先日、ふぁーこさんに「母が嫌い」という相談でお返事いただきました。
参考にして前進しております、ありがとうございます♪
前進すると次の壁に気づくのは当たり前だと思うのですが、この壁は以前からあり…
この壁を越えるためにも母への気持ちに取り組んでおりました。
私はバツイチで子持ち。
お相手は初婚、昔で言う三高(死語?)で育ちも裕福な理系男子です。
婚活サイトで知り合い、私にとってはどストライクなお相手です。
彼は同じく初婚の女性を望んでいたようですが、何故か私にお申し込みをしてくれて何とか(かなり私が主導して)お付き合いに至りました。
そここらトントン拍子かと思ったのに、2年以上離れたり戻ったりをしております。
お互い長子で40年以上1人で生きてきたので自立が強く、微妙な距離感を保っている状態かもしれません。
彼は一度婚約した事があるそうですが、お相手のお家の事情で破談になったそうです。
お付き合いになる時もこちら主導でなんとか漕ぎ着けたので、結婚もこちら主導でないと難しい気がします。
結婚についてはお互いに婚活スタートなので意識にはあるはずです。
「私はあなたと結婚したいけど、あなたはどう?」みたいなスタンスで直球を投げるのか…
じわじわ攻めてプロポーズを引き出すのか…
ロックマン的な彼にはどんなアプローチが効果的でお互いにハッピーでしょうか?
よろしくお願いします。
【ココロノマルシェ動画deカウンセリング】
恋愛や夫婦関係でのご相談のなかで、彼や夫への対応についての、ご相談を受けることがあります。
その際、彼や夫についての対応にもお答えしているのですが、
実は彼や夫の影に隠れている、本当に向き合わないといけない(助けたい)誰かの存在がそこにあります。
それは、自分が幸せになる為や、自分らしく生きる為には、避けては通れません。
それぐらい、私が本気で助けたいと思った純粋な「愛」の存在があります。
この「愛」に気がつく為には「罪悪感」を感じてしまうほど「何とかしたい!!」と思っていた私がいることを認めて
「罪悪感」ではなく「感謝」や「素直な自分の気持」を自分自身でも認めていくことが大切です。
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