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身体的な痛みに弱すぎるのを変えたい

身体的な痛みに関しての相談です。

特に注射が苦手で、必要に迫られてもどうしても出来なくなってしまいました。
妊娠して、採血の機会があったのですが断り
その後、心拍が止まり今、自然に流産になるのを待っているのですが
病院で、もしもの時にすぐ輸血できるようにこれから血液型を調べるために採血すると言われました。
それを聞いて頭が真っ白になり、どうしてもやりたくないと駄々をこね
それでも、こればかりはしないといけない、それじゃなくても妊娠・出産する中で今後採血の機会はたくさんある
今回採血しないというのは賛成できないと言われました。

ですがどうしてもムリです…と拒否し続け困らせ
とりあえず深夜でも診てくれる病院に紹介状を書くから、でもそこでも採血をなしにするってことはできないよ、自分も、なんでそんな患者を紹介したんだってなってしまうし…と言われました。

明日、その病院に行こうと思うのですがやはり採血は拒否しようと思っています。でもなしにできるのか?不安で、行くのがとても怖いです。
本当にどうしてもムリです。出産となったら点滴等もするはずで、それも絶対ムリなのですが、いざとなったらやる…のかなと思って不妊治療をしていたのですが
今回いざ、注射となったらやはりムリで、いざとなっても私はできないんだと気付いてしまい、妊娠するのが怖くなってしまいました。

もちろん注射がムリなくらいですから手術はもっとムリです。手術には麻酔も必要なので注射も必須ですし…なので自然に流産するのを待っています。
けれど前回流産した時も激痛で、今回先生からも陣痛のような痛みが来ると説明され、今いつ、その激痛が来るか恐怖でたまりません。

また、今回無事自然に流れたとしても、また妊娠したら次は流れてくれず手術になるかもしれない、手術じゃなくてももう流産の激痛を味わいたくない、流産しなくても激痛の出産が待っている、無痛分娩にしても点滴に背中にカテーテルと針を差さねばならないし、陣痛の時は無痛にしてはくれないみたいで…妊娠したら最後、いずれかの痛みは絶対に味合わなきゃいけないと思うと、妊娠が怖くなってしまいました。

ですが、高齢出産になるギリギリの年なので、焦っています。もう妊娠は懲り懲り、でも子どもはほしい…でも…とぐるぐるしています。

今回、出血を診るための内診も痛くて、また妊娠したらこういう痛い内診も何度もあるんだろうなと怖くてたまらなくなりました。
妊娠でなくても今後、何かしらで手術になるかもしれないし、注射の機会もあるかもしれないと思うと、生きるのに絶望し死にたくなります。

以前、胃腸炎だったのか何なのか、下痢と嘔吐で意識が朦朧として本当に苦しかったことがあります。妹も前になっており、点滴したところすぐに良くなったという話を聞いていたのですが、それでもこのしんどい中、病院に行く気力も針の恐怖に怯える気力もなく、ただ痛みが止まるのを待ったという経験があります。そのくらい、痛みが嫌いです。

どの痛みも嫌いですが、特にそういう今から痛みが来ます!というのが耐えられません。
ただ歯医者の歯茎麻酔だけは、苦手ですが何故か受けることができます。
歯の治療で激痛だったことがあるので、その痛みが怖すぎて、念のために打ってもらうくらいです。

記憶はないのですが、小学校高学年の時に高熱を出し点滴をしたことはあるみたいです。運ばれたのは覚えていますが点滴の記憶だけ抜けております。
学生時代の健康診断での採血やワクチン接種等、嫌でしたが昔は出来ていました。
年を取る毎にムリになっていき、10年程前にもどうしてもムリ!になっていましたが採血をしました。その後、血の気が引き吐き気がして、しばらく病院の待合室で横になっていました。
それを最後に、今はどうあっても絶対できない!になってしまいました。

痛みに強くなれれば、こんな思いをしなくて済むのに、妊娠だって出来るのにと悲しくて仕方がありません。
この痛みへの恐怖を改善することは出来ないでしょうか?痛みに強くなるには、どうしたら良いでしょうか?よろしくお願い致します。

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1 Comment

  1. 今回の回答のポイントは…

    ・「痛み」に弱いわけではなく、「針を刺される」ことへの恐怖心が強いのかもしれません。

    ・普段から不安や恐怖心を我慢して、一人で耐える傾向はありませんか?我慢が限界を超えて、恐怖心が暴れまわっているのかもしれません。

    ・感情は感じることでしか解放できないのがセオリー。怖さを感じなくなる強さではなく、怖さを受け入れる共感が前に進む勇気をくれるのです。

    ▼回答はブログにて!
    https://life-size-me.com/overcome-fear/

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