こんにちは。
早速ですが、約1年前に対人援助職の方から偏見のある発言を受けました。
わたしには、日光に当たると腫れたり火傷のようになる皮膚の疾患があります。
そのため可能な限り屋内で過ごしています。
この話をその方にすると、「シミになりにくくていいですね!」と言われてしまいました。
一般の人に偏見や心ない発言をされたことはありますが、
今回は対人援助職の人ということで、今でもショックです。
後日この人には気持ちを話し、謝っていただきました。
それでも傷として残ってしまっていて、わたしには何ができるだろう?と考えています。
お力を貸していただけるとありがたいです。
たいようさん、こんにちは。
税理士×心理カウンセラーのいいどちさです。
この度はココロノマルシェにご相談くださり、ありがとうございます。
苦しみを分かってもらえない苦しさは孤独です。
どうにか傷つかないように
これ以上傷つかないために
必死に隠していた傷に
心無い言葉で塩を塗られた
その必死に隠してきた傷、誰にも言えずにいませんか?
つらい思いを誰かに真剣に、共感的に聴いてもらう、吐き出すことも自分を守ることになります。
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心無い言葉で引きずっている傷を癒したい【ご相談】 https://ameblo.jp/freedian7039/entry-12911917760.html
たいようさん、こんにちは
メンタルコーチのミハルです。
今回は、ちょっと心無い言葉を受けてしまいましたね。
今も痛みはあるでしょう。
言葉というのは、とても強い力を持っていて
ミハルは、言葉を扱う仕事をしておりますので、
言葉の強さは重々わかっているつもりですが、
それでも時には、思わぬことをやらかして、反省することもあります。
たいようさんも、さぞお心を痛められたことでしょう。
今回は、今のたいようさんにおすすめしたいことを書きました。
痛い時は、痛いのです。
そのつらさを耐えた自分をいたわってあげませんか。
あまり助けにならないかもしれませんが、
よろしければどうぞ。
https://ameblo.jp/miharu-nakano/entry-12912146959.html