表向きは絵に描いたような幸せな暮らしをしています。
大好きで結婚した旦那さん、子どもたちに囲まれ賑やかな暮らし。
仕事も楽し職場やコミニティーなど、いろいろなお仕事をいただいてわりと自由に働いていてありがたいなぁと思っています。
ですがその裏では時々過食嘔吐、まさかの歳下との不倫(君はメンヘラになってる、依存しちゃってるからだめとロックマンにシャッターを下ろされました)罪悪感からか家族の中にいても家族と距離を感じます。
家族とも彼ともうまくいかなくなり、彼に休んでれと言われて1週間休んでみたものの家事に追われて休まらず。
根本先生が常々書いているように、自分に意識を向けてやりたい事食べたいものとか考えるのですがそれすら疲れてしまいよりイライラしてしまいます。
もう何かに依存して生きるのは疲れてしまったので、自分らしく自分を生きたいのですがどこから始めたらいいのでしょうか?
からっぽさん、こんにちは。心理カウンセラーの飯道さくらです。
おー!仲間!
私も10年くらい過食嘔吐してましたよ!カウンセリングを受け始めた理由のひとつも、まだ私が既婚者だった時に、既婚者のロックマン(超自立男性)にめちゃくちゃ依存してしまって、なんかよくわかんないけどこれはやばい…!!と思ったからでした。
私はずーっと「私は頭がおかしい」と思っていたんですよねぇ。自分の状態が理解できなかったんです。
でも、過食嘔吐もロックマンも、私やからっぽさんが悪いわけではなくて、依存せずにはいられない背景があります。だから、私はいま「しょうがなかったな」と思っていますし、からっぽさんもそうですよ。
まずは、自分を責めながらも、よくがんばってきましたねぇ、とお伝えしたいです。
からっぽさんの心に何が起きているか、そしてそれを楽にする最初の一歩をお伝えしますね。
続きはこちらから。
https://note.com/sakurahando/n/n568f01c549e7
からっぽさん
ココロノマルシェへのご相談ありがとうございます。
自分らしい人生をクリエイトするために
魅力や価値を伝え続ける相談師
はくじひろです。
絵に描いたような幸せな暮らし
申し分ないのに、裏の自分もいることに気づいていて罪悪感を持ってしまうと自分らしさって何なのかと考えてしまいますよね。
自分に意識を向けてみたのに疲れてしまうことってあります。
それくらい自分と向き合うことってエネルギーを使うんですから。
自分らしく生きたい
その思いがあるからこそ融合まで後少しなのだと思うんです。
からっぽさんの思いや状況に沿ってどんな方法があるか具体的にしてみました。
よろしかったらこちらにて回答をご覧ください。
▶︎ 回答詳細
表向きは幸せなはずなのに、なぜか虚しくて、孤独で、何も感じられない。
そんな“デッドゾーン”の状態は、「本当の自分を取り戻すタイミング」かもしれません。
罪悪感や依存心は、どこから来たのでしょうか。
まずは、自分の心の声に耳を傾けてみませんか?
====回答はこちら====
https://counseling-sou.com/2025/06/06/marche-749/
からっぽさん、今回のご相談、本当にありがとうございました。
こじらせ女子専門のライフコーチ、一華(いちはな)しおりです。
誰にも言えないような心の奥底にある葛藤や、どうしようもない感情。
それをこうして言葉にしてくれたこと自体が、もう大きな一歩です。
“幸せなはずなのに空っぽ”という違和感。
それは、からっぽさんが「本当の自分」に目を向け始めたサインです。
依存でも、不倫でも、過食でも…
すべては心が「生きたい」と叫んでくれた証。
だからこそ、もう自分を責めなくて大丈夫です。
これからは、ほんの少しずつでいいので、“からっぽ”の中に、本当の自分の声を取り戻していきましょう。
全力で応援しています!
詳細はこちらです…★
https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12908609641.html