ダメ出しばかりして褒めてはくれず、何をしても喜ばない過干渉な母に私は弱音を吐いたら、さらに私はダメ出しを受ける日々。

ですが、この前私は母に弱音を吐いたら、母が慰めの言葉を私に言ってきて、私のことを母は「優しい」と褒め、「〇〇さんが私は□□が上手だよと言ってたよ」という発言まで。今までにない展開に私は驚きました。

そう、私はマザコン。母が苦しんでいると辛くなる癒着です。

流れで私は母に聞いてみました。
「お母さん、私もう自分の人生を生きていい？」
「お母さん、私幸せになっていい？」
「お母さん、私ずっと幸せでいていい？」
母の返答は
「当たり前でしょう」でした。

私の今までの頑張りは、母に伝わっていたんだ。すごい頑張ってきたな自分。私が思うような結果は出せてこなかったかもしれないけれど、でも、無駄ではなかった。私は家を背負っている日々が終わった。もう自由だ。
母の愛も毎日私は受け取れるようになりました。

私は母や家族から煙たがれて、嫌がられていたのではない、私は愛されていたんだと、自己概念を変えることも出来ました。

そして、母や家族と離れることに対して、寂しさを感じている自分がいることにも気付きました。

ですが、根本さんの手放し本のイメージワークの扉の先を思い出し、未来があるんだよなと思ったり、不安が押し寄せたり。

私がいなくなっても、母に何か苦しいことがあっても、母は大丈夫だろうという信頼の気持ちも出て来ました。

今も、私は母に対し、その言い方はないよね、と私は腹が立ったり落ち込む時もありますが、母は不器用で受け取り下手なだけで、私のことが大事であることに変わりはないと思える部分が出て来ました。

私の今の大人の女性としての立ち位置と客観的な状況把握やご意見、今後のご提案をお伺いしたいです。

今の私は、愛して欲しいと思ってしまう自分ばダメだと思ってしまい、この感情をどう取り扱えばいいかわからず苦しい時もあります。寂しさや不安にもがき苦しむ自分もいます。

より依存が増して、私は重たい女になっているのかなと思う不安もあります。

でも、私も素敵なパートナーシップを持ちたいです。
私は犠牲や取引ではない、どんな姿のパートナーも愛する幸せを、愛を受け取る幸せを味わいたいです。

私のパートナーシップを充実させることが出来るように、アドバイスをお願いいたします。