長年空回りからしんどくセミナーや自己啓発本も漁ってきました。
数年かけて学んだ結果、結局のところ自分はめちゃくちゃ何に対しても与えるのではなく奪う、欲しがる、足りない足りない足りない〜!の身体は中年、心は乳幼児だと気づきました。
気づいたのはいいのですが、奪わないよう、求めないようするのがやっとで、その先に進めません。
なんとか自分で自分を満たすことからやろうと、部屋を片付け植物を育て料理を作り…御隠居さんのように穏やかに生きること数ヶ月…ぷっつんと糸が切れてしまい暴飲暴食散財。
5キロ痩せて自信も持てたのも儚くリバウンド後はどう頑張っても痩せない…せっかく買い足したお気に入りのXSのスキニーパンツは敗北の記念碑となりました。
とダイエットの恨み節になりましたが、とにかく愛し方、与え方のレッスン受講したいです…!
そんな人間に、私はなりたい…。M沢賢治(スミマセン同郷なもんで)
「足りない足りない足りなーい!」と思える心も大切だし、
与えてもらったものを受けとることも大切だとおもうんです。
与えてほしい自分が与えられる自分になる方法をお伝えします。
http://whywhynande.livedoor.blog/archives/26551193.html
なぜ「奪う・欲しがる」ことをしてしまうのでしょうか・・?
そこに、「与える」ためのヒントがあるように思います。
自分が満たされていないと与えられないから、ご自身を満たすことも、とても大切ですよ。
▼続きはこちらから
http://counseling-lotus.com/2020/10/08/blog351-2/
与えるよりも求めてしまうのは、なぜなのでしょうか?
もしかしたら、その裏側には『私は愛されるワケがない』『私は幸せになってはいけない』という罪悪感からの思い込みがあるのかもしれませんね。
またそもそも自分が自分を愛していないと、人からの愛を受け取ることができません。
まずは自分が自分を愛することで『愛を受け取れる私』になりましょう。
======回答はこちら======
https://counseling-sou.com/2020/10/06/marche-300/