欧州在住、30代女性、2児の育児中の者です
今まで特に気にした事がなかったのですが、子育てをする中、最近突然、環境汚染に対する強い恐怖と鬱状態をよく経験するようになりました。

近年、ここまで環境汚染の問題が叫ばれ、エコに対する動き・機運が高まってきている世の中だと思うのですが、メディアでもう手遅れだ、マイクロプラスチックは何億個と我々の身体に入っている、などど聞くと、もう未来に希望はないんだというネガティブな感情が沸き上がってきます。

そしていったん悪い方向へ考え始めると、恐怖が突然襲ってきます。先日も、とある方へのプレゼント包装中にフォイルのラッピングを使い始めて、急に「これはたった1回使われてゴミになるんだ」私がまた一つ環境汚染を生み出しているんだと考えたら、すごく短時間なのですが、突然呼吸が出来なくなり身体が委縮するような感じを経験しました。恐怖・絶望感と鬱的な気分、また自分は子供達になんて悪い未来を生み出しているのだろうという気持ちがごちゃまぜになり、世界が真っ黒に塗りつぶされたようなイメージしか湧きませんでした。

現在抱えている問題の一つは、自分への絶望感です。
自分の環境保全への取り組みがとても甘いと責めてしまいます。紙おむつを何千個と捨ててきた事、プラゴミのでる食品(ヨーグルト等)、製品を買っている事、医者通いに週1で車を長距離使っている事、さらに日本に一時的に帰国する際は、家族で飛行機を使い続ける罪悪感が半端ありません。

もう一つの問題は、個々人で出来る事への無力感です。
結局個々人が気をつけても、企業(プラスチック製造、船舶等)の環境汚染が大半をしめていて、グレタトゥーンべリさんなどのお陰で加速されてきているデモンストレーション等も、(あの彼女の必死の叫びがあったから、私も影響を受けて日常生活の一部を変える事が出来たのだと思う一方、)一体世界に企業に、どこまで効果があるのか疑わしいと思ってしまうのです。

少しこの不安な状態について自分で調べたところ、エコ不安症(Eco Anxiety)という言葉が存在することを知りました。

環境は、自然は、まだ自己回復できる、大丈夫だという希望を持ちたいです。
どうかご教示よろしくお願いいたします。