Sign In

Forgot Password

Lost your password? Please enter your email address. You will receive a link and will create a new password via email.

You must login to ask a question.

ココロノマルシェ Latest Articles

一度手放そうとした野良猫男子へまた突っ込んでいくか、迷っています

1年間ほどお互いに気になりつつも、うまく進展しない野良猫男子がいます。互いに独身アラサーです。

私の地雷をたくさん踏み、その度に低めの自己肯定感を傷つけられ、「大丈夫」と自分に言いながら、彼と友人の距離を保っていました。
私は私で、男性を怖いと思う意識があり、彼と戦ってしまい、刺激したり傷つけてしまっていた部分もあると思います。

少し前に、私にとってとても傷ついてしまうことを言われ、距離を置いていました。
プツンと糸が切れ、もうやめて別の人にしよう、と思いました。

それをきっかけに、今までの自己流な恋愛のやり方では、人生変わらない、
うまく恋愛している方の考えを取り入れて実行しよう!と思い、恋愛マスターの方々の本を読んでみました。

その中で、「付き合うをゴールに見たてない。付き合ってからがスタート。

迷ったら付き合う!ダメだったら別れる!」という考えに出会いました。

「付き合う」と「別れる」のハードルを下げるということです。

確かに私、付き合ったらすぐ別れられないと思い込んでいました。目から鱗。ハードル高すぎたのですね?
(結婚する訳でないし、身体の関係をすぐ持たないといけない訳でない。確かに。)

で、出会いの母数が少ないからたくさん出会うこと!と。
このやり方が自分に合っているか、やってみないとわからないけど、やってやんよ!!
そう思って行動したら、数人の男性(でもそこまで気乗りしない)と知り合えました!!

と、思っていたのですが、そんなに軽ーく付き合ってみるんだったら、やっぱり野良猫の彼に腹を割って話してみようかな、という気持ちになってきました。
今まで、私は思っていることを彼に全然話していませんでした。

これは嫌なんだ、こうされると嬉しい、今こういう気持ちだ、って。
仕事のこととか、ふざけた雑談とか、いろいろ話していたけど、核心は2人とも触れられなくて。

私も怖いから、彼も怖いのだと思います。
彼女じゃないから言う立場じゃないと思ってもいました。

でも、今まで彼のいいところはたくさん知ったけど、本当にこれはつらいから止めて欲しい、ということがたくさんあり、彼に投げつけたい重量のある球が腹にたまりまくっています。

すぐ付き合いたい!という話ではなく、私は彼が気になる、こういうところが好き、でも手放しでは付き合えず、これは悲しいからやめてほしい、という話をしたい
…と思うけど、どうしようかな。とモヤモヤしています。。

彼と関わっていた1年で、私はけっこう変わったと思います。

自分なりに外見を磨き、人に意見を言おうと思えるようになり、自分軸を意識するようになりました。

でもまだ動けない。これは自己肯定感がまだ低くて自信がないから?
何が怖いのでしょう。彼に拒否されることが?男性が怖いから?
彼からいろいろなものが欲しくて、依存しそうだから?
関係性は、もはや友人としては違和感があるから、今さらです。

まとまらない長い文章で恐縮ですが、アドバイスいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

Leave a comment

You must login to add a new comment.

1 Comment

  1. This comment was edited.

    野良猫男子とは、近付くと逃げ、こちらが引くと途端に近づいてくるような気まぐれな男性のこと。いい雰囲気になってきたと思ったらいきなり「やっぱり好きじゃない。」とかなんとか、感情的に否定されたりして、女子からしたらわけ分からなくなることも。【親密感の恐れ】を大いに持つ男性たち。このような男性との恋を楽しむには、「自分が選ぶという意識」「自分で選んでいるという意識」を持つことは大切ではないでしょうか。そして、相手が【親密感の恐れ】をもつということは、自分にもあるのかもしれないです。親密感の恐れが、男性が怖いという思いを作ったり出しているのかもしれないのです。今回は、親密感の恐れをつくりだすに至った可能性について話しています。動画でマルシェです。
    ▼ご相談へのご回答はこちらです。
    https://sweetrose.jp/archives/6863

Related Posts

感情と思考がケンカする問題

ロックマンさんとの攻防戦