時々お世話になってます、にたまごです。いつもありがとうございます(^^)
お弟子さんの皆さんの意見が聞きたく、質問いたします。
お弟子さんのカウンセリングなどで、具体的なアドバイスを受けた時に、「やりたくなかったら、やらなくていいんですよ」と言われた時に、いくつかの何とも言えない気持ちになるのです。
ひとつは、「そうはいっても、変わりたくてカウンセリング受けてるのに、やらなかったら変わらないのでは??」という疑問。
2つめは、「じゃあどうすればいいの?」という見捨てられたような気持ち。
3つめは、「でも、やったほうがいいんでしょ?」というやらない事を責められてるような気持ち。
他にも言語化出来てない、モヤモヤした感じもあるかもです。
カウンセラーさんの皆さんは、もちろん責めたりとか押し付けとかじゃなくて、気遣いで言ってくださってるのはわかるんですけど、どうしてもその言葉を素直には受け取れないのです。
どんな抵抗やブロックがあって、受け取れないのでしょうか?いろんな可能性をお聞きしたいです!そして、受け取れるようになりたいです。
カウンセラーの気遣いを受け取りたい!という気持ちは素晴らしいと思います。
でも『受け取らなきゃいけない』のだとしたら、ちょっと苦しいですよね。
カウンセラーにモヤモヤを伝えられるようになる為に、私のカウンセラーとしての見解をお話しします。
=====回答はこちら=====
https://counseling-sou.com/2024/11/20/marche-686/
にたまごさん、こんにちは。心理カウンセラーの飯道さくらです。
ほー。なるほど!そういう受け取り方をする場合もあるんですね。
「やりたくなかったら、やらなくていいんですよ」は私も良く言うし、自分も言われてきた言葉なので、当たり前になっちゃってました。にたまごさん、よい気づきをありがとうございます。
どうして抵抗が出るのかの考察と、私がその言葉を言うときの真意をお伝えしますね!
続きはこちらから。
https://note.com/sakurahando/n/nf33db48fac47