私は独身のアラサーです。
主に職場で感じることが多いのですが、
結婚している女性、旦那さまの稼ぎがあるため、仕事する時間が少なくても生活できることに嫉妬してしまいます。
私の周囲にいる奥さま方は、生活費をキリキリ切り詰めているタイプの方はおらず、
ランチをしょっちゅう奮発していたり、こだわりの食材やインテリアを買い、旅行に行っているような優雅な方が多いです。
嫌味な感じはなく、皆様いい方で素敵です。これがセレブか…!と、庶民の私は思っています、、笑
お子さまがいらっしゃったり、ご家庭の事情、妻側に家事の負担が多い、などセーブする理由があるは頭では理解しています。
奥さま方からしたら、独身は身軽で家事は適当でもいいし自由がある、といういい部分があることも。結婚には幸せはあるけど、すべて楽しいだけではないということも。
嫉妬するということは、自分が欲しいもの、自分もなれるのに持っていないから感じる、という心理的なことは頭では分かっています。
何といいますか、私も欲しいのに持っていない(結婚したいとは思っています)、こちらは独身でフルタイムで働いてやっと生活できている、それをどんな感情なのかよく言い表せないのですが、、
私もそんな生活できるように愛されたい、という感覚、、?
頭のどこかで無意識に「とは言っても、私には手に入らないものでしょ」と感じているような。
悔しい、とは違うのです。どこか遠いものに感じるのです。
嫉妬して羨ましくて、でも遠く感じることに、私は近づきたいのに近づけないような気がしています。
愛されるのに理由がいると、私は頭で思っているのかもしれない、と今ふと思いました。
まとまらない文章ですが、アドバイスいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
自分が一生懸命に働いて、やっと生活できているとき、
誰かに守られて、優雅に生きている人をみたら…、
他の方も、
自分には何か足りないような「なぜ自分だけ?」と思う気持ちを持つ人もいると思います。
そう思うのも自然なことではありますが…、そういった思いから脱出し、自分もそのような理想の生活へとシフトしていく方法をお伝え致します♡
▼ご相談へのお返事
https://ameblo.jp/mrk0319/entry-12601869421.html
本来、お金はニュートラルなものですが、私たちはお金に様々な感情を投影します。
お金にどんな価値観を投影しているのでしょうか?
また『羨ましい』気持ちの奥にはどんな感情が眠っているのでしょうか?
『欲しいのに欲しいと言えない』ことにモヤモヤしている部分もあるのかな?と、私は感じました。
欲しいものは『欲しい!』と言って良いんです。
勇気を出して、大きな声で言ってみましょう!
=======回答はこちら=======
https://counseling-sou.com/2020/06/03/marche-237/