性被害を受けた事が消化しきれません。 小学生の頃に歳の近い親族から性的悪戯をされた事や、高校生の時に痴漢に何度も合い、誘拐やレイプされたことに、20年以上経ってやっと自分が傷付いた事に、悲しみが抜けません。親には話せませんでした。 受けてない人へとても羨ましさや憎しみまで感じてしまいます。 普段は忘れているのですが時折苦しさがよみがえります。 この苦しさは、自分の問題として受け止めていくしか術はないのでしょうか。
こんにちは、カウンセラーのゆり子です。
ココロノマルシェにご相談いただきありがとうございました。
私も性被害の経験がありますが、私自身もどう自分を癒していけばいいのか考えているところです。
今回は苦しみを消化していくためのご提案をさせて頂きました。
<回答はこちら>
https://usao-dosanko.hatenablog.com/entry/2022/08/05/131337
トウさん、トウさんからのこの書き込みを読んで、何かお返事を、と思うものの…言語化能力が乏しい私は、こうしてキーボードを打ちながらも、戸惑い悩んでます。
性的被害を受けてない人へとても羨ましさや憎しみまで感じてしまっても、それは仕方ないのではないでしょうか。
そして、自分の問題という言葉のとらえ方が気になりました。「自分の問題=自分のせい」のように感じていませんか?
もしそうなら、それは、それだけは、どうかなさらないでください。
▼私からのお返事は、こちらでございます。
https://sweetrose.jp/archives/16092