初めまして。
私は今、人の心を癒すカメラマンになりたいと思い、カフェでの接客と写真スタジオでのアルバイトをしている20代です。
写真の技術と人の心を癒すコミュニケーション技術をもっと磨いていきたいのですが、今の職場は質より量。まともな研修もお客様とのコミュニケーションもなく、ただ子どもをくすぐったり笑わせて写真を撮っていく。
それも間違いではありませんが、私は、写真は人の感情を映し出せるものだから、コミュニケーションを通じてもっと人の悩みに寄り添えたり、家族の仲を深められるものなんじゃないかなと思うんです。今の会社とは目指す方向性が違っているので、ここを辞めるべきか、それともどこかで接客や心理学について学びながら続けるべきか、どこで何をすれば良いのだろうと悩んでいます。
少し長くなってしまいましたが、読んでいただけたら嬉しいです。
◯人と話すことへの恐怖心について
写真スタジオでとにかく頑張れれば、人に慣れるだろうし、自分なりの接客や写真技術を見つけられるんじゃないかと思っていました。
でも、無理に繕っていては上手くいかないから心から人との会話を楽しみたいのに、中々人への恐怖心が消えない。
フリーランスで進んでいこうかと思い、知り合いの紹介で地域のコンサートの写真を撮らせてもらったりもしますが、あがり症が出てしまい納得のいく写真が撮れなかったり。
幼少期からずっと、過去の経験や些細な会話も覚えているせいか、この人は自分を受け入れてくれないかもなと、人それぞれのオーラや人柄みたいなものを直感で感じ取ってしまったり、怒鳴り声や苛立った声を聞くのが苦手で、自分に興味がなさそうな人には心を開けなかったりします。
感受性が高い分、音楽や芸術が人に与える喜びや感動も沢山味わってきたなと思います。
◯努力への恐怖心について
知識や技術を付けようと勉強もしてみますが、仕事が成功することで、人間関係や日々の時間が写真で満たされてしまうことは、どこかすごく怖いんです。
努力して知識を得た先に、人を見下してしまうんじゃないか、仕事の成功の先に自分の休みがなくなってしまったり、今の人間関係も崩れてしまうんじゃないか。
私の中で、知識や技術がある人たちは人にも自分にも厳しいイメージがあります。私がなりたくない姿を沢山見てきたからこそ、恐怖心があるのかもしれません。
ただ、1度だけ、ここしかない!と思えるくらい、接客にも技術にも心を込めている写真スタジオに出会いましたが、最終面接で不合格。
これで良かったと今は思っていますが、この経験を通じて、人を好きになりきれていない自分自身と向き合うべきだなと、改めて思いました。
人が苦手なら関わらなくて良いとも思います。
でも、人の心を癒す写真が私には撮れる。そこに挑戦していく価値が絶対にあると思うんです。
◯こだわりが強いことについて
今までのお話からも伝わっているかもしれませんが、私は、接客も写真の技術も高く磨いていきたいけれど、謙虚に柔軟に生きていきたいと思ってしまいます。レッテルだけで人を判断したくない。けれど見た目も中身もどちらも大切だと思うし、自分を傷つけてきた人にも傷がある。だから見捨てたくない。
ある程度の妥協は必要だと分かっていても、そこを磨いていくことに価値があるんじゃないかと、考えてしまいます。
ここ数年ずっと自分と向き合ってきました。十分自分を好きになったし、前向きになれた。だからこそ、そろそろ前に踏み出していきたいのに、どこに行っても恐怖心はついてくるし、道を決めきれない自分もいるんですよね。
恐怖心を和らげていくべきなのか、コミュニケーションや心理学をどこかで学ぶべきなのか、少しでもアドバイスいただけたら嬉しいです。
また、以下は補足になるので、読まれなくても大丈夫です。
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人の心を癒したいと思うようになったのも、私自身が人の感情に敏感であることや、こだわりが強い性格からきているのではないかと思います。
1人っ子で、生まれた頃に両親が離婚、そして10歳の時に再婚。私は人1倍愛情を求めていたけれど、人1倍素直になれない性格だったので、思春期までは時にワガママになって両親を困らせてしまっていました。そのせいか、学校では人見知りであがり症。義父とも良い関係を築くことができず、義父の言動に何度も傷付いてきた。
それからは、””自分がされて嫌なことは人にしない””と心に決めて過ごす日々でした。
初めは義父を恨んでいた。無関心な母にも。
でも、義父も、両親と上手くいかず孤独を感じていた過去があることを知って。
両親のことは好きになれない。許すこともできない。
でも、そんな傷を抱える人にも、他人に辛く当たってしまう人にも、私の大好きな表現の仕事で、何か光を与えたい。
それが、その人の心や感情を映すことができる写真なんじゃないかと思うようになりました。
そこで、今に至ります。
大学時代、抑うつになったり毎日眠れない日々を送ったりもしましたが、自己啓発本を読んだり自分なりに調べてジャーナリングをして、今は自分を救ってあげたいなと思っています。
今の私は、過去も認めてあげているし、今を前向きに生きていられているとは思います。
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