頻繁に湧いてきます。
小さい頃からそうでした。
羨ましいなら素直に口にすれば良いものを、モヤモヤとした嫌な感情と共に「ずるい」が溢れてきます。
親しい人にはずるいと直接言ってしまい、雰囲気を壊すことも…。
羨ましい、私も入れて、いいな、など素直な言葉ではなく、何故ずるいが出てくるのでしょうか。
本当に小さなことです。
〇〇さんとご飯に行った、〇〇さんからもらったんだ、など…。
ただ、除け者にされた時によく出てくる気がします。
いいなー、今度は私も^^
と素直に言えるようになるには、どうコントロールすれば良いですか?
よろしくお願いします。
まみこ
私は仲間に入れてもらえていない・外されている、と感じるというのは「疎外感を持っている」時です。
疎外感には「私には価値がない」という無価値感というものがくっついています。
また、除け者にされると感じる時には「どうせ私は…」という悲観的な思いと一緒に、過去に傷付いた「私は見捨てられる」という思いもあるのかもしれません。
自分の価値を認め、大事にして、自己肯定することが「拗ねてしまった嫉妬心」をほどいていく力になると思います。
▼ご相談へのお返事
https://many-smiles.com/trouble/that-person-is-sly
ふぁーこ
(ふぁーこオネェより)
ズルイ!って思う裏には「〇〇」という考えが隠れているんじゃないかしら。
そしてズルイ!ズルイ!と思うからこそあなたの才能が見えるのよ。
ズバリ、それはね・・・
つづきはこちら↓
http://whywhynande.livedoor.blog/archives/26956852.html
サトヒ
「嫉妬」は自然な感情だと思いますが、それが苦しくなってしまうのは、「相手が持っているものを、自分には持てない」という思い込みがあるからだったりします。
だけどそれって、本当にそうなんでしょうか?
今の自分が持っているもの、自分だからこそ手に入れてきたものに改めて意識を向けてみたら、それが誤解だったことに、自ら気付けるのかもしれません^^
▼回答はブログにて
https://life-size-me.com/reason-for-unfair-feeling/