初めまして。
相談ジャンルとしては職場の人間関係なのですが、恋愛も少し絡んでます。
私は現在塾で3年間アルバイトをしています。そこで2つ下(学年的には1つ下)の女性の後輩と仲良くしていました。
今年の4月から7月末までずっと楽しくLINEしていたし、時にはゲームもしたり、通話もして相談聞いてもらったり、色々話していました。
夏休みに入り、自分が塾に行かなくなった辺りから、LINEの返事がそっけなくなったり、既読で終わることが多くなりました。
自分も就活で塾に行かなくなり、会えない、話せなくると思い込んでしまい、しつこくLINEしてしまい、終いには既読に対してもう話したくないんじゃないですかということを送ってしまいました。
この頃特に一人暮らしで就活で勉強をずっとしていて、孤独を強く感じていた時期でもあり、私も歯止めが効きませんでした。
思ってもないようなことを言ってしまった自覚は十分あります。
正直返事がそっけなくなってから嫌われたと思い込んでる自分もいました。
どう思ってるか分からないから距離を置きたいと言われ、混乱し冷静さを欠いた状態で今の自分の状況、塾で会えないからLINEしたなど都合のいい人的な手紙を送りました。
そしたら、また距離を置きたいと言われまた混乱してしまいました。
そこでその時唯一の相談相手が高校生で、それは怒らせるよと言われました。
自分にとってその相手は大切な人なんじゃないと諭され、確かに大切だなと思い、9月会った日にその女性に大切な人ですとLINEしました。
そこに、好きという感情があったかと言われれば半信半疑です。
冷静さを欠いてたのもあるし、ずっと話したいと思ってたから、気持ちも昂ぶってました。
そしたら、その子がどうもその表現を好きと捉えたらしく(後になって自分はこれに気づく)、好きだからしつこくしたという感じになり、自分もまたLINEしてしまい、無視され、何か変なこと言ったのかなと思い、お詫びの品を渡そうとするという最悪な事をしてしまいました。
やっと周りの人に助けを求め、冷却期間を一月半置きました。
はなれてる間その子のことが気になってしかたなく、勉強も手につかない感じでした。
そして、それから一月半たち、好きなのかなという思い、その子に会えなくなって、寂しくなるくらい好きでしたと思いを伝えましたが、まぁ振られ、根に持ってるわけじゃないけどあんま話したくないとまで言われ、ラインもブロックされるという最悪な事態になりました。
友達に相談するともうバイト辞めて新しい関係築いたほうが楽だよとか、時間置くしかないよとか、諦めも肝心だよと言われました。
自分の中では諦めてるつもりですが、どこか吹っ切れない自分もいて、バイトを辞める決心もつきません。
まさに執着してる状態なのかと思っています。
暫く塾からは距離を置きます。辞めたらその子との間にあったこと全て否定するような気もするし、新しくまた関係築き直せないのかと考える自分もいます。
でも、自分にはなにもできないのも分かっています。
本当に好きになってからアプローチしてないからか、達成感もない失恋の気もしてます。
前より考える時間は減っていますが、何か前向きに向き合うにはどうしたらいいでしょうか。
やはり、諦めてバイトも辞めて、修復より新しい関係をつくっていくべきなのでしょうか。
塾にも少し愛着を感じています。長くなりましたが、よろしくお願いします。
かぶ様からの相談文をザッと読ませていただいてとりあえずザックリ答えさせていただくと、相談者様のド執着したアプローチにより、そのコは相談者様のことを怖がったり・ウザがったりしてしまったと思うんですよ。
というか僕がそのコだったらそんなアプローチされたら怖がるしウザがってしまう。って冒頭から辛辣な物言いですいませんね(;・∀・)
ここからキツイ物言いが続くし、相談者様が望むような回答ではないかと思います。
ただ僕からしたら女性にそのようなアプローチをしている限りではモテるどころかこの先、彼女を作るのも難しいかなと感じたのであえて恋愛における相談者様の立ち位置みたいなものを把握していただくためにも回答しました。
ダメだし的な指摘が多数含まれるため、僕の回答を通して自分と向き合う覚悟がそろったならこの先もお読みください(;’∀’)
↓覚悟が揃ったら読む回答はこちらから
https://mikata-takahiro.com/2020/12/16/
かぶさん。
かぶさんがどうしたいのかがポイントです。
バイト続けるのも、彼女との仲も。
回答はこちらから
https://happy-loves-me.com/2020/12/12/post-292/
かぶさん
かぶさんの彼女を大切にしたいというお気持ち、とても素敵だと思いました。
そのお気持ちを成就させるには、女性心理を理解しプロセスを踏むことが大事です。
小学生から高校生までの12年間、塾に通い続けたもるもより解説させていただきます。
続きはこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/sun-also-rises/e/61441d913e2fee9087d9f39f8b9e796e