先日、酔っていた同僚からセクハラを受け、恐ろしく不快な気持ちになりました。
ふと子どもの頃、夜遅くに酔って帰宅した父を気にかけ話をしていた際、急に胸をつかまれ「ぜんぜん大きくならないな」と言われたことを思い出しました。怖くて気持ちが悪かった(かつ恩を仇で返された気がした)けれど、母に言ってはいけない気がして、ひとり心にしまった記憶があります。
母は美しい人ですが、スカートを履いた姿を見たことが数えるほどしかありません。我慢強く、私にもそれを期待しました。
話を戻します。同僚の事件を私は上司(年下男性)に伝え、私の了承のもと、私は人事(年上女性)と会話をすることになりました。人事は私の話を聞き、尊厳を傷付けられたのですねと涙を流していました。
なぜか私はその姿に母を見て、私は母に、あのとき一緒に泣いて欲しかったのだと思いました。そして人事の女性の涙が、私の母への思慕にも似た気持ちを一緒に癒してくれたような気がするのです。人の善意を利用してしまったようでもあります。
母に、父との一件を言うことは生涯ないと思います。父には傷付いたことを伝え謝罪された気がしますが、私の記憶の捏造かもしれません。
くだんの同僚とは顔を合わせたくありませんが、どうでもいいような気もしています。これは不快な感情として残るのでしょうか。社内規則による罰則のような形で解決しておいた方が良いのでしょうか。
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