プレママのアラサーです。
子供はなるべく褒めて自己肯定感を高めてあげたいと思っていますが、その結果傲慢になったり人を見下すようになってしまったらどうしようという気持ちがあります。
というのも、自分自身がそういう節があるからです。
私の母親がやや毒親で、感情的にけなされたり、逆に怖いくらいベタ褒めされたり、混乱してばかりの幼少期でした。
その結果、私は自己肯定感がかなり低いく罪悪感も強いです。それでも自分に自信のある部分もあり(容姿、学歴などですが)、心の中で人を見下したりマウンティングをとってしまう時があります。(そんな自分がキライですが)
中途半端な自己肯定感のせいでしょうか?
子供に自己肯定感を持ってもらいたいですが、私のように中途半端になって人と比べたりマウンティングする人間にはなってほしくありません。
子は親の背中を見て育つと言いますし、自分自身がやめなければとは思っているのですが…。
アドバイスお願いいたします。
林檎さん、はじめまして。
そのままの林檎さんがマル!ありのままの林檎さんを好きになって欲しいな、と思いました。
ご自分のことも、お子さんのことも「信じること」でお互いが信頼で繋がると思います。
▼うららの回答はこちらです▼
https://ameblo.jp/urarameowmaid/entry-12696919098.html
初めての出産・育児を控えていたとき、私も林檎さんと同じようなことを
考えたことがあることを思い出しました。
お母さんの幸せを願っていたであろう幼少期、
現在はお腹にいる子供の幸せを願っている林檎さん。
ご自分の幸せを考えてもいいのではないでしょうか^^
◇私からのお返事はこちらから◇
https://surrender33.hatenadiary.com/entry/2021/06/17/121435
傲慢になったり、人を見下したりするときの意識は他人に向いている他人軸の状態です。
でも、自己肯定感は他人ではなく自分自身に意識が向いている自分軸の状態です。
自己肯定感は自分軸ではないと高められません。
自己肯定感を高める第一歩をご提案します^ ^
======回答はこちら======
https://counseling-sou.com/2021/06/13/marche-391/
自己肯定感専門カウンセラーの村松勇雄です。
自己肯定感とは、その字の通り、「自分」を「肯定」する「感情」のことです。
そこには、「他人と比較して、結果優れた自分を肯定する」ということではなく、「ありのままの自分を受け入れ、肯定する」という意味があります。自己肯定感が上がってくると、傲慢さとは真逆の「謙虚さ」や「他人を受け入れる受容性」が高まってくるというお話を、「投影の法則」を交えながらさせていただきます。
***********************回答はこちらから******************
https://luminousseeds.com/cocoronomarche-self-affirmation-is-not-arrogant/
我が子をできるだけ自己肯定感を高く育ててやりたいというのは、親としてしごく当然の思いだと思います。
だけど、自分にはあんな嫌なところもあるしダメなところもあるしできるかな……と心配になってしまうのもまた、親として当然の思いかもしれません。
だけど、どんな親と子であっても、出会ったことは必然で、良くも悪くも親がすべてをコントロールできるほど、人間はちっぽけな存在ではないと思うんです。
▽この回答を必然的に目にしてしまったあなたへのメッセージはこちら
https://www.aikoingk.com/entry/cocoro-marche05062021