桐山 慶子

桐山 慶子

思春期に父親を自死(自殺)で亡くしたことをきっかけに心理学を学び始める。

家庭環境が複雑だったことや、パートナーシップで苦労したこと、知的障害者施設で15年勤務経験してきた経験などから、高い共感性を持ちつつも感情に振り回されない冷静さも持っている。

自分の中にある闇と徹底的に向き合ってきたという強みを生かし、どんなタイプの人でも、どんなテーマでも自然体で受け入れるカウンセリングスタイルに定評がある。

思考・感情・感覚のそれぞれを相手に合わせて使い分けるため
心に与える負担は軽く、それでいながら深い内面までエスコートしていくことが可能。

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