30代、夫と娘と暮らす共働きの女性です。とにかく夫にイライラします。
先日第二子を授かったのですが妊娠初期で残念ながら流産してしまいました。
お腹の中に残っていた亡くなった赤ちゃんは手術を待つ間に自宅で出て来たのですが、その時血が止まらなくて悲しくて辛かったのに夫は外にタバコを吸いに行っていていくら電話をかけても出ないし、3歳の娘が私を心配し寄り添ってくれました。
そのあとのんきに帰ってきた夫に激昂してしまいました。
そもそも手術をすると決まった時も夫は仕事を休んで付き添おうかとも言いませんでした。普通に仕事に行って残業をする予定でした。
ことの重要さがわかってないように見え、あまりに悲しかったので義母に電話して怒ってもらったり私も何度も怒鳴ってしまいます。
いつも心配していないわけではない、私が大切とは言いますが、私が期待しすぎなのか、
言われてからやっと行動が伴う感じです。
言われて仕事は定時で上がってきますが、
帰ってきても私に体調を尋ねるでもなく自分のことをやり始める夫にまたブチギレ。
幸い、娘も実の母も、義母も私のことを心配してくれて仕事を休んで療養していますが家に夫が帰ってくるだけでイライラします。
夫から離れれば冷静になって、夫なりに一生懸命やって、夫なりに流産してしまったことが悲しい、本当に何をすればいいのかわからないようなのは理解できますが、
自分で考えない言われないとできない夫のポンコツ具合にあきれます。自分だけのんきにしている夫が心から憎くて悲しいです。
私が怒るから言われた通りに、余計に考えないような気もしています
娘の方がよっぽど頼りになります。
娘の前で怒鳴ってしまう日々が続いていてそんな自分も嫌いだし、娘への悪影響が心配です。
何度もおんなじようなことで喧嘩しており、その都度夫に私が激昂して夫が謝り、私のイライラが収まったらまたいつも通り。
私も上手く伝えられないのでこの本を読んで対応を学べと言っても読まないのでもっとイライラします。
もしかしたら夫は発達障害があるのかとか、大事なのは自分をまず癒すことと思っていますが、わたしは夫に寄り添ってもらって、お互いに支えられるパートナーになりたいのに全く上手くいってません。
私はやや感情的な母、無口で私が学生の頃に病気をして障害がある父のもとで育った長女で妹がいます。
夫は歳の離れた兄がいて両親は離婚しています。結婚してから夫の父親が亡くなり連絡がありましたがお葬式にも行きませんでした。
私がイライラせずに良好なパートナーシップを築き、娘も子どもらしく元気に過ごすためにはどうしたらいいでしょうか。
あこさん、ご相談ありがとうございます。
ふせけいこと申します。
私は第一子を初期流産で亡くしたことがあります。
その時、私も夫に悲しみに寄り添ってほしかったなぁと思っていて、あこさんのご相談文に重なることが多かったので、回答させていただこうと思いました。
まずはその後、体調の回復具合はいかがでしょうか。
眠れていますか?食べられていますか?
このような辛い経験をされて、思うように行動してくれないご主人を憎く思うことは、今のあこさんにとって無理もないことだと思うのです。
それだけ、あこさんはお子さんを亡くした事実にも、ご主人の態度にも傷ついているのではないでしょうか。
>私がイライラせずに良好なパートナーシップを築き、娘も子どもらしく元気に過ごすためにはどうしたらいいでしょうか。
まずはあこさんの傷ついた心やカラダのケアに意識を向けていくのが良いのかと思います。
お嬢さんが子どもらしく元気に過ごすためには、まずはあこさんの心やカラダが楽になることが近道のひとつだからです。
でも、焦ることはなくて、ゆっくりゆっくりです。
▸回答はこちらhttps://ameblo.jp/hammingbird88/entry-12829349842.html
あこ さん
NY在住 何歳からでも諦めない人生をデザインする心理カウンセラー・コーチ 平野さきと申します。
心身ともに、大変辛い経験をされましたね。
本当に、苦しかったことと思います。
そんなあこさんの横で、
心配そうにあこさんを労わる小さな娘さんの姿を想像し、
胸がキュッとします。
どうぞ無理をせずに、
お身体と、ご自身の心の状態を、しっかり労ってください。
”私がイライラせずに良好なパートナーシップを築き、
娘も子どもらしく元気に過ごすために”
というあこさんのゴールに少しでも力になれるように、
コミュニケーションの面から回答させていただきます。
▽回答はこちら
https://note.com/spring72/n/ndae52e79d58b?sub_rt=share_pw
あこさんこんにちは
アラフォーからの豊かな人生をガイドする
女性専門カウンセラー朝比奈卵です^^
ご相談内容、拝見しました
まずはじめに個人的には
あこさんのお怒りは
無理もないことではないかなと思いました
子どもにまつわる悩みは
なにより辛いことだと
思うからです
続きはこららから
あこさんへ
関係が近い人には『分かって欲しい!』と思ってしまうものです。
でも、パートナーと自分とは違う人。
お互いの違いを認めることで、相手に質問したり自分の気持ちを伝えることができるようになります。
男女の違い、コミュニケーション方法について解説します。
======回答はこちら=====
https://counseling-sou.com/2023/11/18/marche-627/