繰り返しています。
あまりに繰り返すので、能力やご縁云々ではなく、私の心の問題だなと思います。形は変わりますが、恋愛も実際付き合うとなったら嫌になるし、評価されると一歩引いてしまいます。
そこで、何故なんだろう、と考えてみたところ、定職につく=人生の終わり、自分の可能性が絶たれるというイメージがあることに気づきました。
だから、仕事に就きたくない、怖くなってしまうんでしょうか?
どのようにしたら、このイメージを乗り越えられると思いますか。
かなさん、こんにちは。
オランダ在住カウンセラー、コバヤシアキコと申します。
確かにそう言いますよね!
で、実際そうなんですよね!
で、かなさんは、ご自身の中に、
があると気づかれたとのこと。
なので、そのイメージが、
仕事に就きたくない・やる気がなくなる、恋愛でも付き合うとなったら嫌になる、などの現実を作っているのでは、
と分析されたのですね。
たくさんご自身に向き合っていらっしゃいますね!
確かにそんな繋がりになっているのかもしれないなぁ、と思いつつ、
どうやってそのイメージを乗り越えれば?以外にも、
そもそも、なんでそんなイメージができちゃうのかな?
というところも含めて考えたいと思います。
私のお返事はこちら↓です。お役に立てれば嬉しいです♡
https://akikokobayashi.nl/kokoro/okiteirukotoha/
定職につくことや恋愛の場面でちゃんとパートナーができることについて、
かなさんにとって何か不都合があるのだとしたら、一体なんだと思いますか?
それはひょっとしたら「一つのことや一人の人と向き合うことに対する責任」かもしれないし、
「頑張って向き合ったのちに失敗したら、本当に傷つくから」かもしれないし、
「一つのことに集中しだすと、自分の全ての生活がひっくり返るような気がするほど、情熱家」
なのかもしれませんし・・・
小さい頃から家族の中でどんな感情を感じることが多かったでしょうか?
嫌だと思っていた感情の裏側には、自分にとっては認めるのが怖いくらいの才能が時には隠されていたりします。
詳しい回答はこちら▽
https://note.com/karinnneko/n/na650b9aec9f8