母親に親身に相談に乗ってもらった事や、励ましの言葉を貰ったこと、大丈夫よ。など、背中を押された事等が一切ありません。
否定や注意、些細な事でもヒステリーチックに怒られたり、私がお付き合いする人を詮索し、別れさせるような発言をされ、
私は怒りや絶望感を覚える事が多かったです。
家族っていいなぁ、温かいな、安心するなと
思った事は無く、常に不安で苦痛で、実家に居る頃は、母親の性格が変われば、、もしこの人が母親でなければ、、周囲の友達の母親は優しくて、温かくて羨ましいな。とばかり思いながら過ごしていました。
実家を出て一人暮らしを始めてからも、アレはダメ、コレはダメ、実家に帰ってきなさい。などメール上でも支配されています。私にも否があるのかもしれませんが、私の事を尊重したり、受け入れて貰えた記憶がありません。母親というのはこんな者なんでしょうか。どうすれば母親という存在に悩まず生きていけるのでしょうか。
どうせなら、もう私に関心を向けて欲しくないです。
個人的にご相談者さんの文章の書き方や内容から、人間としての魅力を感じて、尊敬の気持ちが湧いてきました。
やはり自分にとって大切な人だからこそ、それだけたくさんの気持ちや期待が出てきますよね。
その上で、一つ目は「母も一人の人間」として見てみることをおすすめしています。
もう一つは「この家庭だったからこその自分の強み」に気づいていただければと思い、山本春野カウンセラーと動画でお答えしました。
http://whywhynande.livedoor.blog/archives/31218401.html
今回マルシェにご相談くださったのは、
まぁさんとお母さんとの関係が「親と子の関係」から「大人同士の関係」に
シフトするタイミングだからなのかもしれません。
▼ご相談の回答はこちらです。
https://breaktime.hatenadiary.com/entry/2021/11/14/marche
お母さんに対して怒りや絶望感を感じながらも、お母さんのことを切り捨てられないのはなぜでしょう?
お二人は【癒着関係】にあるように私は感じました。
癒着を切る準備としては
・状況の認識
・コミットメント
・メリットとビジョンの設定
・許し
が必要です。
======回答はコチラ======
https://counseling-sou.com/2021/11/13/marche-439/
まぁさん、こんにちは。
たくさんたくさん、我慢をして頑張り続けてこられたんですね。まぁさんの優しさゆえからのことだとは思いますが、
感情は感じてしまうと、溜まることはあっても消えることはなく、いつか溢れ出してしまいます。
ネガティブな気持ちを出してあげて、ご自分を大切にしてあげませんか?
感情を出し切ることで、まぁさんの奥にある違う感情が見えてくると思っています。
少しでも楽になっていただきたいと思い、うららカウンセラーと動画とブログでお返事をさせていただきました。
お返事はこちらからお願いします⏬
https://ameblo.jp/bunbun1904/entry-12708912143.html
まぁさん、はじめまして。
今までいっぱい頑張っていっぱい我慢してきたまぁさん、
その分だけ怒りや不満が積み重なってパンパンに膨らんじゃっていると思います。
もちろん、それも〝愛〟なのだと思いますが、今は怒りの層の下にあるものに出会うために
まず、分厚い層になっている〝怒り〟を吐き出して放出しましょう。
その後、まぁさんの心にはどんな変化があるでしょうか?
お弟子仲間のぶんちゃんとお話しした動画も一緒にご覧くださいね。
▽うららからのお返事です▽
https://ameblo.jp/urarameowmaid/entry-12708899058.html
まぁさん、ご相談ありがとうございます(*^-^*)。
母親のタイプは違えど、母親との関係に悪戦苦闘し、恨み・辛み・怒りがてんこ盛りだった1人として、是非ご回答したいと思い筆を取りました(*^-^*)。
(1)自分の頑張りを認め、 自分で自分を満たし、自分の人生を楽しく生きる方向に行くこと
(2)なぜ、自分はそんなお母さんを切らないのかという理由を考える
という2点から考えてみました。
何かご参考なりましたら、幸いです(*^-^*)。
▼詳しくは、こちらから。
https://nouchimichiru.com/marche-13/
まぁさん初めまして。
お母さんとの関係に悩まれているとのこと。
私も似たような感情を抱いたことがありました。
まぁさんの才能は深い深い優しさです。
その才能を自分にまずは使って、次は
自分以外の誰かに使うことをお勧めします。
まぁさんの優しさが循環することで
きっと今より楽になれると思います。
でもその前にまずはまぁさんの
ご自分の気持ちを再確認する必要
があるかもしれません。
まぁさんがお母さんのことで悩むのは
理由があります。
↓回答はこちらから
https://ichimiyu.com/cocoro-41/