こんにちは。
20年も経った出来事なのに、いまだに毎日のように思い出してしまう事について、
アドバイス頂けたら幸いです。
ある創作コミュニティで1番ひどい自分が出て、相手からも勿論傷つけられ、
もうこの先これ以上は悪くはなるまいと自分を戒めた事がありました。
それから今40歳も中盤になり、自分なりに続けてきた仕事も趣味もあり、
人間関係の距離の取り方もマシになり、随分成長したとは思っています。
だからもう囚われたくないし、むしろ成長できたと感謝したいのですが、
あの時私はこうするべきだったの過去ストーリー作りがやめられません。
毎日のように、こうすべきだった。ああすべきだった。
油断するとまたそんな自分に戻るんじゃないかと振り返ってしまってます。
自分を肯定できている日は、自分アホで無知だったなぁ、受け止められなくてしょうがなかったと思えるのですが、落ち込む時この過去責めがやめられなくなります。
昔の事なのに、忘れるどころか鮮やかになってしまいます。
どう落とし所を見出したらいいのか、お考えを聞いてみたいです。
人が過去の出来事を思い出す時、心は過去に向かいます。
つまり過去の自分を責めている時、心は過去を生きていると言うことになります。
心を今に取り戻す方法、過去の自分との向き合い方についてお話しします。
なぜ今も20年前のことを責め続けているのでしょうか?
その裏にある感情に目を向けてみましょう。
今回は動画で回答しました^ ^
=====動画はこちら=====
出来事の直後は、傷つけられた側は深く落ち込みますが、時間が経つと、案外傷つけた側の方が、ずっとその出来事について囚われてしまうことが多い気がします。
Yakoさんの胸を占めているのは「罪悪感」という感情です。
Yakoさんは、何かで罪悪感を持つと、罪悪感という感情と過去の出来事が結びついているため、昔の記憶が鮮明に思い出されてしまうのだと思います。
私からは罪悪感を癒す方法をご紹介します▽
https://note.com/karinnneko/n/n479b16b9220a
罪を数えると、いくらでも数え上げるのがひとのこころってもんでして。
やっかいですよねー、私たちのこころってー。
https://note.com/ichikadopaminet/n/n776c4fe74fb6