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ココロノマルシェ Latest Articles

自分らしさにどうしても抵抗がある。

こんにちは。
こちらで自己肯定感などを学ばせて頂いてます。

私はありのままの自分に価値を感じないのと、反比例するくらい強く多分個性というか、自分らしさが強い方だと思います。
というのは、人に会う時はしないけど、一番しっくりする格好はこれだ、とか、人とは共有しないけど、一番興味がある分野はこれだ、というのがあります。

客観的に見たら、別にそれほどその自分がしっくりする感覚は反社会的でも後指刺されるようなものでもなく、むしろどちらかと言えば好感持たれるような部類かもしれないのですが、どうして、抵抗があるかと言えば一言で言えば「ダサい」「面白みがない」「古臭い」と感じるからです。

また、自分がしっくりする感覚とは違う、もっと現代的なものにワクワクしたりかっこいいなぁ、刺激されるなぁと思います。

ですので、それは精神的に親から自立出来てないから同年代が自然に好きなるものより、クラシックで保守的なものに惹かれるのかな、、とか。
好き、というより、なんというか、しっくりくるんだよなぁ〜という感覚なんです。

私にとって「好き」は私の「外」にあるものなので。
だから、私の外にある「好きなもの・ワクワクする憧れるもの」と、「自分のしっくり」の間に橋をかけようとするのですが、うまく行きません。

自己肯定感と、親からの精神的な自立の問題で頭がぐちゃぐちゃで、ご相談させて頂きました。
御指南頂けたら幸いです。

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1 Comment

  1. 子供は無条件に親が大好きなので、無意識に親の期待通りに生きようとしてしまうものです。ただ、そんなご両親への愛情こそが、自分自身を縛る鎖にもなり得るのです。その鎖を、自らの手で解くことを、私は親からの”精神的自立”と呼ぶのだと思っています。

    親がどう思おうが、何を言おうが、「これが私だし、この私がいい!」と言える自分になること。親の期待する人生ではなく、自分が生きたい人生を生きること。

    それが、自分らしさを取り戻すことであり、自分軸を立て直すことだと思うのです。

    https://life-size-me.com/allow-my-own-style/

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