こんにちは。
頼ることと頼ってもらうことのバランスについて考えていたら自己嫌悪の沼から出られなくなってしまいました。
どうかお知恵をお貸しいただけるとありがたいです。

私は30代前半で、半年前からお付き合いしている3歳年下の彼氏がいます。
今の彼氏が初めてという恋愛初心者です。

彼氏はとても優しくリーダーシップのある人です。
仕事は好きなようですがハードワーカーなので、せめて私といる時間ぐらいは癒されてほしいですし、彼にとって元気が出るような存在になりたいと常々思っています。

デートで行きたいところの候補を挙げたり、お店を調べたり、楽しみながらできることをやっているつもりですが、私は決めることが苦手です。そして恥ずかしながら方向音痴です…。

候補やお店を決めてもらったり、当日時間を見て動いてくれたり、道案内などは彼がやってくれています。
他にも何かあればすかさずできることをどんどんしてくれます。感謝です…。

私はそのバランスを心地よく思ってしまっていますが、正直彼の負担になってしまっているのではないかと不安でもあります…。
とはいえ、全く頼らないというのも違う気がしています。(自分がそれをされたら嫌だなと思います)

今のところ、デート後には「元気をもらえたよ」と言ってくれますが、この優しさに甘えてしまっていていいのか不安です。

結局彼氏に意見を聞きなさいという話だとは思うのですが、
1.どのように聞くと相手は答えやすいでしょうか？
2.パートナーシップでの良いバランスの取り方についてアドバイスをいただきたいです。

1は聞き方次第では本音で答えてもらえないのではないかと思っています。
「頼りすぎて負担になってないか心配。もっと私ができることがあれば本音で教えてほしい」と聞こうと思っています…。
もし良い案があれば教えていただきたいです。

2はざっくりとしておりすみません。
ハードワーカー彼氏の安らぎと希望の女神になりたく、お力を貸していただけますと幸いです…。