こんにちは。いつも勉強させていただいてます!
29歳女性です(浮気性の彼氏がいます)。
いきなり突拍子もないお話になり申し訳ありませんが、
私は姫なのでは…?と思うといろいろなことがしっくり来るのですが
私はあたまがおかしくなってしまったのでしょうか…?
これまでの人生、ずっと薄っすら虚しく生きづらく、
20代前半からずっと自分との向き合いを続けてきました。
そうすると0~1歳頃に既に「私はもっと大切に慈愛を向けられるのがふさわしいのに」
と感じていた(この酷い扱いは何だ!と怒っていた)ことを想起しました。
私はなんとなく前世は卑弥呼てきな(?)祈祷をする女だったような気がしています。
装飾やきれいな着物を着て、寺の奥の間に座っていてその国の重役や農民が顔を見にきたときに「この人たちがどうか幸せであれ」と強く願っていた、みたいな記憶があるんです。
そして、その生き方が私のマインドと物凄くしっくりきます。
私は生まれてこのかた29年、ひどい寂しさと孤独感を抱えてきました。
その中で
「雑に扱われるなんてガチ無理、私にそんな態度取るなんて無礼者だ」
↑ 特にこの怒りを抑圧してたことに昨今気づき慌てふためきました
「もっと慈愛ある優しい触れ方でスキンシップしてほしい」
「宮殿で「国民はいまみんな幸せかな…」と願っていたい」
「労働がストレスすぎる」と思ってきた(半ば怒りに近い感情)し、
どうしてよいかわかりません。
自己理解の終着点がどうやらこの辺のようで、本気で悩んでいます。
ご相談ありがとうございました♡
こじらせ女子専門のライフコーチ、一華(いちはな)しおりです。
「私、姫なのでは…?」という気づき。
一見スピリチュアルに見えるこの感覚、実はとても心理的にも深い意味を持っています。
雑に扱われることへの怒り。
愛されないことへの寂しさ。
「もっと優しく丁寧に接してほしい」という欲求。
それはすべて、“魂が自分の本質に戻ろうとしているサイン”かもしれません。
今回は、「姫マインドに気づいてしまった人」が、これからどう生きればいいかについて、
一華的視点でまるっとお返事を書かせていただきました♡
直近の課題10選と解説も合わせて掲載しております。
詳細はこちらです…♡
https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12916804761.html