去年の4月に産休育休から復職した同僚がまた今年の5月から産休育休に入ります。復職後も子供のことで急な休みが多く、ずっと時短勤務です。その同僚の仕事のカバーを私がすることが多かったのですが、やっと安定して休まなくなってきたところにまた長期の休み。
これを聞いた時には愕然としましたが、繁忙期はまだ休み前だから乗り切れるし、産休育休カバーで派遣スタッフを採用すればなんとかなるか。と気持ちを持ち越し、ここ数ヶ月、心の平和を保っていました。ですが、今日、会社の上の方からコストの問題で休みカバーは採用できないと言われました。
この同僚の休みとは別にチームメンバーを減らされ、そのメンバーの仕事をかぶっただけでなく、別の仕事も追加され、それに加えてこの同僚の仕事のしわ寄せ。
同僚がまた休みをとって自分に皺寄せが来ることの腹立たしさを、なんとかなる、できることだけやろうと消化し、落ち着いたところに、またこういう刺激される問題が起こる。。。一体どうしたらこの問題(休んでばかりの同僚への怒り)は自分から消えてくれるのでしょう。
ちなみに私は独身で、結婚歴も出産歴もありません。年齢的にこれから子どもを持つことはありません。それを望んだことも正直ありません。
また子供の頃から他人に迷惑をかけることも、かけられることもとても嫌いです。(迷惑をかけないというのは無理なのは分かってますが、かけたら自己嫌悪、かけられたら苛立つ)
仕事はできる方です。会社での評価も高く、バリバリこなすタイプです。前職は激務で15年ずっと忙しかったのですが、楽しんでやっていました。しかし、コロナになって自分の生き方を見直して、もっと仕事以外の生活を楽しもうと今の会社(のんびりした大手日系企業)に去年転職しました。のんびりできたのは去年だけで、これからはまた前のように激務になりそうで怖いです。激務から逃れられない運命なのかもしれません。
まとまりがなく長文ですみません。この気持ち持っていき方をアドバイスいただければと思います。よろしくお願いします。
けいまるさん、はじめまして。キャロこと児玉由加と申します。
ご相談いただいてから日が経ってますが、その後いかがお過ごしでしょうか。
けいまるさんはエネルギッシュな方ですね。素敵だわー!
けいまるさんがあまりに素敵で、私は回答に参りました。
今回の問題の解決方法は2つ。
ご自身の魅力を自覚することと、持て余しているエネルギーをうまく使うことですな。
私からの回答は以下に記しました。
https://ameblo.jp/happykyaro/entry-12813394767.html
応援しております。
けいまるさんはじめまして
アラフォーからの豊かな人生をガイドする
女性専門カウンセラー朝比奈 卵と申します。
休んでばかりの同僚の仕事のほかに、仕事がたんまり…
これでは怒りたくなるのも当然ですよね…
ひとまず呑んで愚痴りませんか?…と、個人的にはそう思うばかりなのですが、
それだとご回答になりませんので
今日はこころの仕組みという面から「怒り」という感情についてお話させて頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
「怒り」というのはとても不快な感情で、
できれば感じたくないのですが、
そんな「怒り」は、わたしたちにとって
大切なものを見せてくれる存在でもあります。
ご続きはこちら↓
https://note.com/asahina_tamago/n/nc1c2dd493bee
けいまるさん
産休育休を取る同僚へのフォローは、女性活躍推進やマタハラ防止の観点から
やってあげたいとは思うけれど、その頻度が多かったり
頑張って穴埋めしている自分に対して上司や職場から何のフォローも無かったり・・・
そういう状況だったら、誰でも怒りを感じるのでは無いでしょうか?
なので、まずは怒りを感じるご自分を決して責めないでいただきたいと思います。
そして、この状況を楽しんで/ご自身で主導権を持って対処する
そのためのヒントについてお伝えさせていただきます。
★続きはこちらから↓
https://blog.goo.ne.jp/sun-also-rises/e/b615d69d31941baf177f55a1de1f20e6
けいまるさん、こんにちは。
ゆか姐です。
お仕事の人員補充がなく、さらに仕事量だけが増えるとなると、なかなか厳しい状況ですよね。
そんな中、毎日を平穏に過ごそうとしていたことは、素晴らしいなぁと思います。
けいまるさんは、もしかするとご自身へのご褒美の使い方がお上手な方かもしれませんね。
前職で15年激務ではあるものの、楽しんでおられたということは、うまくご自身の中でバランスを取られていたんだろうと思います。
そんな中、自分の生き方を見直し、転職したとありますが、具体的には去年一年の中でどのくらい「当初描いていた自分の新しい生き方」のチャレンジができたでしょうか?
15年、仕事が忙しい日々を過ごされていたとなるとおそらく、趣味や自分の時間などをたくさん持つような生き方を楽しまれたのかなぁと想像するのですが、
まだこれをやってないぞ!って思うようなことってありますか?
https://ameblo.jp/yuka-counselor/entry-12791072402.html