ヨーロッパ在住、40歳、2人の子供と夫と暮らしています。よろしくお願いいたします。

10年近く続いてきた仕事Aが突然なくなり、急遽夫の会社から仕事をもらってフリーランスでBの仕事をはじめ、半年が経ちました。
ところが仕事Aの同業者から以前よりもいい条件で仕事のオファーがありました。
以前から興味のあった職種Cの学校への申し込みもしてあったところでした。

根本本「7日間で…」は両方とも読み、目に見える効果がありました。ハイヤーセルフの存在に気付き、自分に必要なものを与えることが少しずつできるようになってきました。自分自身を自分の子供のように世話をするというか、自分で自分自身の味方をする、自分を他の人ために犠牲にしない、自分は自分、他人は他人と考えることができるようになってきました。

しかし、自分の心の声を聞くことがまだなかなかうまく行きません。日常の小さなことであれば大丈夫なのですが、転職など家族や自分の現在や将来にも影響するような大きなこととなると、途端に自分の気持ちがわからなくなります。

例えば今夜あるバーに友達と出かけようとなったら、なんとなく「将来が見えます」。バーへの行き方も知っているし、友達がOkするだろうと思うので電話して聞いてみます。カウンターで自分が欲しい飲み物をオーダーすれば十中八九それが出てくるでしょうし、仮にそれが出てこなくてもなんとかなります。だから実際に将来が見えてるわけではないのですが、不安にならずに今夜の計画を立てることができます。

でも仕事のこととなると、全く「将来が見えません」。思い描くことができないんですね。どの仕事をしても楽しいような気がするし、どの仕事を選んでも「あっちにしとけばよかった」と後悔する気がします。そう思うと全然将来が描けないのです。
そもそも未来は存在せず、今する自分の決定の上に作り上げていくものですから、正しい選択など存在しないし、未来など見えるわけもないのですが、決定をしなければならない今の時点で、なんとなく確実な将来を描いてそれを元に決定したくなるのです。

上記にあげたA,B,Cはどれかを選ばなければならないわけではなく、実は並行してできるものです。なので、AとB,もしくはBとCなどと一つがダメになってももう一つがあるキープの状態を残しておくことができます。
どれをやってもやりがいがあって本当に楽しくできるような気もするし、どれを選んでも「選択を誤った!」と後悔する可能性があるんです。

「将来が見えない」時、どうしたらいいでしょうか…。