付き合ったり別れたりを繰り返している人が居て現在6年半経っています。
ずっと彼に執着していました。本当に本当に大好きでした。
けど好きだからこそ許せなかったり、大嫌いになったり。
半年くらい前にもう何もかも嫌になり、別れると一方的に告げて全て手放して前に進む決意をしました。
寂しい気持ちもあったけど吐き出して吐き出して。この後、彼のことを思い出すこともなく、毎日楽しく幸せに過ごしていました。
（彼が居ない方が幸せなんじゃね？と思ったほどです。）
冷静にこの恋を振り返った時
自分の両親と味えなかった愛情表現や思い出を作ること、この「出来事」が欲しくて執着していたんだ。と気付いてからは本当に本当に心が軽くなりました。
別れた後は、着信拒否、SNS全ブロック、LINEもブロックし、電話番号も変え、家の鍵も変えました。
何回も会いに家に来てたのは知ってましたが
タイミングが合わないか、
居留守を使い会わないようにしてました。
半年以上経った頃でしょうか？
またたま彼に会いました。
（去年の秋から遠距離ですぐ会える距離ではありません。彼の地元も私が住んでいるところで仕事の度に帰ってきているようです。）
彼は別れたと思っておらず
きっと彼の中では今もずーっと別れず続いているという感覚なんだと思います。
向こうの熱意というか会いたい気持ちに根負けし、
アレコレ言うことももうめんどくさい、疲れる、私の気持ちはお構いなしなので、そのままの距離感で居ます。
正直好きなのかどうか分かりません。
人として付き合っていきたいのかも
分かりません。
対等性が図れるようになったのか
私もわざわざ鎧を脱ぐ必要性もなく
他人と接する距離感ですし
相手はこの距離感がいいんでしょうけど
私は結婚したいし、パートナーとはそばに居て日々を重ねたいので
この人とは恋人、結婚相手として
一緒にいることが私の幸せには繋がらないな。と感じてます。
2.3年ほど前に結婚の話もしたことはありますが、結婚したいとは思うけど…というだけで
行動する訳でもないので相手は結婚したくないのだと私は思い、それで心が折れたのもあります。
遠距離になるのが正式にわかった時は
結婚も同棲もしないのに行きたくない。と思い
断りました。
今後も行く気はありません。
私は結婚したいのに出来ないのなら
付き合いたくないと決め、今日まできました。
何もかも
決めきれずグタグタしている自分。
欲しいものが手に入らなくて苦しくて
それでも頑張っていた自分。
彼といると時の自分はいつも泣いてて
寂しくて悲しくて、
そんな気持ちで過ごしている私を
もう見たくありません。
幸せになる！前に進む！と決めて
何度離れても、拒絶しても、嫌われるようなことをわざとしても相手は会いに来て、
私がYESと言うまでしつこくいつも負けてしまいます。
けど私の欲しいものは一切手に入らない。
別れる度に身を隠して引越しもこの間3回しております。
どうしたら負けずに前に進み切れるのでしょうか？
決断出来ないわたしにどうか勇気をください。
Yさん、こんにちは。キャロこと児玉由加と申します。
６年半の関係をなんとかするのは、骨の折れることでしょう。
カレを大好きだった分、手放しはしんどかったでしょうに、よく頑張りましたね。
寂しさを抱えつつも決意できる方って、なかなかおらんです。
素晴らしいですね。
手放しが進めば進むほど、世界から覚悟を試される出来事が起こりがちです。
私にもそういう時があったので、他人事とは思えないわ。
今回は、手放し続ける方法と、手放しを阻む３つの原因（親密さへの恐怖、依存心または他人軸、罪悪感）を以下に記しました。
応援しています。
https://ameblo.jp/happykyaro/entry-12859891974.html
はじめまして、Yさん！
コーチの一華(いちはな) しおりです^^
長年の恋愛で苦しんできたYさん、
実はもう十分勇気を出しているんですよ！
でも、最後の一歩がなかなか踏み出せない…
そんなYさんに、具体的なアドバイスをご用意しました♡
自分らしい幸せをつかむヒント、
一緒に見つけていきませんか？
こちらに詳細を記載しております(*^^)v
Yさん、こんにちは。メンタルコーチのミハルです。
６年半も付き合っているカレシさん。なかなか別れ切れないですよね。
この先どうしたらいいのか…とお悩みなら、
まず「どうなったら、自分は本当に幸せだって思えるんだろう？」と
考えてみていただきたいなあと思います。
決断できないときは、決断したくない時だという事が多いです。
決断したくない事には必ず理由があります。
その理由を探っていって、Yさんが一番ハッピーになれる方法を探しましょう。
Yさんの人生です。
Yさんがやりたいようにやっていいんですよ。
自分に「自由に生きてもいい」と言う許可を出してあげませんか。
続きはミハルブログへどうぞ。
https://ameblo.jp/miharu-nakano/entry-12859403424.html