32歳の派遣社員です。
後悔の乗り越え方のヒントをいただきたく投稿させていただきます。
転職活動中で、おかげさまで面接は進んでいます。当たり前ですが、自分にぴったりな会社ばかりではなく、あれがいいけれどここが ..という状態で、落ちた会社も数しれず。
ふと、新卒カードを活かしてもっと視野広く会社を見ていたら…と落ち込んでしまう瞬間が多々あります。
経験してきたことから得たことを振りかえったり、人に話を聞いてもらう、新卒だったらなにを手に入れたかったかを分析して今の転職活動に活かすなどはしてきましたが、それでもつらくなるときがあります。
おごりかもしれませんが、3ヶ国語話せますし、それなりの大学を出ていますし、仕事への意欲もあるので、その気になればどこでも行けたと思うんです。だから余計につらい。大学生の時はその時なりの基準で選択しましたが、今の私からすると新卒でそこに行かなくても…と思うのです。よく言えば成長したといえると思います。
なにか心が軽くなる考え方などあれば、ご教示いただけますとうれしいです。
もかさん。
はじめまして。やまだようこです。
過去に起きたことは、まるで取り返しがつかないような、変更不可な気持ちになっちゃいますよね。
「まるで取り返しがつかない」も、「感じ」であり、感情です。
現在のわたしが感情で、過去を見返し、過去を取り戻してみるのもいいものですよー。
頑張り屋さんの、一所懸命な、もかさんへ。
お贈りいたしますー!
https://yamadayoko.me/2025/05/11/1233/
もかさん、初めまして。
こじらせ女子専門のライフコーチ&ビジネスコーチ、一華(いちはな)しおりです。
今の心の揺れは、決して弱さなんかではなく、「もっと自分らしく生きたい」「もっと納得できる人生を歩みたい」という情熱の証です。
あの時の選択がどうだったか…と何度も振り返ってしまうのは、それだけ“今を大切にしよう”としているからこそ。
だから、もかさんのその思いは、とても自然で、むしろ前向きなエネルギーなんですよ♡
「後悔」とは、本当は「希望」の裏返し。
悔しい気持ちがあるということは、「私ならもっとできるはず」という力強い想いがあるということです。
ここから先は、“過去を責める視点”から、“未来を育てる視点”へ。
もかさんがもっと自由に、もっと自分らしく輝けるように、一緒に心の荷物を軽くしていきましょうね♡
詳細はこちらです…♡
https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12902108252.html