時々お世話になってます、にたまごです。いつもありがとうございます(^^)
お弟子さんの皆さんの意見が聞きたく、質問いたします。
お弟子さんのカウンセリングなどで、具体的なアドバイスを受けた時に、「やりたくなかったら、やらなくていいんですよ」と言われた時に、いくつかの何とも言えない気持ちになるのです。
ひとつは、「そうはいっても、変わりたくてカウンセリング受けてるのに、やらなかったら変わらないのでは??」という疑問。
2つめは、「じゃあどうすればいいの?」という見捨てられたような気持ち。
3つめは、「でも、やったほうがいいんでしょ?」というやらない事を責められてるような気持ち。
他にも言語化出来てない、モヤモヤした感じもあるかもです。
カウンセラーさんの皆さんは、もちろん責めたりとか押し付けとかじゃなくて、気遣いで言ってくださってるのはわかるんですけど、どうしてもその言葉を素直には受け取れないのです。
どんな抵抗やブロックがあって、受け取れないのでしょうか?いろんな可能性をお聞きしたいです!そして、受け取れるようになりたいです。
にたまごさん、こんにちは。
自分迷子な大人女子さんに、「わたし」を生きる最高のよろこびを。
オランダ在住カウンセラー、コバヤシアキコです。
「やりたくなかったら、やらなくていい」。
私もセッションでそんな風にお伝えすることがありますが、
確かに、そう言われるとモヤモヤしてしまうお気持も良く分かる気がします。
私からのお返事では、
というポイントでお話してみました。
私のお返事はこちら↓です。お役に立てれば嬉しいです♡
https://akikokobayashi.nl/kokoro/yaritakunakereba/
カウンセラーの気遣いを受け取りたい!という気持ちは素晴らしいと思います。
でも『受け取らなきゃいけない』のだとしたら、ちょっと苦しいですよね。
カウンセラーにモヤモヤを伝えられるようになる為に、私のカウンセラーとしての見解をお話しします。
=====回答はこちら=====
https://counseling-sou.com/2024/11/20/marche-686/
にたまごさん、こんにちは。心理カウンセラーの飯道さくらです。
ほー。なるほど!そういう受け取り方をする場合もあるんですね。
「やりたくなかったら、やらなくていいんですよ」は私も良く言うし、自分も言われてきた言葉なので、当たり前になっちゃってました。にたまごさん、よい気づきをありがとうございます。
どうして抵抗が出るのかの考察と、私がその言葉を言うときの真意をお伝えしますね!
続きはこちらから。
https://note.com/sakurahando/n/nf33db48fac47