親密感への恐れが強い自立系武闘派女子を自負しております。
心配性・過干渉・やや支配的だった母親、真面目で穏やか・ちょっぴりうつ傾向の父親に愛されて育ちました。
幼い頃に両親が子供のことで喧嘩をしている声を聞くのが苦手でした。
母に怒られると悲しかった。
母から一方的に責められがちな父が気の毒だった。
母も父も助けたかった。
傷ついている男性に癒しを求められていると感じると、よだれダラダラになっちゃう助けたい症候群です。
今好きな人(本命君)は、付き合いの長い友達です。
彼は小さい頃から母・姉を助け続けてきたスーパーマン。
私との関係性ではロックマン・ロックウーマンを発揮し合いながらも、私は女神性が育てられ、お互い癒され、デレデレし合える関係に。
あとは勇気を出して押し倒すだけ?
そんな時にリハビリ男君?の登場。
かなり年下の可愛い後輩。
遠慮がちながらもいじらしいアプローチに陥落。
仕事は真面目、素直だけど生意気、色んなギャップがたまりません。
女性として見られるとキュンキュンしてしまいます。
本命君との亀のようなスピードの恋愛に焦れていたところ、女としての本能、恋愛のときめきを思い出させてくれているのかなと解釈しています。
恋愛感情を抜いても大事な後輩なので、後輩君に強く感情移入してしまい、絶対に傷つけたくない、どう立ち回るのが正解なのか?と彼のことばかり考えてしまいます。
相手が私に飽きるまで、私のことを存分に好きでいてもらって小悪魔のように振り回しちゃってもいい?(認めたくないけどこれが本音?)
「他に好きな人がいる」ことを遠回しに伝えておくのが大人の優しさ?
恋愛以外の愛情を注げれば満足できる?
些末な悩みだとは思うのですが、客観的なアドバイスを聞いてみたく、投稿させていただきました。
おくらさん、初めまして。出会いとパートナーシップのカウンセラー・なつみと申します。
この度はココロノマルシェにご相談いただきありがとうございます。
ご相談文を読んで、おくらさんモテモテだ~うらやましい~と思いました。
心優しいおくらさんだからこそ、本命君がいるにも関わらず後輩君からも慕われるのだと思います。
本命君はスーパーマン、後輩君はかわいいタイプ、どちらも魅力的なタイプですね。
ただ、私は後輩君が登場したタイミングがちょっと気になりました。
私からの回答はこちらになります。
https://ameblo.jp/ymknkym/entry-12885263902.html
おくらさん、こんにちは!
こじらせ女子専門のライフコーチ、一華しおりです♪
ココロノマルシェへのご相談、ありがとうございます。
本命君とのじれったい関係に、リハビリ男君とのときめき。
心が揺れるのは、それだけおくらさんが恋愛に真剣だからこそですね。
「助けたい」「傷つけたくない」「でも、女性として求められる喜びも感じたい」。
そんな気持ちが交錯するのは、とても自然なこと。
どれもおくらさんの中にある大切な感情です。
でも、もし「正解」ではなく、「本当に自分が望む恋愛はどんな形か?」を考えるとしたら?
おくらさんの心が満たされる選択を、一緒に探していきましょう♡
どちらを選ぶにしても「どんな男性と一緒に居ても幸せをたくさん感じられる私・幸せいっぱいな私」になれれば、相手が問題でもなくなりますが、それを聞いたおくらさんは、いまどんな感情が出てきましたか?
唯一無二の幸せしかないパートナーシップを目指して、一緒に取り組みはじめていきませんか?
詳細はこちらです…♡
https://ameblo.jp/ichihanashiori/entry-12885223756.html