こんにちは。現在大学生の23歳女です。

頭では分かっているけれど心が追い付かないという相談です。

もうすぐ大学を卒業して次の4月から社会人だというのに,センター試験から何年も経過しているのに,それでも「あの時ちゃんと勉強していれば私の大学生活は今と違って,楽しいものになっていたのかもしれない。」という後悔が付きまとっています。

センター入試のニュースを見ると毎年心が痛みます。
また,この前も,電車で高校生が推薦で受かった話や入試の話をしているのが聞こえてきましたが,この時も同様に心が痛みました。
心が痛む,というのは後悔や嫉妬,羨望といった気持ちが生まれてきて落ち込んでしまう状態です。

本質的なところを言えば,自分が送ってきた大学生活に満足していないのだと思います。

私が通う学部は非常に忙しく,授業は朝から夕方までびっしりあるのが通常で,高校生の延長をしているような場所で過ごしてきました。
「全休」という言葉を使ったことがなければ,「空きコマ」という言葉を使うことも稀です。

さらに私は人付き合いが苦手で友達も少なく,勉強との両立が難しいと考えサークルにも入っていません。

本当は,友達と旅行や宅飲みをしたり,サークルで他愛のない話をして笑ったり,恋愛をしたり,大学生でしかできないことを色々してみたかったのだと思います。

だから,入試の話を聞いたりすると後悔や嫉妬,羨望(「キラキラした未来が待ってるんだろうな,いいなあ」というたぐいのものです。)といった感情が生まれてくるのだと思います。

そのようなことを思っても仕方ないし,意味がないし,時間の無駄であるということは頭では分かっています。
でも,生まれてくる感情を止めることはできないので心が追い付きません。

しかし根本先生のブログを読んで,自己肯定感についての考え方が分かってきて,「ああ,自分は後悔してるんだなあ,羨ましいと思っているのだなあ」「でもあの時の自分はああするしかなかったんだよね」など思うようにして自分を受け入れるようにしています。そのため””ポジティブな諦め””をするコツは理解して実践することができるようになってきたと思っています。

(以前の自分は自己否定の塊で,嫉妬などの感情が生まれてくるものなら「そんな感情を抱く自分は最低だ」などと思い,即自己否定ループに入り込んでいました。しかし,自己肯定感について学ぶようになってから,自己否定してしまうことがあっても負のループに入り込むことはなくなり,以前と比べると楽になったように思います。)

しかし,ニュースを見たり話を聞くたびに毎回毎回感情が動くため,自分を受け入れるにしても,それが追い付かなくなるくらい嫉妬などの感情が生まれてきてしまいます。
受け入れたり,感情を感じることをしないよりは多少楽にはなるのですが,あまりにもこれを繰り返しているので少し疲れてしまいました。

このまま今のやり方で受け入れることを繰り返していけば,そのうち後悔や嫉妬,羨望のような執着心は薄れて,もっと楽になるのでしょうか。
それとも,私の今の感情整理(自己肯定感の上げ方)のやり方は間違っているのでしょうか。

とても悩んでいます。ご回答して頂けると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。