カウンセラーの皆様、こんにちは。
医学的なアプローチではなく、心理学に基づく虚弱体質の改善方法を探求しており、皆様の知見をお借りしたいと考えています。
この問題には真剣に取り組んでおり、すてきな回答をくださったカウンセラーの方のカウンセリングを受けたいと思っています。
私は、西洋医学では問題がないとされていますが、東洋医学(漢方内科)では虚弱体質と診断されています。長年にわたり、滋養強壮(気虚改善)のための漢方薬を服用しています。
症状としては:
・コントか!というくらいすぐ疲れる
・1人前を食べられない
・添加物の多いもの(ソーセージなど)を食べると腹痛になる
・冷たいものも同様(アイスなど)
「虚弱体質にメリットはあるの?」
→ないと思うんです。。子供のころは母が看病してくれて嬉しかったけれど、大人になると一人で体調不良と一緒にさみしく過ごしていますから。
もしかして無意識にメリットがあったりするんでしょうか?
「元気満々になったらどう?実は怖いんじゃない?」
これも、NOなんです。元気満々になりたいんです。やりたいことがいっぱいあるんです。
「エネルギーをうまく使えていない?」
これはYESだと思います。以前より改善したものの、体がついてきてくれません。
この体質は遺伝性でした。母と姉もそうだったのですが、2人は年を重ねるとなぜか体が丈夫になっていきました。年を重ねて穏やかになったのではなく、荒々しく暴力的になったのですけどね。怒りを発散することですっきりしたのでしょうか?
何か思い当たる改善方法や提案がおありでしたら、どうぞ教えてください。
ありがとうございます!
KOCOさん、こんにちは。メンタルコーチのミハルでございます。
体力的に虚弱な人って、確かにいるんです。
ミハルもまあ、そんな方です。
だからこそ、やれることだけをやってみていただきたいなと思いますし、
ちょっと世界を見なおしてほしいとも思うんです。
KOCOさんが「自分は虚弱でなにもできない」というフィルターでみると
世界はなかなか味方になってくれません。
まず、出来ることからやりましょう。
で、つぎは?
依存のポジションを抜ける事です!!
そう。依存ポジション。これがKOCOさんの行動を制限している、最大のものかもしれません。
続きはミハルブログへどうぞ。
https://ameblo.jp/miharu-nakano/entry-12865192390.html
心と体はつながっています。
Kocoさんが目指している「身体面」と「心理面」との両方からアプローチしていく方法は、とても理にかなていると思いました。
私の経験を「心理学的なアプローチ」をからめてお伝えしたいと思います。
▼ご相談の回答はこちら!
https://rieko33.com/marche-16/
こんにちは、Kocoさん!
こじらせマニアのあなたを愛に溢れた人生に導くコーチ
一華(いちはな) しおりです♪
虚弱体質の改善に真剣に取り組んでいらっしゃるKocoさんの姿勢に、心から感動しました。
私も長年の体調不良に悩まされていた一人なんです。
だからこそ、Kocoさんの気持ちがよく分かります。
一緒に、Kocoさんらしい元気な未来を見つけていきましょう!
応援メッセージも込めて こちらに詳細を記載しております(*^^)v