2度目ましてになります。
改めてですが、私はある女性声優さん(T.K.さん)を陰ながら4年間と本気で2年間の合計6年間応援しています。
昨年の年末から2024年の目標として「2023年以上にT.K.さんに本気の1年」という目標を掲げ日々生活してまいりましたが、なかなか結果につながらないということについて前回相談させていただきました。

前回の投稿から1ヶ月経ち、年内のイベントの当落戦績は4勝16敗となりました。
12月下旬に迎えるバースデーライブには5度目のチャンスで無事当選し、少し安堵していました。

しかし、本年中に遭った散々な目(対面式のサイン会参加のために応募券を17枚積んで落選、T.K.さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組や生放送番組に合計300通以上お便りを送っても採用数が0など)に対しては当落を仕分ける抽選機や、番組内で紹介するお便りを選別するスタッフに対してとてつもなく大きな怒りを抱えたままでいます。

ここで、前回いただいたアドバイスにあった質問に関して答えられる範囲内で答えさせていただきます。

•T.K.さん以外に、一般人8810号さんが情熱を注いでいることや趣味はありますか？
A. CHUNITHMという音楽ゲームで遊ぶことや仕様を元にした譜面研究などにT.K.さんに傾けている情熱とほぼ同じ程度の情熱を注いでいます。

• イベントに参加できなかったり、お便りが採用されなかったときの感情を、もう少し詳しく教えてもらえますか？
A. イベントに落選の通知を受けた場合は、当落の抽選を取り仕切っている会社(E社)に対して、「またやりやがったなE社、こん畜生!」と思っています。

また、お便りが採用されなかったときの感情に関してですが、そもそも番組内で頻繁に書いたお便りが読まれている方の名前(今回はNさんとします)を聞いただけで「またNかよ。ふざけんなよ。どうせまたスタッフが内容ばっかり優先して同じ連中しか選んでないだろ。」という感情を抱くことが分かりきっていて、激昂することが確定しているため、T.K.さんのラジオ番組や生放送を見聞きすること自体を避けてしまっています。その上で、「また採用されなかった。これで12ヶ月採用ないねんけど。こっちかってT.K.さんに自分の書いたお便りを読んでもらうという快感のために20も30も捻り出してんのにマジでメール選別スタッフは最低やな。これもういじめレベルやで。」と思っています。

• 他のファンに対する嫉妬心は、一般人8810号さんにどんな影響を与えていると感じますか？
A. 嫉妬心からくるものとして、いい思いばかりしている他のファンを絶対許さない。いつか今の自分と同じ目に遭えばいいのにと思い、負の感情として体に重くのしかかり、「いつかこの状況を打破するぞ」と躍起になって必要以上のオーバーワークをしているような気がします。ただ、止めるわけにはいかないという状況です。

これからどうすれば、前向きにかつ可能な限りT.K.さん関連のことでいい思いにありつけるか。そして嫉妬や憎悪を向けている方を減らせるか考えをいただけたら幸いです。