30代前半夫婦、3歳の娘がいて、第二子を最近授かりました。しかし、産むのが不安です。
子どもは、ずっと欲しかったのですが、なかなか授からず、不妊治療をして長女を授かりました。もう治療は辛いから一人っ子にしようと2人で決めていました。
長女を授かった頃から夫の仕事が忙しくなり、お腹にも触りたがらず、仕事が辛い、道路に飛び込みたいと言う発言もたまに出てくるようになりました。もう産むしかない時期だったため、夫を支えるために早く仕事復帰しようと決意を固めていました。ただ早く復帰したからこそ、保育園に預けられる時間が短く(月齢的に)、夫に保育園の送りを頼むことになりました。
赤ちゃんの頃は保育園送りも楽でしたが、イヤイヤ期になるとますます大変になり、夫の仕事は楽にならず、でも保育園送りを手放さない、仕事を変えない、異動も申請しない、定期的に死にたい、娘がかわいくない、みんな死ね、などと矢継ぎ早にラインで送ってきたり昼休みに電話してきたりします。仕事がどれくらい忙しいかというと、10時に着くように出勤して、日付が変わる頃に帰ってきます。私とは完全にすれ違い生活です。
私は事態を打開しようと、年収アップの転職をして、夫がキャリアダウンできるように、せめてもう少し早く帰れるような部署に異動できるように、まず自分を変えました。でも夫は、環境を変える気がなく、相変わらず、うまくいかないことがあると、みんな死ね、娘の声も聞きたくない、自殺したいがローンを契約して◯年だからできない、などといい、会社で私の作ったお弁当を蹴り飛ばして弁当箱を壊したこともあります。
第二子は、たまに夫が早く帰って来た時に、寝かしつけ中に娘と遊びだし、寝たあとにケンカして、「家庭内別居しよう」と伝えたところ、仲直りでうっかり出来た子です。でも、生まれてこなくていいと夫に言われたこともあります。
楽しく過ごせるときも多いのですが、1ヶ月に1回くらいの弱音が、もう受け止められず、不眠になったりします。弱音をやめてほしいと思うのは私のエゴなのでしょうか。こちらも年収アップの転職をして、疲れています。
ひよこさん、ご相談ありがとうございます。
カウンセラー宮碕めぐみです。
よろしくお願いします。
ご主人からの弱音LINEや電話、なかなかにしんどいですよね。
それがここ数年続いているとのことで、ひよこさんのご負担は相当なものだと思います。
ひよこさんの器が大きいからこそですが、一人で抱え込まないで、周りに助けを求めてみてはいかがでしょうか。
私からの回答はこちらです
https://grace-grace.hatenablog.com/entry/2025/04/18/165637?_gl=1*hy9zn7*_gcl_au*MTQzNDc4MjE5LjE3NDI2MzM1Mzc.
ひよこさん、こんにちは!カウンセラーのふせけいこと申します。
このたびはご相談をありがとうございます。
拝読していて、何度も「すごい…!」と声が出てしまいました。私は中一と小一女子の母で不妊治療も経験してますので、同志の目線で読ませていただきました。!
お子さんを望まれて、不妊治療をがんばって、妊娠・出産・復職もすべて前向きに選ばれて、ご主人の仕事の状況を見て「わたしが動くしかない」と、転職まで。
ひよこさんは、大切な人のために、自分を後回しする愛情深き頑張り屋さんでいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなひよこさんは、ご主人の弱音が許せないとのこと。それはもしかしたら、自分自身に弱音を禁じているからかもしれません。
ご主人の行動に別の方向から光を当ててみると、「ひよこさんの役に立ちたい」という気持ちが眠っている可能性はないでしょうか。
このあたりと絡めて、弱音を相手に見せるってことは相手に私を愛させてあげるチャンスを手渡すことにもなるんですよーということをしたためました。
・許せない「弱音」の裏に隠れているもの
ひよこさん、ご相談ありがとうございます。
回答を一言で申し上げると、
「自分に優しくしましょう!」
以上です!
・・・なんて。
でも、もう、これに尽きるといってもいいくらい、「頑張らないことを意識してみて」ほしいのです。
どうしてか?そして、具体的にどうすればよいか?下記にて、ご紹介します。
https://note.com/fine_minnow861/n/n067245b371ca
絶え間ない努力をし続け、器が大きく、優しいひよこさんへ。どうか、少しでも、毎日が過ごしやすくなりますように。
ひよこさんこんにちは。心理カウンセラーの飯道さくらです。
ずっと一人で背負い込んできたのでしょうか?
今回ご相談いただけて本当によかったです。
「夫の弱音が許せない」と感じて当然の状況にいらっしゃると思いますよ。
心身共に、常にぎりぎりの状態でがんばっているのに、これ以上はもう無理だ!!という心の声だと思います。「産むのが不安」と感じるのも無理ないです。
まずは、ひよこさん自身が少しでも重荷を下ろして、心身共に楽になっていくのがとても大切です。
そのためにできること、考え方を回答いたしました!
続きはこちらから
https://note.com/sakurahando/n/n4b4006272fc7